お知らせ

2024.04.01
お知らせ
新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」、企業から26卒学生へのオファーを4月1日(月)より開始

株式会社i-plug(大阪市淀川区/代表取締役CEO:中野 智哉)が運営する新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox(オファーボックス)」は、2026年卒業予定学生(以下、「26卒学生」)の登録を2月1日より開始しました。そして、この度企業から26卒学生へのオファー送信を、4月1日(月)より開始することをお知らせします。

OfferBoxとは

OfferBoxは企業から学生に直接オファーを送る新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。企業は「会いたい学生」の情報を検索して効率的にアプローチができます。学生は、知らない企業や業界からのオファーにより自身の可能性を拡げることが可能です。

2012年のサービス開始以来、OfferBoxは着実にプラットフォームを拡大しており、累積企業登録数は17,227社(2024年2月末時点)、2024年卒では24万人を超える就活生が利用するサービスに成長しております。

企業から26卒学生へのオファー送信を、4月1日(月)より開始

26卒学生の登録は2024年2月1日(水)より先行開始いたしました。そして、企業から26卒学生へのオファーが2024年4月1日(月)より可能となります。

 

例年、OfferBoxでは大学3年生を対象とした夏季インターンシップの時期から、本格的にオファーを送る企業が増加します。

実際、当社が25卒学生(当時大学3年生)を対象に、2023年5月に実施した「夏季インターンシップに関する調査」(※1)では、93.9%の学生が夏季インターンシップに「参加する」と回答しました。3年生にとってインターンシップへの参加が主流となっており、今年も夏季インターンシップ以降のオファーの送信が活発になることが推察されます。

 

2026年卒においても、学生と企業の最適なマッチングを実現するため、引き続き学生と企業の支援に取り組み、新卒市場に価値を提供してまいります。

※1 株式会社i-plug「2025年卒学生の夏季インターンシップに関する調査」(2023年5月実施)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000041771.html