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2025.06.24
ベストな環境とコンテンツ作りにこだわる。23卒入社のVP受賞者インタビュー

OfferBoxの法人向けマーケティンググループに所属する河合さん。社員を表彰するアワード、MVV AWARD(※1)にて2024年度のVPを受賞しました。そんな河合さんに、受賞時の心境や仕事で意識していることについてインタビューしました。

※1 i-plugが掲げる5Values、「変化を楽しむ」「全てのステークホルダーに対してフェアである」「創造的な意志を尊重する」「共創しながら価値を出す」「主体的に取り組み、成果創出にこだわる」。MVV AWARDでは、この5Valuesを1年間で最も発揮した社員に贈られる賞です。

株式会社i-plug

河合さん法人マーケティンググループ

2023年大学卒業後、i-plugへ入社。現在は法人マーケティンググループでチームリーダーを務める。主な役割は運営するメディア「人事ZINE」のコンテンツ制作や、セミナーの企画。

 

鹿毛改めて、MVV AWARD VP受賞おめでとうございます。受賞した時の心境を教えてください。

河合受賞できると想像していなかったので、驚きました。MVV AWARD終了後に、多くの方から「おめでとう」と声をかけてもらいました。嬉しさが募る一方で、「これからも頑張らねば」と気の引き締まる思いです。受賞時に全社員の前でスピーチをしたことで、自戒になったと感じています。私にとって、改めて「頑張ろう」と思えた良い機会でした。

鹿毛VP受賞の河合さんの思いや仕事観について深掘りしていこうと思います。はじめに、現在担当する仕事を教えてください。

河合法人マーケティンググループに所属し、コンテンツに関わる仕事をしています。具体的には、展示会やホワイトペーパー、セミナー、オウンドメディアなどのコンテンツの制作です。2025年4月からは、チームリーダーを務めています。

「編集者の視点」である仕事がしたい

鹿毛i-plugへの入社理由を教えてください。

河合私は2023年4月に新卒としてi-plugへ入社しました。

就活は「事業会社のマーケティング職に就くこと」と「おすすめできるサービスに携わること」の2つが軸でした。 私は「自分にとって良いと思えるか」が、熱量を持って仕事に取り組めるかどうかに直結するタイプだと思っています。そして、心配性でもあるので徹底的に調べないと気が済まない性格です。
だから、就活サービスも、カオスマップを見ながらほぼすべてに登録した記憶があります。多くの就活サービスを使うなかで、OfferBoxの「サービスのコンセプト」や「オファーの質」に強く惹かれ、私にとっての「おすすめサービス」になりました。 「OfferBoxを徹底的に調べよう」と決めてからは、あらゆる情報を集めました。OfferBoxの法人向けサイトを見た時に初めて、学生が一度にオファーを受信する数だけでなく、企業側が学生に送るオファー数にも上限があることを知りました。サービスの掲げる思いとプロダクトの仕様が一致していることに感銘を受けたのです。
実際に私がOfferBoxを使うなかで受け取った企業からのオファーの「質」も高かったです。サービスの「思い」「仕様」「実態」がすべて一致していることを実感しました。

そして、i-plugの選考を受けようと決め、インターンシップに参加しました。 就活の企業選定でも私の心配性は発揮され、説明会やインターンシップには120社以上参加しました。
そのなかでも、特に印象に残っているのがi-plugのインターンです。「新規事業を考える」というテーマのもと、講義やワークを通してビジネスの視点を学ぶことができました。サービスや企業の特徴などさまざまな観点から比較検討し、i-plugの志望度が高まったのです。

選考では「マーケティングがやりたい」という私の思いを理解していただき、2つの軸が叶えられるi-plugへの入社を決めました。

鹿毛なぜ「マーケティング職」を希望していたのですか?

河合「編集者の視点」をもった仕事がしたいと思っていたからです。文学部国文学科に所属していたこともあり、編集者を志望していた時期がありました。しかし「趣味は仕事にして良いのだろうか」という感覚もあり、「編集者」の仕事を紐解いていったのです。

そのなかで、私は、自身の感性や感覚で自由度高く企画する「編集者」ではなく、訴求したいターゲットに合わせたメッセージやコンテンツなどの型を考える「編集者」になりたいと感じるようになりました。そういった考えのもと働くことができる職種を探していくなかで、「編集者の視点」を持ちながら働ける職種こそ、BtoBマーケターであると思ったのです。

鹿毛マーケティング職で入社した23卒の新卒メンバーは河合さんだけですが、不安はなかったですか?

河合入社前に不安を解消できる環境が整っていたので、あまり不安はなかったです。具体的には、内定者アルバイトをしたり、マーケティングを学ぶためのeラーニングを用意してもらいました。

また、内定者アルバイトを通して、法人マーケティンググループの先輩と関わることができたので、入社後のギャップもありませんでした。

成果につながるための環境とコンテンツ作りに挑戦し続ける

 

鹿毛VP賞受賞において、5Valuesの「主体性に取り組み、成果創出にこだわる」を最も体現したと評価されていました。意識していることはありますか?

河合 私は、前に出てチームを引っ張るタイプではありません。また、i-plugのなかでも、お客様と最前線で関わり、直接的に売上をつくる営業職でもありません。だから法人マーケティンググループの一員として、「営業が成果を発揮しやすい環境やコンテンツをつくること」を最も意識しています。
具体的には、私がプロジェクトマネージャー(PM)を務めたHR EXPO(※2)の経験です。HR EXPOの当日は、OfferBoxの営業を担当するCS部のメンバーがお客様対応をします。私の役割は、CS部のメンバーが最大限成果を発揮できるように「必要な情報」や「最適な動線」を考え抜くことだと思いました。2024年度のHR EXPOは、私にとって2回目のHR EXPOでした。私がPMを任された際にまず取り組んだことは、2023年度の振り返りです。「この情報があって助かった」「もっとこういった準備があれば、より良いものになる」などの気づきをもとに、考えることから始めました。

2024年度のHR EXPOでは、2023年度と比較して2倍のリード数の獲得を目標に掲げました。前例のない目標でしたが、ネガティブな感情は一切なかったです。むしろ2倍という目標だからこそ、多くのことに挑戦できたと思います。2023年度を通して、「ここはもっと良くできそう」「こういうことにチャレンジしたい」と思うことがあったので、それらに挑戦できたことが楽しかったです。もし前年度と同じ目標だったら、前年度の成功事例を踏襲するのみで、新たな試みができなかった可能性がありますよね。

HR EXPOだけでなく、セミナー開催においても同様です。新たなツールを導入し活用したことで、参加率やアンケート回答数の改善だけでなく、セミナー実施の工数削減にもつながり、セミナーの開催日数を増やすことができました。 2024年度を振り返ると、高い目標を掲げたからこそ、新しいことに挑戦できた一年だったように感じています。

※2 過去に出展したHR EXPOに関する記事 

鹿毛今後の目標を教えてください。

河合昨年度までは、新卒2年目という立場で、与えられた役割や施策のなかでベストを尽くすことを考えていました。今年度は3年目を迎え、チームリーダーという立場になったので、視野を広げて質と量のバランスを考えて行動できるようになりたいです。

そのためには、自身のスキルをさらに向上させる必要があります。「どのような訴求が人に響くのか」を学ぶために、多くのクリエイティブに触れるようにしています。以前は「どのような訴求をしているか」という表面的な内容に目が向きがちでした。これからは「訴求内容に対するこだわり」や「施策の背景や意図」まで深掘りしながら、視野を広げていこうと思ってます。

VPを受賞した時に感じた気の引き締まる思いを忘れずに、今年度もさまざまなことに挑戦していきたいです。

お知らせ

2025.04.14
会社のやりたいことを推進できるような組織へ。育児と仕事を両立するチームリーダーへインタビュー

i-plugでは法務チームと秘書チームを兼務しながら、家庭では一児の母である網野さん。両チームでの仕事内容や、今後の目標についてインタビューしました。

株式会社i-plug

網野さんコーポレート本部 法務部 法務グループ 兼 コーポレート本部 秘書チーム

大学卒業後、学習塾を運営する企業で塾講師の採用担当を経験。その後、保育園を運営する企業で保育士の採用担当を務めながら、広報業務にも携わる。データ分析を専門とする企業で人事総務を担当した後、2020年3月にi-plugへ入社。現在は、法務チームと秘書チームに所属し、両チームでリーダーを兼任する。

北島i-plugに入社したきっかけを教えてください。

網野i-plugに入社する前は、IPO前のデータ分析を専門とする企業で人事総務を担当していました。バックオフィスの業務全般を経験できたのですが、今後のキャリアを考えると、より事業に共感でき、かつ、やりがいのある環境があれば転職を考えても良いかもしれないと思い、カジュアル面談を受け始めたのです。

i-plugでは、総務と法務の業務を担当する「コーポレートマネジメント部(※当時の部署名)」の上司とカジュアル面談をしました。今までのキャリアで、採用担当を経験していたので、人材業界に馴染みがありました。また、当時のi-plugはIPO前だったため、前職での経験が活かせそうと思ったのです。法務は未経験でしたが、転職の理由であった「事業共感性」や「やりがい」があることに魅力を感じました。i-plugでだったら、管理部門の業務がさらに楽しくなりそうと思い、入社を決めました。

北島2020年3月にi-plugに入社してから、どのような業務に携わっていましたか?

