学生と企業をつなげる新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox(オファーボックス)」を運営する株式会社i-plug(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:中野智哉)は、2022年に創業10周年を迎えたことを記念して、会社の歩みをインフォグラフィックにまとめ公開したことをお知らせいたします。
2012年4月に創業した株式会社i-plug。新卒採用サービス「OfferBox」を主力事業に成長し、2021年3月には東証マザーズ市場(現:グロース市場)に上場。2022年6月にはオファー型転職サイト「PaceBox」のβ版を公開するなど、さらなる成長に向けて事業拡大を図っております。
今回のインフォグラフィックでは、当社が大切にしている価値観「5Values」についてふれながら、10年の歩みを振り返ります。
インフォグラフィックは、以下よりご覧いただけます。
https://i-plug.co.jp/plug-in/7205/
新卒採用サービス「OfferBox」の概要
OfferBoxにおける2022年卒業学生は約190,000名以上、2023年卒業予定学生は約170,000名以上が登録。企業側では10,600社以上が登録しています(※2022年3月末時点)。
OfferBoxを利用することで企業は学生にオファーを送り、能動的に採用活動を進めることが可能です。学生は企業からオファーを受けることで、それまで知らなかった企業を知ることができます。
2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大により、学生と企業の接点がオンラインにシフトしたなかでも、合同説明会や集団選考会に代わりOfferBoxを活用いただいております。
学生向けOfferBox公式サイト
企業向けOfferBox公式サイト
オファー型転職サイト「PaceBox」の概要
PaceBoxは、企業が興味をもった求職者にオファーを送る、オファー型転職サイトです。求職者は、はじめにプロフィールをPaceBoxに登録し、その後はオファーを待つだけで転職活動を進めていくことができます。
PaceBoxでは、求職者のキャリア形成を支援すべく、はじめての転職やキャリアチェンジにおいて個人のペースや価値観を大切にしながら転職活動を行えるよう、様々な機能を搭載予定です(※2022年6月現在β版を公開しています)。
PaceBoxサービスサイト