お知らせ

2014.03.13
導入メリット
採用フロー
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Offer Boxの活用

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Offer Boxを選考フローのどの段階で活用するか、採用スケジュールを決めます。Offer Boxサポートと相談することもできます。 欲しい人物の軸で学生を検索、選考候補にお気に入り登録します。 選考に進む学生に、特別にメッセージを添えてオファーを送信します。 オファーを承認した学生とメッセージをやり取りし、選考を進め内定に。

Offer Boxはこれまでの採用にプラスαして活用できます

特別説明会を活用

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通常の説明会とは別に、Offer Box特別説明会を活用する方法です。

学生に特別感を与えることで、参加率を高めることができます。

説明会に活用

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通常の説明会に参加を呼びかけます。80名から100名にオファーを送信し、説明会への参加を促します。

参加率は50%と高い割合です。

面接に活用

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登録者10名〜20名に限定してオファーを送信。その後特別に1次面接もしくは2次面接からスタートします。

参加率は60%。2〜3回程度の面接で内定まで行う特別選考です。

サポート体制が充実

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Offer Boxはサポート体制が充実しています。

1社につき1名が担当がフォロー。

「相談チャット」でいつでもサポートが受けられます。

お知らせ

2014.03.12
導入メリット
逆求人と従来採用との比較
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母集団形成はミスマッチが起こりやすい?

最近よく耳にするのが、「エントリーシートを送ってもらい、母集団を形成するやり方を続けてきたが、採用にミスマッチが起きている」という言葉です。
エントリー型とオファー型の違いは何でしょうか?

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エントリー型は、大きな母集団を形成することで、良い人材を「絞り込む」方法になります。エントリー型は、企業から見ると、先ずたくさんの学生を集める必要があり、労力や費用などが大きくかかります。学生からするとあまり興味のない企業にも「とりあえずエントリーしておこう」という心理が働き、たくさんエントリーシートを送ることになります。このような流れで採用のミスマッチが起こり、「3年もせずやめてしまう」ということが起こりやすくなってしまいます。また、「欲しい」と思う人材がエントリーしてこないケースもあります。

オファー型は、学生の中からマッチしそうな人材を「探す」方法になります。Offer Boxでは学生一人一人のプロフィールをじっくりと見ることができ、自社にマッチしそうな人材を見つけることができるのが、オファー型のメリットです。
オファー型サービスのOffer Boxは、企業にも学生にも使いやすい画面設計になっています。

  • サービス詳細は→こちら
  • デモンストレーションをご覧いただくことができます。→デモンストレーション
  • 他社とOffer Boxの比較

    企業にとって一番気になるのは「効果」ではないでしょうか。

    新卒採用比較
    例えば、就職ナビとOffer Boxを比較すると、Offer Boxを使った場合では15%も内定承諾率が良い結果がでました。
    1000名の学生を集客するのは大変ですが、Offer Boxなら90名で3名の採用に成功しています。
    会社説明会、選考への移行は、就職ナビでは30%しか残りませんが、Offer Boxでは90%が残ります。
    内定に至るまでの労力を考えると、エントリー型は企業、学生の両方にとって、良いマッチング方法ではないでしょうか。