網野入社当初は、総務と法務が同じ部署だったため、事務的な業務を担当していました。具体的には稟議申請のチェック、定例会議体の運営、オフィス運営、反社チェックなどです。その後、プライバシーマークの運用や契約管理などに関する業務等、法務の業務にも携わり始めました。法務の仕事はわからないことばかりで、社内の打ち合わせに参加しては、単語を調べるところから始まり、当時はとても苦労しました。
その後、2021年5月から産休・育休を約1年間取得。私の育休中にi-plugの組織編成から総務グループと法務グループの部署が分かれ、私は法務グループに復帰しました。復帰前と比べて体制が変わったことで、自身の知識の浅さに気づかされることが多くありました。そのため、民法や個人情報保護法等を必死に勉強して、知識を身につけました。今では、自分の努力次第で業務の範囲が広がる面白さを実感しています。
現在法務チームでは、i-plugグループ3社の法務相談に対応しています。そのほかにも、事業拡大のための法的スキームの検討、法改正や個人情報関連の対応、社内向け法務研修など、幅広い業務に携わっています。

そして2023年2月より、社内で声をかけてもらったことをきっかけに、秘書業務も兼任することになりました。秘書チームはCEOの中野さんCOOの直木さんの秘書業務を担当しています。具体的には、各種日程調整や経費精算、会食の手配、外部登壇や外部セミナーのやり取り、事前資料の準備などです。中野さんと直木さんが各々の職務を全うできるように、事務的なことは秘書が対応します。

北島兼任と聞くと忙しい印象です…。兼任に不安はなかったですか?

網野これまで在籍していた会社でも兼務をしていたことが多かったので、大きな不安はありませんでした。しかし、法務チームと秘書チームでは上長が異なるため、各部署の業務配分の調整は大変で、担当している仕事がそれぞれの上長に伝わるように意識しています。たとえば、カレンダーになるべく何をしているかわかるように予定を入力したり、こまめに業務報告をしたりなどです。特に秘書チームでの業務は、翌日のスケジュール変更など、急ぎの対応が必要なことがあります。秘書チームの仕事が立て込みそうなときは、法務チームの上長に共有したうえで、業務を調整しています。法務チームが理解してくれているからこそ成り立っている状況なので、とてもありがたいです。

北島兼任しながらも2024年4月から法務チームのリーダーを務めていますね。どのような思いでリーダー業務に挑戦することを決めたのですか?

網野会社のコーポレート部門は、各メンバーに専門性が必要だと思っています。しかし、私自身、業務経験が浅かったため、法務としての専門性に自信が持てなかった時期がありました。
リーダーになるには、業務知識や経験が足りないのではないかと思ったのです。一方で、これまでの総務や秘書を担当してきた経験から、他部署との連携は得意だと感じていたため、法務の専門性を高めながら、得意なことを活かしてみようと思い、マネジメントにも挑戦することにしました。
事業会社の法務は専門性が大切なのはもちろんですが、他部署の状況を把握したうえで、先回りして対応できることが重要になることもあると思います。今後も、会社の動きや社内の情報を積極的に拾いながら、各部署とのスムーズな連携を心がけていきたいです。

北島私が大阪オフィスに出張するとき、いつも網野さんを見かけるように感じます。毎日出社しているのですか?

網野オフィスは集中できる環境が整っているので、週に3〜4回は出社しています。
法務と秘書の業務は他部署との連携が多く、対面で会話をしたほうがスムーズに仕事が進むこともあるので、可能な限り出社するようにしています。また、法務の業務を進めるうえで、調べものをしながら業務を進めることがあります。使用頻度が高い本はオフィスに置いて、いつでも調べることができるようにしています。業務上の理由を挙げましたが、出社すると、社内にいるメンバーと話すことができるのも理由の一つです。ちょっとした会話ができるのも、出社ならではの楽しみです。

大阪オフィスでメンバーの業務相談に乗る様子

北島i-plugではチームリーダー、家庭では一児の母である網野さん。出社日のスケジュールを教えてください。

網野出社日のスケジュールはこんな感じです。

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6:30  起床
7:00  朝の準備(時間に余裕があれば仕事開始)
8:00  パパが娘を保育園へ送り出すと同時に出社
9:00  業務開始
17:00 業務終了
17:30 娘のお迎え
18:00 夕飯開始
19:00 お風呂と寝かしつけ
21:00 仕事再開(週2〜3回)
22:00 自分タイム、就寝
===

フルタイム勤務なので、9:00〜17:00で仕事をすると、勤務時間が不足してしまうことがあります。そのため、出社前の朝や子どもの寝かしつけの後に仕事の時間を確保しています。また、週に1〜2回はリモート勤務なので、出社日より多めに仕事の時間を確保して、調整することもあります。ただ、子どもの都合でスケジュール通りに業務が進まないことも。家族とコミュニケーションを取りながら、家事ができないときは、家族にお任せしています。

家族旅行の写真

北島最後に、今後の目標を教えてください!

網野法務チームでは、2024年度にi-plugグループ各社に向けて、30本以上の研修動画を配信しました。今後も、i-plugグループ社員のコンプライアンス意識をさらに高められるような施策を考えたり、メンバーから必要とされている内容を積極的に発信したり、社内教育に力を入れていきたいです。
また、秘書チームは全員が他業務と兼務しています。そのなかでも、滞りなく秘書業務を進めるために、チーム内で仕事の状況を共有しながら、互いにフォローし合える関係をさらに強化していきたいです。
法務と秘書はまったく異なる業務に見えますが、兼務することで、それぞれの業務に良い影響があることを日々実感しています。たとえば、秘書業務ではCOOの動きから、営業部門の動きを把握できたり、法務業務では会社法関連の重要度が高い案件を知ることができたりします。これらの業務を横断することで忙しさはありますが、会社や組織への理解がより深まっていると感じています。今後も、管理部門として幅広い業務に携わりながら、会社の「やりたいこと」を推進できるような組織づくりに貢献していきたいです。

北島ありがとうございました!

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2024.06.19
パートナー企業とOfferBoxを世の中に広めていきたい。VP受賞のチームリーダーにインタビュー

社員を表彰するアワード(MVV AWARD※)にてVPを受賞した柴田さん。「OfferBoxを広めていきたい」という思いのもと、パートナー営業部でどのような取り組みをしているのかインタビューしました。

(※)i-plugが掲げる5Values、「変化を楽しむ」「全てのステークホルダーに対してフェアである」「想像的な意志を尊重する」「共創しながら価値を出す」「想像的な意志を尊重する」「主体的に取り組み、成果創出にこだわる」。MVV AWARDでは、この5Valuesを1年間で最も発揮した社員に贈られる賞です。

株式会社i-plug

柴田さん新卒事業本部 パートナー営業部 PRMグループ

大学卒業後、2019年4月にi-plugへ新卒社員として入社。首都圏の企業を中心にOfferBoxの新規営業と既存営業を経験。その後、2021年7月にパートナー営業部に異動。現在は同営業部にてチームリーダーを務める。

北島i-plugに新卒入社し、最初の配属は直販営業だった柴田さん。どのような経緯でパートナー営業部に異動したのですか?

