Offer Boxの活用
Offer Boxを選考フローのどの段階で活用するか、採用スケジュールを決めます。Offer Boxサポートと相談することもできます。 | 欲しい人物の軸で学生を検索、選考候補にお気に入り登録します。 | 選考に進む学生に、特別にメッセージを添えてオファーを送信します。 | オファーを承認した学生とメッセージをやり取りし、選考を進め内定に。 |
Offer Boxはこれまでの採用にプラスαして活用できます
特別説明会を活用
通常の説明会とは別に、Offer Box特別説明会を活用する方法です。
学生に特別感を与えることで、参加率を高めることができます。
説明会に活用
通常の説明会に参加を呼びかけます。80名から100名にオファーを送信し、説明会への参加を促します。
参加率は50%と高い割合です。
面接に活用
登録者10名〜20名に限定してオファーを送信。その後特別に1次面接もしくは2次面接からスタートします。
参加率は60%。2〜3回程度の面接で内定まで行う特別選考です。
サポート体制が充実
Offer Boxはサポート体制が充実しています。
1社につき1名が担当がフォロー。
「相談チャット」でいつでもサポートが受けられます。