柴田入社当初は首都圏の企業を中心に、OfferBoxの新規営業と既存営業を担当していました。入社3年目のタイミングで「OfferBoxの販売代理店(以下、パートナー企業)営業に挑戦してみないか」と声をかけてもらいました。OfferBoxを広めていく直販営業に楽しさを感じていたので、半年ほど悩み…。パートナー営業部のメンバーから話を聞くなかで、「パートナー営業は、自社の売上だけでなくパートナー企業の売上にも貢献することになるので、パートナーの会社組織の成長も見ながら業務をする難しさがある」と聞きました。自分にその役目が務まるかどうか不安ではありましたが、OfferBoxを広めていく営業としてもっと成長できる良い機会かもしれないと思い、異動しました。

北島パートナー営業部での現在の仕事内容を教えてください。

柴田現在、OfferBoxの運用ノウハウを保有するパートナー企業には、i-plugが掲げる「OfferBox認定パートナー基準」を設けています。プラチナ・ゴールド・シルバー・ブロンズの4段階の基準があり、このなかの「プラチナ」「ゴールド」のパートナー企業を担当するチームのリーダーを務めています。OfferBoxの提案方法や運用フォローの方法を、パートナー企業に伝えることが主な業務です。必要に応じて商談に同席し、メーカー側としてお話しすることもあります。

私が担当しているパートナー企業は、積極的にOfferBoxを提案しています。しかしパートナー企業は、代理販売を行うサービスを他にも持っているため、OfferBoxを優先的に販売してもらう施策を常に考えています。また、パートナー企業とi-plugがどう連携したら双方の利益が上がるかなど、戦略的な部分も考えながら日々業務を行っています。

北島柴田さんがOfferBoxを広めるために努力した結果とも言える「MVV AWARD」のVP受賞おめでとうございます!受賞した時のお気持ちを教えてください。

柴田まさか選ばれるとは思わず最初は驚きましたが、嬉しい気持ちが強かったです!特に、ここまで育ててもらったグループマネージャーの安田さんへの感謝の気持ちでいっぱいでした。私一人の力では間違いなく受賞できなかったので、現状に甘んじず今後の成果で、皆さんに恩返ししていきたいと思います。

北島受賞の理由として「主体的にパートナー企業に関わったことでの強固な信頼関係を構築した」というエピソードが上がっていましたね。この内容について教えてください。

柴田担当するパートナー企業のなかに、OfferBoxの販売代理を数十名で行う企業があります。OfferBoxを販売する人が多い一方で、OfferBoxの理解度合いにバラツキも。各営業担当の不安な点を解消するために、パートナー企業に訪問する機会を定期的に作り、コミュニケーションを取る頻度を増やしました。その結果、各営業担当のOfferBoxの理解度が向上したのです。今ではOfferBoxを熟知したうえで、OfferBoxに可能性を感じ、率先して販売いただいています。「OfferBoxを使えば、新卒採用で成果が出る」という認識が広がった結果でありとても嬉しいです。現在は週に1度、パートナー企業に常駐しており、パートナー企業には自席も用意され、一緒に業務をしています。

北島販売代理を行うサービスが他にもあるなかで、柴田さんの担当するパートナー企業が、OfferBoxに強い信頼をおいて販売しているのはなぜですか?

柴田パートナー企業の営業担当の「OfferBoxに対する認識」を大きく変えたことがきっかけだと思います。営業に対するマインドや営業目標などはパートナー企業によって異なります。しかし「お客様が採用において成果を出すことができたか」は、採用支援をするうえで誰もが共通して認識するべきことだと考えているのです。この思いを伝えるために「お客様にとって一番良いサービスとは何か」を大前提とした営業手法の勉強会を開催しました。また、OfferBoxが大切にする「お客様の採用成功を見据えた提案を行う」というスタンスに共感いただいた企業がOfferBoxのパートナー企業になっています。私たちと共通の思いを持ちながら、OfferBoxを世の中に広げる仲間が増えていることがとても嬉しいです。

北島i-plugでは前例のないパートナー企業への「常駐」。どのようなスケジュールで過ごしていますか?

柴田週に1度、午後からパートナー企業へ出社しています。各営業担当の困っていることや案件の進捗状況などを伺っていると、あっという間に終業時刻です。最近は「お世話になっております」よりも「お疲れ様です」の挨拶が増えていて、距離が縮まっていることを実感しています!

北島受賞した理由に5Valuesの「主体的に取り組み、成果創出にこだわる」を体現していたと評価されていました。柴田さんが働くうえで意識していることはありますか?

柴田営業なので、成果=数字であることの意識は欠かせません。達成するためには何をすべきかを日単位で逆算しています。その行動が、パートナー企業の状態把握や案件の進捗確認、OfferBoxを代理販売いただくための施策検討など、日々の習慣につながっていると思います。

パートナー営業の場合、パートナー企業を通してOfferBoxを販売いただくので、数字のコントロールが難しいことが稀にあります。以前、新規売上が「0円」のまま月末を迎えてしまい、営業として挫折を感じた経験がありました。そのとき、自分がすべきだったことを見直した時間が、今に活きているのです。特に「パートナー企業との関係構築」はこの経験から強く意識しています。当時、パートナー企業とのコミュニケーションが密に取れていれば、状況把握や売上の見込みを立てることができたはず。そんな後悔が残りました。この挫折経験は今でもトラウマですが…。おかげで、数字への意識やパートナー企業の小さな変化に気づくことができるようになりました。

北島昨年9月にチームリーダーになった柴田さん。今後の目標を教えてください!

柴田今年の4月からパートナー営業部のチーム編成が変わり、私のチームが部内で最も予算が高いチームになりました。責任あるポジションを任せてもらっているので、個人とチーム両軸で毎月達成できるように努めていきたいです。また、リーダーとして、メンバー全員で課題や悩みを考え合えることのできるチーム作りを意識しています。素晴らしい意見やアイデアをたくさん持っているメンバーなので、今後も意見交換を活発化させていきたいです。そして、チームから波状して部に展開していくことも目標です。
加えて、パートナー企業がどのような思いでOfferBoxを販売代理しているか、社内に浸透させていく必要があると思っています。「OfferBoxを正しく理解して、お客様に使っていただきたい」という思いの原点は、直販営業も代理店営業も変わらないはずです。社内にパートナー営業についての情報も展開し、営業部一丸となってOfferBoxを拡販していきたいです。

北島ありがとうございました!

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2024.06.03
OfferBoxサイトの改修プロジェクトを務めたVP受賞のチームリーダーにインタビュー

社員を表彰するアワード(MVV AWARD※1)にてVPを受賞した合田さん。OfferBoxサイトの改修プロジェクトの背景や取り組みについてインタビューしました。

(※1)i-plugが掲げる5Values、「変化を楽しむ」「全てのステークホルダーに対してフェアである」「想像的な意志を尊重する」「共創しながら価値を出す」「想像的な意志を尊重する」「主体的に取り組み、成果創出にこだわる」。MVV AWARDでは、この5Valuesを1年間で最も発揮した社員に贈られる賞です。

株式会社i-plug

合田さん事業統括部 法人マーケティング部 コンテンツマーケティングチーム

大学卒業後、株式会社マイナビにSE(システムエンジニア)として入社。その後、Webマーケティング支援会社に転職し、デザイン制作やマーケティングプランナー職を経験。
その後、2023年9月にi-plug入社。現在は法人マーケティング部に所属し、チームリーダーを務める。

北島SE職でキャリアをスタートした合田さん。どのような経緯でマーケティングに興味を持ったのですか?

合田SE職を経験するなかで「自分が携わった業務を数値化したい」と思ったことがきっかけでした。システム開発を行うSE職は、どうしても数値的な効果を見込むことが難しく、自分がどれだけ業務に貢献したかを数字で知りたいと感じたのです。また、社内のマーケティング部と連携する業務を経験した際に、数字が大きく動くマーケティングの仕事に興味を持ち始めました。社内異動の選択肢もありましたが、すぐにマーケティング職にチャレンジしたかったため、転職を決意。この転職以降は、マーケティング領域でキャリアを積んでいます。

北島法人マーケティング部での現在の仕事内容を教えてください。

合田主に2つの業務を担当しています。1つ目はWebサイトの改善・運用です。主に、OfferBoxの採用担当者向け公式サイトやオウンドメディアである人事ZINEのコンバージョン率を高めるCRO施策を担当しています。例えば、サイトに訪れた方が資料をダウンロードできるようにしたり、サイトからの問い合わせがスムーズにできるようにしたりなど、OfferBoxの売り上げにつながる仕掛け作りを行っています。
2つ目はクリエイティブ制作のディレクションです。マーケティング施策では、広告バナーやLP(ランニングページ)などのデザインを制作する必要があります。「施策を検討する人」はマーケター、「デザインを制作する人」はデザイナーと、それぞれ専門の人が担当することが多いです。しかし別々の方が担当することで、イメージ通りのデザインが作れないことも。マーケティング施策とデザインの内容が一致しているものを作成できるように、マーケターとデザイナーの架け橋となる「ディレクション」を担当しています。

北島他部署と関わる業務内容が多そうですね。そんな日々の成果の賜物とも言える「MVV AWARD」のVP受賞おめでとうございます!受賞した時のお気持ちを教えてください。

合田入社から約半年ということもあり、受賞すると思っていなかったので正直驚きました。これまでのキャリアのなかでなんらかの賞を受賞するのは初めての経験。職種的にも、なかなか土俵に上がる機会は少ないと思っていました。次第に実感も湧いてきて、今はとても嬉しい気持ちです!

北島受賞の背景として「OfferBoxサイトの改修プロジェクト」のエピソードが上がっていましたね。プロジェクトについて詳しく教えてください。

合田i-plugの主力事業でもあるOfferBoxサイトの改修作業は、以前からマーケティング部内で取り組みたいと考えていました。しかし改修作業を行うとなると、想像以上に工数がかかることが予想され、限られたリソースで取り組むことが難しい状況でした。また、明確な期限もなかったため優先順位が下がり、手付かずの状態で止まっていたのです。入社した際にこの状況を知り、サービス理解を深めるきっかけになるかもしれないと思い、率先して取り組むことを決めました。入社して間もなかったからこそ、OfferBoxに興味を持つ方がサービスサイトに訪れた際の心境をイメージしやすかったです。だからこそ入社早々に取り組むことができて良かったと思っています。

今回、OfferBoxサイトをリニューアルしましたが、特に力を入れたのが改修箇所は料金プランのページ。マーケティング観点でいうと、OfferBoxの利用における比較検討層が流入するページです。改修することで、アポイントの機会創出や売り上げにも繋がりやすいため、優先度を高くして取り組みました。スピード感を持って動いていたこともあり、プロジェクトが始動してから2ヶ月後に、フルリニューアルしたOfferBoxサイトを公開することができました。

北島受賞した理由に5Valuesの「ステークホルダーに対してフェアである」「共創して価値を出す」を具現化していたと評価されていました。コミュニケーションや働き方で意識していることはありますか?

合田「情報の非対称性」の状況を作らないように意識しています。「情報の非対称性」とは、伝える側が情報を多く持っていて、伝えられる側は情報が少ないことを表した言葉です。チームで働くうえで、この状況は好ましくないと思っているので、なるべく自分が持っている情報はオープンにしたいのです。日々の業務のなかで、お願いしたいことを伝えるときは、「1から10を伝えたうえで、そのうちの2と3をお願いしたい」と、プロジェクトの全体像から伝えるように意識しています。

今回のプロジェクトを遂行するにあたり、社内の各部署の役職者に意思決定をしてもらうミーティングがありました。スピード感をもってプロジェクトを進めるには、ミーティング内で判断いただく必要があったのです。事前に検討情報をできる限りすべて準備しておくため、わからないことがあれば積極的に部内のメンバーに質問し、可能な限り情報を網羅するように心がけました。その結果、情報の非対称性が生まれることなく、各部署からの意思決定をミーティングの時間内に獲得。スムーズに次のアクションに取り組むことができました。

北島このプロジェクトで、特に難しかったことを教えてください。

合田以前は掲載していなかった「OfferBoxの料金プランの金額」を「サービスサイトに提示するかしないか」が大きな論点でした。マーケティング観点でもメリットとデメリットの両方があるため、決断がとても難しかったです。

サービスサイトに料金プランの金額を出すことで、OfferBoxに興味を持つ方に正確な情報を提示することができます。一方で、サービスサイトを見て、興味を持った方の行動が完結することもあります。その場合、資料ダウンロードなどのリード獲得に繋がらない可能性もあるのです。ただ、現状からさらに上のリード獲得数を目指すのであれば、大きな変化がないとインパクトは出せないと考えていました。そのため、今回のOfferBoxサイトの改修プロジェクトでは、チャレンジの意味も込めて「料金プランの金額を提示する」ことにしました。

フルリニューアルするうえで「OfferBoxに興味を持つ方がサービスサイトを見たとき、サイトの内容を簡単に理解できるようなUI(ユーザーインターフェイス)にすること」を常に意識していました。例えば、OfferBoxのオファー送信数についてです。OfferBoxはオファー送信数を「通数」ではなく「枠数」によって限定しています。リニューアル以前は「オファー枠」の仕組みについて問い合わせが多かったので、新規コンテンツとして「オファー枠」の概要を追加しました。

北島今年4月にチームリーダーになった合田さん。今後の目標を教えてください!

合田現在4名で構成されたチームのリーダーを務めています。細かいところに気配りができたり、人を巻き込む力が強かったり、物事をフランクに進める力があったり、さまざまな得意分野を持ったメンバーです。各々の特性やスキルを最大限に生かすことのできる人員配置を行うために、「ピープルマネジメント」のスキルを身につけていきたいです。

また、マーケターとしてのスキルもまだまだ伸ばしていく必要があると思っています。世の中の情報収集を行い、知識をインプットしながら業務に還元していきたいです。マーケティング市場は動きがとても早いからこそ情報に対して固定観念を持たず、最新の情報に触れるように意識しています。今後も継続していき、携わっている業務を磨き込んでいきたいです。

北島ありがとうございました!

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2024.03.04
i-plugグループの成長のために会社を支える経営管理チーム

i-plugの「縁の下の力持ち」である経営管理チーム。仕事の内容やチームとして目指すことについてインタビューしました。

株式会社i-plug

福永さん経営管理チーム

新卒でテレビなどのディスプレイを製造加工する化学メーカーにて、工場での製品出荷までの一連の業務を経験後、グループ会社に出向し、太陽光パネルの営業に携わる。経営企画へ異動し、行政機関との太陽光発電システムの共同研究事業の推進を行いつつ、契約書チェックや株主総会の運営など総務法務の業務を担当した後、自動車部品メーカーの法務部に転職。2021年4月、i-plugへ入社。現在は経営管理チームにてチームリーダーを務める。

鹿毛 i-plugに入社したきっかけを教えてください。

福永i-plugに入社以前は、自動車部品メーカー企業に勤めていました。大手自動車メーカーの人気車種の部品を製造していたので、業績が安定していて長く勤めるのであれば、いい会社だと思っていました。一方で、安定した会社であるために環境変化があまりなく、キャリアを考えるとより成長と挑戦ができる環境を探したいと考えたのです。

新しいことにチャレンジできること、バックオフィスの仕事ができることを条件に転職活動を開始しました。私がi-plugに入社した2021年4月は、上場した1ヶ月後。上場企業として、会社を運営するにあたり、変化を求められている状況に直面していました。まさに「新しいことに挑戦できる環境」だったのです。当時のi-plugは、総務と法務の業務を管掌している「コーポレートマネジメント部(※当時の部署名)」の一員として入社することが決まりました。

鹿毛 大手企業のメーカーからベンチャーのIT系企業へ転職。ギャップは大きくなかったですか?

福永ギャップというよりも、カルチャーショックに近いですね。ビジネスモデルが違うのはもちろんのこと、服装やコミュニケーションの取り方など全てにおいて前職と違い、最初は戸惑いばかりでした。
また以前の会社より社員の自己成長意欲が高く、同時に「会社をよくしたい」「会社を成長させたい」と、会社のことを自分ごとに捉えている人が多いことに驚きました。

鹿毛 福永さんが所属する経営管理チームの仕事を教えてください。

福永現在、私が所属する経営管理部は、法務、総務、経営管理の3つのチームで構成されています。私は社内の申請関係やオフィス関連のファシリティの対応もしており、社内で総務の人だと思われることが多いのですが…。私は「経営管理チーム」に所属しています。

あまり表に出る仕事ではないので、説明が難しいのですが、「経営管理チーム」の役割は大きく2つあると考えています。
1つは、社内規程等の会社のルールを整備して、運用を管理することです。i-plugグループの各会社のメンバーが、スムーズに仕事を行えるようにルールを整備し、ルールに沿って滞りなく仕事を進められるように努めています。
2つ目が、会社法関連の業務です。会社の運営は、法律で定められたルールに加えて、上場企業として求められるルールもあります。これらを遵守して運営することが2つ目の役割です。具体的には取締役会や株主総会の運営がメイン業務で、招集通知や有価証券報告書(※)などの作成、行政関連手続きも行っています。これらはルール厳守を最優先に業務を進めています。

経営管理チームは4〜6月が最も忙しいです。普段の業務にあわせて、6月に開催される株主総会の準備をしながら、何十ページにもわたる有価証券報告書(※)を作成する業務に追われます。

チームは私を含めて2名。私はチームリーダーを務めています。入社した当時はグループ会社が1社だったのが、今では3社に増えました。各グループ会社の取締役会や株主総会の事務局なども任されているので、2名で協力して手分けしながら進めています。

※事業年度ごとに、企業が自ら企業の情報や経営状況について外部へ開示する資料。 
https://i-plug.co.jp/ir/library/security.html

鹿毛 i-plugの経営管理はどのような人が向いていますか?

福永取締役会と株主総会は会社法に則って運営する必要があるため、法律を調べたり学ぶことに抵抗さえなければ特別なスキルは必要ありません。

一方で、i-plugの5Values(※)の一つ「変化を楽しむ」考えがない人には非常に厳しい環境だと思います。i-plugは成長過程であり、環境の変化が多く、組織も変わります。i-plugだけでなく、グループ会社の変化も追わなければなりません。毎年、毎四半期、大きく仕組みが変わる可能性のある環境です。そのため、ローテーションでの仕事はほぼなく、「新しい仕事に挑戦できる」という「変化を楽しむ」マインドで働く必要があります。

※i-plugの5Values 
https://i-plug.co.jp/company/mission/

鹿毛 経営管理チームはこれからどのようなチームを目指していますか?

福永チームメンバーと共に、一人ひとりのスキルアップをしていきたいです。
私自身、i-plugに入社した当時は総務・法務と幅広く浅く業務をこなしてきました。i-plugのメンバーが増えたことにより、今は「経営管理チーム」として組織が独立したので、経営管理の業務に集中できるようになったのです。そのため、経営管理の仕事をもっと経験し、会社法の理解を深めるなどのスキルアップが求められています。

i-plugグループとして成長していくために何ができるか、また取締役会を活性化するために何ができるかを考えるステージに進めるように、日々務めていきたいです。

鹿毛 ありがとうございました。

お知らせ

2023.10.11
スペシャリストからマネジメントへ。より影響力を持って組織に対しアイディアを反映させていきたい

2021年6月に入社した小島さん。これまでの経歴やi-plugに入社したきっかけ、日々の業務の傍ら自らの起案でスタートした取り組みについて伺いました。

株式会社i-plug

小島さんCS1部

株式会社i-plug CS1部 CS第1グループ 第3チームのチームリーダー。
新卒で入社した総合系人材企業では、新規事業やカスタマーサクセスに携わり、その後友人と共にフィットネス関連の会社を起業。2021年6月にi-plugへ入社し、現在はOfferBoxのカスタマーサクセス部門にてチームリーダーを務め、顧客を担当しつつ、メンバーのマネジメントを行っている。

西村 これまでの経歴を教えてください。

小島大学卒業後、フリーランスの整体師として生計を立てようと考えていましたが、恩師から「一度は会社に所属して社会の構造を理解したほうがいい」と言われ、就職活動を行いました。就職活動では、様々な業界の人と対話がしたいと思い、人材業界を志望しました。

新卒で入社した総合系人材会社では、新規事業のPM(プロジェクトマネージャー)の補佐的な役割やカスタマーサクセスとして顧客サポートに携わりました。その後、友人と合同会社を設立して独立。しかし新型コロナを機に事業継続が困難になり、一部事業を残して、人材業界での経験やカスタマーサクセスの知見を活かせるi-plugに営業職として入社しました。

西村 i-plugに入社した理由を教えてください。

小島 新型コロナウィルスの感染拡大を機に仕事がなくなり、何もできなくなった時、何もしないことが一番恐ろしいと感じた体験から、「裁量を持ってチャレンジできる環境がある企業」を探しました。また合同会社の一部ビジネスを継続するために「副業ができること」が条件でした。そんな中、転職エージェント経由でi-plugを知りました。
i-plug含めその他複数企業の選考を進めていましたが、i-plugの企業理念と事業内容にブレがないところに興味を持ちました。私自身、曲がりなりにも事業を興した経験において、企業理念と事業内容の繋がりを大切にしていたからです。

また、i-plugの大切にする価値観の1つに「全てのステークホルダーに対してフェアである」があります。日本社会は「顧客主義」に傾倒しがちである一方、私はあくまでもフラットな関係であるべきだと考えています。自らが大切とする考えと会社のValueが一致したことも入社の決め手です。
※i-plugが大切にしている価値観を知る-5Values探求ワークショップを実施した話 https://i-plug.co.jp/plug-in/7057/

西村 入社してから取り組んでいる業務について教えてください。

小島 私が所属するCS1部は、OfferBoxを導入している企業に対する採用活動の支援やリピート利用の促進などの提案を行う営業部隊です。顧客の中には過去にOfferBoxを活用していた企業もいれば、初めて活用する企業もいるため、OfferBoxの習熟度に差があります。そのため、個々のケースに応じたOfferBoxの活用方法をお伝えし、過去の実績データや市場動向のデータをもとに、採用計画を顧客と共に作成します。私の場合は、毎月ないしは隔月で担当企業との定例ミーティングを実施。その中で採用計画の進捗を確認し、状況に応じてオファー文面の改善やターゲットとする学生の見直しを行い、採用までのフロー改善を図っています。

カスタマーサクセス業務のほかには、2023年4月からチームリーダーとして、メンバーのマネジメントを担っています。入社当初は特定分野に特化したスキルを伸ばすスペシャリストのキャリアを考えていましたが、より影響力をもって組織に対し自らのアイディアを反映させていきたいと思い、マネジメントのキャリアに方向転換しました。i-plugではチームリーダーになるとその他部署との関わりや部門横断のプロジェクトに携わる機会が多くなります。リモートワーク下でありながら、他部門の方とのコミュニケーション量が増えたことは、働きやすさの向上に繋がっていると感じます。

業務効率化と顧客満足の両立。それぞれのバランスが難しくもやりがいを感じる

西村 主体的に組織に対して働きかけ、取り組んだ事例があれば教えてください。

小島 より営業活動の生産性を向上させるため、属人化していた業務の標準化に努めました。具体的には、カスタマーマーケティングを起案し、現在プロジェクトマネジャーとしてメンバーと共に取り組みを進めています。具体的には、顧客の状況や自社のリソースを考慮したうえで、顧客セグメントごとにタッチポイントを分け、業務の効率化と既存顧客の満足度向上の両立を目的にした施策の立案から実行までを担っています。

プロジェクトの目的である業務の効率化は数字で把握できるので効果を実感しやすいものの、顧客の満足度向上においては数値の見込みを立てづらいことがこの取り組みの難しさです。例えば、定期ミーティングの回数を月1回から3ヵ月に1回に減らした際、顧客満足度が下がるか否かはやってみないとわかりません。市場動向をまとめたメルマガや採用に関するセミナーでは、顧客から好意的な反応を得られているので、今後も様々な取り組みを通じて顧客の採用成功に向けて支援を続けていきたいと考えています。

西村 どんな方であればi-plugで活躍できると思いますか?

小島 i-plugではリモートワーク制度が導入されています。本を読む時間や運動等、時間を浪費するよりも何かしら「自分にプラスとなる時間を取れる人」が活躍できると思っています。こういった働き方ではある程度の裁量が与えられる一方で、能動的に動くことが求められます。言い換えれば、+αで新たな取り組みや仕事をしたいと思っても、自ら発信し手をあげていかない限りチャンスは巡ってきません。

アイディアや題材探しのための自己啓発に時間を費やすことができる人であれば、周りを巻き込みながら自分がやりたいこと、チャレンジしたいことを実現できると思います。役職者以外の起案であっても、妥当性のある内容であればすぐにその裁量を与えてくれ、チャレンジさせてもらえる会社です。

西村 カスタマーサクセス部門では、どういった人が活躍しているでしょうか。

小島 カスタマーサクセス部門では「顧客を前向きに動かせる人」が活躍しています。ダイレクトリクルーティングは工数がかかると思われる傾向にある採用ツールであるため、データを駆使して論理的かつ逆算思考を用いてに顧客に提案し「OfferBoxは効率的に学生と出会えるからオファーを送ろう!」と顧客を鼓舞できる人は、採用成功に向けて顧客の支援が出来ると思います。

インタビュアーの手記

カスタマーマーケティングを運用することで業務の効率化、ひいては顧客への更なる価値還元に結び付けたいと考える小島さん。非常にロジカル、戦略的でありつつもアツい想いをもった小島さんが今後部門の垣根を越え活躍することを期待せずにはいられないインタビューでした。

お知らせ

2023.08.01
業界未経験から1年でチームリーダーへ抜擢。パートナー営業部の成長を求めて

2022年5月にi-plug パートナー営業部に入社した渡邉さん。i-plugに入社したきっかけやパートナー営業部の業務内容、異業界からi-plugへ転職しどのように業務のキャッチアップをしたのかなど、伺いました。

株式会社i-plug

渡邉さんパートナー営業部

PRMグループ パートナー第2チーム チームリーダー
2022年5月にi-plugに入社し、現在はパートナー営業部パートナー第2チームのチームリーダーとして自ら数字を追う傍らメンバーのマネジメントを担っている。
前職では全国に支店がある機械メーカーのルート営業に従事してきた。
趣味はレアスニーカーを購入すること。1か月に大体3〜4足購入しており、最近のお勧めはナイキとSupremeのコラボスニーカー。

小林 前職から転職を考えたきっかけやi-plugに決めた理由を教えてください。

渡邉前職は機械メーカーに勤めていました。2年に一度の頻度で必ず転勤が発生する仕事だったため、自分が将来どこに住んでいるのか想像するのが難しい環境でした。それを理解したうえで入社したつもりではあったものの、結婚などのライフイベントを意識した際、居住地を決めておきたいなと感じたのが転職を考えたきっかけです。
業界や商材を限定せず「今まで培った営業力を活かしながら転勤なく働ける環境」を条件に幅広く転職活動を行っていたなか、転職エージェントを通じてi-plugを知りました。

幾多ある選択肢からi-plugに決めた理由は「誠実さ」です。
転職活動中、面接前に企業のIR資料を読み込むようにしていました。面接でIRに紐づく質問をした時、i-plugが最も真摯に回答してくれました。また、機密上答えられない質問であっても「これは“すべてのステークホルダーに対してフェアである”という観点から詳しくお伝えできないんです」と答えられない理由を明確にした上で対応してくれたことがとても印象的でした。会社として大切にしている「5Values(※1)」を社員がきちんと意識し体現していることに驚きましたし、皆が同じ方向でしっかり目線を合わせて動いていることに強く惹かれました。
※1 i-plugの5Valuesに関するサイト https://i-plug.co.jp/company/mission/

小林 パートナー営業部の業務内容を教えてください。

渡邉i-plugのパートナー営業部は、i-plugの理念やビジョンに共感しOfferBoxを拡販してくれるパートナー企業(販売代理店)に対して営業支援などのサポートを行う部門です。
メンバーそれぞれが平均10〜20社のパートナー企業を担当します。OfferBoxの販売計画の立案などの営業支援だけでなく、パートナー企業の事業拡大を共に見据え、経営視点での支援を行います。具体的には、パートナー毎にダイレクトリクルーティングの意義や使い方や提案方法が異なるため、商談に同行したり、セミナー開催をしたりしてダイレクトリクルーティングを正しく理解し販売できるパートナー企業の営業を増やすための活動を日々行っています。

私たちパートナー営業部のミッションには新規パートナーの開拓と既存パートナーの育成があります。今期は特に「既存パートナー企業の育成」に注力し、期初に提出してもらった売上のシミュレーションシートを元に、目標達成に向けて動いてもらうよう働きかけています。

まだ新卒市場においてダイレクトリクルーティングは「ナビの補完採用ツール」として認識されているケースも多く、本質まで理解してくれているパートナー企業は多くありません。改めてダイレクトリクルーティングの存在意義を問うなど意識改革の為の啓蒙活動を通じて、上層部から「今期はOfferBoxに注力する流れでいくぞ」と大号令をかけてもらい、抜本的にパートナー企業の動きに影響を与えることができることは、対複数に働きかけできるパートナー営業ならではの面白みだと思いますし、「仕組み化」を通じてパートナー営業部の売上に大きなインパクトを与えられたときは営業としてやりがいを感じます。

小林 異業界からの挑戦の中で、成長のために意識したことはなんですか?

渡邉人材業界は全くの未経験だったので、社内の提案資料やセミナー資料はかなり読み込みました。しかし、読むだけだと何がパートナー企業にとって有益な情報なのか判断がつかないため、インプットした情報をパートナー企業に当ててみて「どんな情報が喜ばれるのか」「どんな情報を既に知っているのか」を反応を見ながらカテゴライズするよう努めました。結果として、優先的にキャッチアップしパートナー企業に提供すべき情報が何なのか見定めるようになりましたし、パートナー企業からも「この情報はすごく助かります」と言ってもらえるようになったのは嬉しかったですね。

私たちi-plugは多くのローデータを保有しているため、自社媒体を保有していないパートナー企業が知りえない新卒市場のトレンドや承認率(※2)の高い企業の動きを把握することが可能です。
企業や学生の動きを分析し、メソッドとしてパートナー企業側に発信できるようにすれば、異業界からの挑戦だったとしても入社数か月で価値提供できるんだなと気づいたことは大きな自信に繋がりました。
※2 OfferBox上で企業が学生に送信したオファーを学生が承認した率

パートナー営業部で活躍できる人とは、能動的にアクションを取れる人

小林 チームリーダーとして今後どのように組織貢献をしていきたいですか?

渡邉チームとして部全体の売り上げの牽引と部内におけるノウハウ共有に貢献していきたいと思っています。
そもそもパートナー営業部はヘッドカウントに対して事業における売上インパクトが大きいことが特徴の部門で、且つ私が率いるチームはパートナー営業部の中で目標予算のトップ3のパートナー企業が全て含まれるチームです。売上を牽引することは目下最大のミッションである一方、今期の目標達成やパートナー事業部の成長を加速させるためには、現状維持ではなく新たな営業手法の確立を促進させる必要があります。例えば、目標から更に上乗せした目標にコミットしてもらうよう、自社の役員や事業責任者と共に三層営業的なトップアプローチを意識して動き、OfferBoxの更なる拡販に繋げるような取り組みもしています。

また、パートナー営業部ではチーム内でパートナー企業ごとの売上の伸ばし方や課題の解消方法などは共有していましたが、部全体での共有の場は設けられておらず、ノウハウの蓄積や共有に課題がありました。それを解消するために、最近はチームミーティングで他チームのパートナー企業の定量面から見た課題を抽出し解決策を立案して、部全体のミーティングで発表することで部内におけるノウハウの共有や協力体制をより強固なものにできるようしています。

小林 パートナー営業部で活躍できる人はどのような人ですか?

渡邉パートナー営業部で活躍できる人材とは、パートナーが抱える課題の解決と自社プロダクトの売上拡大の双方を実現するための「仕組み」を自ら考え、能動的にアクションを取っていける人だと思っています。
自分自身を含め、チームメンバー、部内のメンバーが日々の業務を通じて成長を遂げていける部になるよう今後も貢献していきたいです。

インタビュアーの手記

「人生はフリースタイルであり、アドリブ力が必要や!」という渡邉さん。顧客との話の流れから心理を読み解き、的確な「返し」と「リード」をすることで実績に結びつけてきたのでしょう。渡邉さんの今後の活躍に期待するとともに、次はどんなレアスニーカーを狙っているのか気になるインタビューでした。

お知らせ

2023.06.27
周りの人の期待に応えることが仕事のやりがい。VP受賞のチームリーダーにインタビュー

社員を表彰するアワード(MVV AWARD ※1)にてVPを受賞した田宮さん。チームリーダーとしてメンバーと向き合う姿勢やお客様とのコミュニケーションなどの仕事観についてインタビューしました。
※1 i-plugが掲げる5Values、「変化を楽しむ」「全てのステークホルダーに対してフェアである」「創造的な意志を尊重する」「共創しながら価値を出す」「主体的に取り組み、成果創出にこだわる」。MVV AWARDでは、この5Valuesを1年間で最も発揮した社員に贈られる賞です。

株式会社i-plug

田宮さんCS1部

大学卒業後、健康食品・化粧品を扱うメーカーへ就職。その後転職をし、化粧資材(ブラシ・スポンジ等)の営業を担当。2019年1月にi-plugへ入社。現在はカスタマーサクセス部門のチームリーダーを務める。

 

鹿毛現在担当している仕事は何ですか?

田宮OfferBoxのカスタマーサクセス部門に所属し、利用企業の採用成功までのフォローを担当しています。具体的には年間のオファー送信計画や、採用課題に対して改善の提案、次年度の契約に向けたご提案などをしています。

鹿毛まずは、MVV AWARDのVP受賞おめでとうございます。受賞した時のお気持ちを教えてください。

田宮受賞するとは思っておらず、驚きでした。VPを受賞する人は、何かに秀でている人。そんな風に思っていました。私は特出して得意なことや、優れているものがあるタイプではないので、受賞できるタイプではないな。そう思っていました。

鹿毛受賞した理由に、5Valuesのひとつである「共創しながら価値を出す」を最も具現化していたからと評価されていました。コミュニケーションや働き方で意識していることはありますか?

田宮心的安全性が高いチームを目指しています。個々の強みは吸収し合い、弱みはサポートしあえるようなチームです。チームリーダーとして、メンバーの良いところをしっかり伝えるように心がけています。

またチーム内の相互理解が重要になるため、メンバー内でユニットを作って横のつながりを強化しています。i-plugは、チームリーダーやマネージャー層との1on1の文化は根付いているのですが、メンバーだけの繋がりを作る機会ってあまりないんですよね。チームリーダーとメンバーの1on1は、現状の数字や今後の対策の話に比重をかけてしまうときが多いです。メンバー同士だと、弱みや不安などを共有するのでサポートしやすい環境に自然となると思っています。そのおかげで、チーム全体で成長していこうという意識が強まりました。

鹿毛昨年4月にチームリーダーになった田宮さん。これまでに、マネジメントでつまずいたことはありますか?

田宮時には厳しいことも言わないといけないチームリーダーという立場になったので「頑張ろう」と思ってもらえるためには、どう伝えたら良いかを悩みました。
伝え方次第で、各々のモチベーションって変わると思うんです。まずはその人の現状と、期待している役割や課せられている目標を照らし合わせて、足りないところを一緒に見つけます。それに対して、どう思っているのか、何をしたいかなど、一緒にディスカッションをすることを心がけています。一方的に意見をいうことはしないようにしています。
まず本人の意見をいってもらうことで、自己決定感が高まり、自分のやっていることに納得感を持って仕事をしてもらえると思っています。そんなことを意識しながら、今も手探りでマネジメントに取り組んでいます。

鹿毛「まずは相手の意見を聞くこと」を大切にされているんですね。実際にVP賞でも「傾聴の姿勢」が評価されていました。人の話を聞くときに意識していることは何ですか?

田宮もともと違う価値観や考えを聞くことが好きです。自分の考えを当たり前と思わず、違った考えに対して、なぜそう思ったのかという背景を知ることが好きなんです。
私自身、転校が多く色んなところに住んだ経験があります。その土地に馴染むために、周りの人が何を考えて、なぜそう考えるのかを聞いていたので癖がついているのかもしれません。

鹿毛お客様が抱える課題を聞くときはどのようにしていますか?

田宮お客様が抱える課題がどこからきているものなのかを聞くようにしています。表面化している課題と根本にある本質的な課題って違う時が多いからです。

またお客様とのアポイントの前に、アンケートを実施しています。内容は、課題や期待すること今後の採用計画など、簡単なものです。そうすることで、お客様と直接話す時間を課題の深堀することに費やすことができ、相手が期待していることと私の提案内容のギャップが軽減できます。深掘りする=質問攻めをすることではありません。「なぜ?」と聞くと強い印象を受けてしまうので、私が持っている仮説に対して相違がないか確認したり、「知りたいんです」などのポジティブな言葉をつけてお話します。

相手の期待に応えたいという思いが強く、まさに仕事のやりがいでもあります。期待に応えられるように考えた結果の営業スタイルです。

鹿毛これからの目標は何ですか?

田宮チームリーダーになって約1年。私自身初めてのマネジメント経験だったので、あまり余裕を持てておらず個人の仕事でいっぱいいっぱいでした。もう少し影響範囲を広げて、課題に取り組んでいきたいなと思っています。
例えば、チームだけでなくグループの組織課題に取り組んだり、メンバーがもっと自分の数字だけでなく組織課題に対して取り組めるような仕組み作りをしたりしていきたいです。

鹿毛ありがとうございます!

お知らせ

2023.05.29
1通のオファーから始まったi-plugとの出会い。自分のやりたいことがあれば輝ける。

2022年3月にi-plug CS2部に入社した水谷さん。i-plugに入社したきっかけやチームリーダーとしての業務内容、入社して感じることなど、育休に入る直前の水谷さんへ伺いました。

株式会社i-plug

水谷さんCS2部

CS西日本グループ 第4チーム チームリーダー。
2022年3月にi-plugに入社し、CS2部西日本グループ第4チームのチームリーダーとして自ら数字を追う傍らメンバーのマネジメントを担っている。現在は育休中。
前職では大手中古車販売の会社で営業や新規事業の立ち上げなど様々な業務を経験してきた。
休日はもっぱら愛娘と遊び、神戸のアンパンマンミュージアムや動物園などに行っている。 愛娘と遊ぶ時間が仕事を忘れられる瞬間という子煩悩な社員。趣味は麻雀。

小林 入社してからの役割と取り組んでいることを教えてください。

水谷入社してから現在も、カスタマー部門(CS2部西日本チーム)に所属しています。新規顧客開拓を担当とするインサイドセールスチームが設定したアポイントに対して商談をしたり、以前OfferBoxを利用していた企業への架電をしたり、新規顧客獲得をしています。2023年の1月からはチームリーダーに就任しました。プレイングマネージャーとして活動する傍ら、チームメンバーのマネジメント業務に携わっています。例えば、週に1回メンバー個人毎に設定されている目標に対しての進捗や打ち手が実行されているか、また目標数字に対してどのくらいアポイントをとる必要があるのかなど話す場を設けています。
オンラインのコミュニケーションだと、会話が一方通行になりがちです。メンバーが「こういうことをやりたい!」と自発的に言えるような場にしていきたいと、今まさに試行錯誤しているところです。

小林 前職から転職を考えたきっかけを教えてください。

水谷子供が1歳になったこともあり、今後の働き方とキャリアとの向き合い方について考えたことがきっかけです。前職は全国転勤かつ完全実力主義の会社でした。職務に応じて全国様々な場所に転居していましたが、子供が大きくなってもこのままでいいのかなと思い始めました。
これまで営業や人事など多くの仕事に関わってきましたが、キャリアを振り返った時に、新卒採用に関わっているときの仕事が一番充実していたなと感じたんです。実際、周りからも「新卒採用に携わっている時が一番キラキラしていたね」といわれることも多く、新卒領域でのキャリアを本格的に考え始めました

小林 i-plugに決めた理由を教えてください。

水谷5Values(※1)の「変化を楽しむ」に共感したからです。
これまでを思い返すと、私の仕事は1つのことをやり続けるというよりも、携わる仕事や内容が常に変化していたことが多かったんです。自分自身もその変化を楽しんでいました。変化に対する許容は人それぞれですが、私自身としては変化を楽しめることは重要だと考えています。その価値観を会社として掲げているi-plugに惹かれました。
i-plugを知ったきっかけは、i-plugからのオファーが届いたことです。i-plugの面接はとてもフランクで、「これ面接やったんかな」と思うくらい盛り上がったことを今でも覚えています。この会社の人たちとはうまくやっていけそうだと感じました。働く時間は人生において大半を占めるので、会社の雰囲気が自分の肌感と合うことは重要だと思います。 友人にも「今めちゃいい会社で働いているんだけど!」と話しているので、いつか私の友人がi-plugに入ってくるかもしれません 笑。
※1 i-plugの5Valuesに関するサイト(https://i-plug.co.jp/company/mission/

小林 仕事のやりがいは?

水谷30歳を機に異業界、そして人事から営業へキャリアチェンジしましたが、人事の経験を活かしながら顧客の採用課題に向けて取り組めていることにやりがいを感じます。顧客の採用担当者が考えていることや悩みが営業していてわかることは、私の最大の強みだと思っています。一方的な媒体営業ではなく、人事担当者が取り組んでいる仕事に対して具体的な提案ができています。ナレッジシェアができればと、媒体の検討時期や採用担当者の日々の業務についての社内で勉強会を開催しています。

能動的に動き、成果創出にこだわる

小林 入社してみて感じることはありますか?

水谷自分で手をあげればいくらでも実現できる会社だと思います。
私は、チームリーダーになりたいと入社当時から周りに発信し続けていました。加えて、目標設定時にはチームリーダーに昇格するために必要な成果からブレークダウンしていました。目標を達成することで、2023年1月にはチームリーダーに昇格。数字や目標の達成だけではなく、周りへの発信が功を奏したと思っています。
ただ、逆をいえば、i-plugは手を挙げられないと苦しい環境でもあると思います。
フリーロケーション制度(※2)やスーパーフレックス制度(※3)などの制度が充実しているが故に、部やチームのコミュニケーションは基本的にオンラインです。隠れようと思えばいくらでも隠れられる環境だからこそ、成果を作るためには能動的に動くことが必要不可欠だなと入社1年の経験を通じて改めて実感しています。
※2 オフィスに出社することを義務としない制度です。当社が定める会社が定めるルールやチームで決めたルールをクリアできれば、メンバー自身の希望で働く場所を選ぶことができます。
※3 ”チームとしてパフォーマンスを発揮する”ためにコアタイムを撤廃し、会社が決めた時間の中で働く時間の配分を個人に任せる制度となります。会社と契約した月の労働時間の超過・不足に注意することを前提に、自分の裁量で勤務時間を設定することが可能となります。

小林 今後挑戦したいことは何でしょうか?

水谷チームリーダーとしてマネジメントスキルを高めたいです。例えば「i-book(※4)」を始めとするi-plugの制度を活用して自己啓発に努めます。
読書が大好きなので、入社する前までは「i-book」を活用して毎月本を購入しようと考えていましたが、全然活用できていないです。実際は日々の業務をこなし会社について理解を深めることに時間を費やし、あっという間に1年が経過してしまいました。
これからは、チームリーダーとして日々の業務の中で経験を積み学びを得ることはもちろんのこと、マネジメントに関する本を読むなどして知識を高めていきます。特にオンラインならではのマネジメント手法を習得していきたいです。そのために、より効率的に時間を使えるようにしていきたいですね!
※4 自身の成長に活かすことができる図書の購⼊費⽤を全額補助します。購入した図書は私物にすることができます。

インタビュアーの手記

水谷さんの構成要素を表すならば、まちがいなく「スマイル・好奇心・愛・麻雀」。インタビューを通して、常に笑顔、所々で溢れる娘さんへの愛とi-plugで働いていることの楽しさを語ってくれました。「胸を張って会社のことを語れるっていいな」と改めて感じるインタビューでした。

お知らせ

2023.03.14
息子が自慢できる母親になりたい。育児と仕事を両立するチームリーダーへインタビュー

株式会社i-plug

陽田さんパートナー営業部

大学卒業後、女性ファッションブランド企業にて販売員を経験。株式会社リクルートキャリアに転職をし、中途採用向けのダイレクトリクルーティングサービス事業に約3年間携わる。その後、株式会社ロイヤリティマーケティングに入社し、マーケティング商材の広告営業を担当。2019年8月、i-plugへ入社。現在はパートナー営業にてチームリーダーを務める。

 

鹿毛 今年でi-plug4年目の陽田さん。i-plugに入社してからのキャリアを教えてください。

陽田i-plugへ入社したのは2019年8月。今年で4年目になります。はじめは、関東にある企業を中心として営業を担当していました。今のi-plugは「営業」といっても、新規のお客様を対象とする営業、既存のお客様を対象とする営業、など役割によって部門が分かれていますが、当時は営業部として一つの部署だったので、新規営業も既存営業もどちらも担当していました。

入社半年後、パートナーチーム(現在のパートナー営業部)が新設されるタイミングで異動しました。OfferBoxを代理販売してくれる代理店に対しての営業が主な担当で、代理店を通してOfferBoxの利用企業を増やすためのサポートなどを考えています。例えば、OfferBoxの良さや提案の仕方を伝える勉強会や、代理店が他に扱っている商材と掛け合わせてOfferBoxの営業ができないかなどを考えながら、代理店をサポートしています。
また、去年の7月からはチームリーダーに就任しました。

鹿毛 パートナー営業部での仕事のおもしろさは?

陽田パートナー営業部での仕事は、新卒を採用したい企業を直接サポートするのではなく、代理店を通して採用をサポートします。OfferBoxを利用している企業さんが直接目に見えない難しさやもどかしさがあるなか、OfferBoxを売ることを客観的にみてサポートすることがおもしろいです。代理店を巻き込みながら、どう動いてもらうのかを考えて、受注に成功した時にやりがいを感じています。

チームリーダーとしても、同様のやりがいがあります。今までは自分が動けばよかったところを「自分がどうサポートしたら、メンバーの成果に繋がるのか。」を考えながら、チーム全体で成長を目指しています。

鹿毛 i-plugではチームリーダー、家庭では一児の母である陽田さん。お忙しそう…。1日のスケジュールを教えてください。

陽田1日のスケジュールはこんな感じです。

==
6:00   起床
6:30   朝食、息子が起床
8:00   パパが起床
8:30   保育園へ見送り
8:45   保育園から帰宅&業務開始
17:30 仕事を一旦仕事を抜けて、息子のお迎え
18:00 夕飯開始
18:30 パパが息子の就寝準備(お風呂など) と仕事再開。
20:00 仕事終了と子の寝かしつけ
21:00 自分タイム(漫画読むことが多いです!) とお風呂、就寝
==

朝と夜にとっている息子との時間が好きです。息子が2歳で、徐々に話せる言葉も増えてきて本当に可愛いんです!朝起きる時は、ダラダラしながら「朝ごはん何にする?」など何気ない会話をしています。また、息子が絵本と歌が大好きで、寝かしつけタイムに絵本3冊の読み聞かせ&はらぺこあおむしの歌を一緒に歌って寝るというナイトルーティン。

鹿毛 仕事と家庭を両立するコツは?

陽田「頑張りすぎないこと」です。例えば、ご飯は冷凍、作り置き、無理な時はお惣菜を買うなどです。また日々の家事は、夫と分担をしながらやっています。特に役割を決めているわけではないですが、息子の就寝準備のお風呂などは夫が担当のことが多いです。その時できる人がやることがルール。忙しい時は、躊躇せず家事をお任せしています。

家族旅行の写真

鹿毛 産休、育休はいつ頃取得されてましたか?

陽田2020年8月〜2021年2月頃までです。復帰後、時短勤務にはせずにフルタイムで復帰しました。

鹿毛 復帰後は、時短にされる方が多い印象ですが、どうしてフルタイムで復帰を?不安はなかったですか?

陽田復帰後は時短勤務になることがデフォルトのルールだと思っていたんです。漠然と、子供ができたら時短で今の仕事は無理だろうなと思っていました。一方、本音でいうと子育てしながら自分のキャリアを積んでパフォーマンスを発揮できる人材になりたかったんです。

復帰前に今のパートナー営業部のグループマネージャーから「フルタイムで復帰しても良いよ。あと時短だとその分、給与額は調整入るよ。」と言われたんです。「給与が減るのは嫌だな…。フルタイムで戻っていいんだ。」と思い、まずは家族に相談しました。夫も在宅勤務を増やしたり協力をしてくれるというので、フルタイムで復帰する選択をしました。 復帰直後はとても不安でした。自分自身がパフォーマンスを発揮できるのかが一番の不安でした。
徐々に家事や育児の手の抜き方もわかってきて、今は不安なく働けています。 チームメンバーも、もちろんサポートはしてくれます。しかし「子供がいるから」と変な遠慮をされることはありません。そこがi-plugの良さだと復帰して気づきました。分け隔てなくチャンスを与えてくれた結果、今はチームリーダーとして成長できる環境です。

鹿毛 子育てをしながら働いている社員という観点から、会社に改善してほしい点はありますか?

陽田特にないです!

強いていうなら…。ベビーシッターや会社の保育施設を利用できる制度くらいですかね…。
急に子供が体調崩した時など、看護休暇などが使えるし、社内の人も子育てに理解がある人が多いので全く問題はないのですが、業務やお客様対応などを考えた時にどうしても出勤したい、やりきりたいと思う日があるんです。そういった時に「誰かに預けられたら良いな。」「会社に保育施設があったら良いな。」と思います。

鹿毛 今後の目標は?

陽田チームリーダーとして、みんなが自分に自信を持って仕事できる環境を作りたいです。パートナー営業部のメンバーには強みを大きく伸ばせるタイプ、弱みに対して大きな不安を抱いてしまうタイプなど、さまざまなタイプのメンバーがいます。さまざまな性格のメンバーに対して、第三者からみてサポートすることで、相手の自信に繋がり、成長させられるチームリーダーでありたいです。そのために、日頃は「どうすればこの人は自信が持てるか。」「周りにどういう見られ方をされたいのか。」などを探るコミュニケーションを心がけています。

母としては、子供が自慢できる母親になりたいです。息子が小学生になって「親の仕事」という作文を書いた時に、自信を持って私のことを書いてくれることを夢見ています。また授業参観の時に「あれが僕のママだ!」と自慢して欲しいです。そうなるように、仕事だけでなくて美容にも気を使っています(笑)。

鹿毛 ありがとうございました!