お知らせ

2025.07.03
ようこそ、i-plugへ!25卒の新入社員が4名入社しました

i-plugでは毎年4月に新卒メンバーを迎え、今年は4名のフレッシュなメンバーが入社しました。フレッシュな4名を紹介します。

津辻さん

鹿毛趣味と特技は何ですか?

津辻趣味は、音楽のライブやフェスにいくことです。文章の読み書きも好きで、日々エッセイを読んだり、日記を書いたりしています。
特技は断捨離です!迷ったら大体捨てるタイプです。今のところ、大胆に捨てて困ったことはありません。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

津辻大学では、倫理学や哲学を学ぶゼミに所属。具体的には、時間や言語の習得など「当たり前のことを懐疑的に捉え直してみる」という勉強をしていました。
サークルは軽音サークルで、大学内外のライブに出演していました。
アルバイトは、テレビショッピングで有名な某企業のコールセンターです。

鹿毛i-plugに入社した決め手は何ですか?

津辻私がOfferBoxのユーザーとして、サービスのファンだったからです。かなり熱心に使っていた自負があります(笑)。たとえば、OfferBoxを友人に勧めたり、他社の就活サービスと勝手に比較してみたりです。自分が気に入って使っていたサービスだからこそ、自信を持って魅力を伝えられるという思いから入社を決めました。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

津辻ユーザー目線を活かしながら、お客様と伴走する営業を目指しています。そうすることで、i-plugのプロダクトの魅力を多くの方に広めたいです。

また、学生が描く「働くこと」へのイメージをポジティブなものに変えたいという夢もあります。 まだ未熟な社会人ですが、課題意識と学ぶ姿勢を忘れずに、できることを一つずつ増やしていきたいです!

小室さん

鹿毛趣味と特技は何ですか?

小室趣味は旅行やお酒を飲むこと、音楽を聴くことなど、たくさんあります。多趣味な人間です。
特技は、誰にでも話しかけることができること。そしてお酒を飲むことです。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

小室大学では経営学を専攻し、会計やマネジメント、マーケティングなど、幅広く学びました。ゼミでは、プロジェクトを通してアントレプレナーシップを学びました。 課外活動は、バレーボールや新入生支援を実施。
学生時代のアルバイトは、バーと葬儀屋というまったく違う環境で働いていました。

鹿毛i-plugに入社した決め手は何ですか?

小室理由は2つあります。

1つ目は、私自身の就活でOfferBoxを実際に利用して、いいサービスだと実感したからです。OfferBoxを通じて、知らなかった企業と出会えたことで、自分の可能性が広がりました。

2つ目は、i-plugの社員に魅力を感じたからです。i-plugの選考や座談会などを通して、出会った先輩たちが素敵な人ばかりでした。正直、他社と迷った時期もあります。私の将来を一緒に考えてくれるなど、寄り添ってくれる先輩たちの姿に惹かれて、i-plugへの入社を決めました。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

小室何に対しても自分ごととして捉えて、寄り添える人になりたいです。そして、多方面に価値を提供できる存在になりたいと思っています。私が惹かれた先輩たちのようになれるよう日々精進していきたいです!

住友さん

鹿毛趣味と特技は何ですか?

住友趣味は食べることです。特にラーメンが大好きです!好きなラーメンのジャンルは二郎系です。最近は家系ラーメンにもハマっています。 特技は「いつでも」「どこでも」「いつまでも」寝られることです。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

住友情報系の専門学校で2年間、C# の開発の基礎を学びました。卒業制作では、システム開発に取り組みました。また、プライベートではJavaを学習して、簡単なWebアプリケーションの開発もしていました。

鹿毛i-plugに入社した決め手は何ですか?

住友決め手はたくさんありますが、なかでも「OfferBoxの新規開発と保守・運用に携われること」にワクワクを感じたのが一番の理由です。

私は、OfferBoxを利用して就活をしていました。OfferBoxのユーザーだった私が、運営側としてサービスの成長に貢献できることにワクワクしました。 また、技術を通じて就活を支援できることにも魅力を感じました。私の友人のなかには、就活にネガティブな印象を持つ人もいます。OfferBoxを使うことで、就活をポジティブに捉えるきっかけを、技術面から届けられたら嬉しいです。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

住友意気込みは2つあります。

1つ目はエンジニアとして、技術力を日々磨いていきたいと思っています。そのために、新しい技術にも臆することなく、積極的に行動して、知識や技術を吸収していきたいです。

2つ目は、社会人として基本的な行動を当たり前にできるようになることです。たとえば、不明点があるときはそのままにせずまずは自分で考え、それでも分からないときは先輩から教わるようにします。また、報連相を徹底するなど、チームで仕事をしていることを意識して、スムーズな連携が取れる状態にしていきたいです。 2つのことを意識しながら、サービスの成長に貢献していきます。

栗山さん

鹿毛趣味と特技は何ですか?

栗山編み物、美味しいものを食べることや、音楽、海外ドラマ、洋画鑑賞などいろいろあります。なかでも一番の趣味は、自然を感じられる場所を求めてドライブに行くことです。 特技は早起きです。早起きが得意なので、ほぼ毎日オフィスに出社しています!

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

栗山高校卒業後は専門学校に進学して、2年間英語を学びました。そのなかで、自主学習として洋画や海外ドラマを観るようになったのです。作品を通じて、日本と異なる労働環境での人的資源に関する考え方を知りました。そうした価値観を知っていくうちに、「人材マネジメントを学びたい」「さまざまな人が輝ける職場環境を作りたい」という思いが芽生え、大学の経営学科へ編入。大学では、人的資源管理や経営組織論などを中心に学びました。 編入のタイミングがちょうどコロナ禍と重なったため、サークルや部活などを楽しむことはできませんでした。その分の時間を、アルバイトや就活などに充てていました。

鹿毛i-plugに入社した決め手は何ですか?

栗山「実際に私が使っていたOfferBoxをお客様に提供できること」に魅力を感じたからです。OfferBoxは、私の就活をたくさん助けてくれたサービスです。就活を始めた当初は、自分に合う企業の見極め方や、自分を必要としてくれる企業がわからず、がむしゃらに走り続けていました。その時間は無駄ではなかったものの、「自分を必要としてくれる企業」に出会えていない寂しさを感じていました。そのようななかで、企業からオファーが届くOfferBoxのようなサービスに出会いました。「自分に興味を持ってくれる企業がいる」と実感でき、就活の支えになったのです。

また、i-plugの選考やインターンシップを通して、就活生に対する姿勢や熱意に感銘を受けたことも、入社の決め手になりました。選考だけでなく、多くのイベントなどで、会社に対する疑問や不安をぶつけると、いつも真っ直ぐに答えてくれました。そして、「私のことを知りたい」と寄り添ってくれる姿勢が、素直に嬉しかったのを覚えています。「この人たちと一緒に働きたい」「私も人に寄り添う働き方がしたい」と感じ、i-plugへの入社を決めました。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

栗山「学ぶこと」と「コミュニケーションを取ること」に対して貪欲でいたいです。会社のこと、サービスのこと、仕事の進め方、人との関わり方など、学ぶべきことがたくさんあります。入社してからは、学びたいことに向き合える環境を用意してもらっていることに日々感謝しています。そのような学びをお客様に還元できるように、主体性を持って行動することを習慣づけていきたいと思っています。
その一つとして、できる限り出社して、先輩からすぐに学びを得られるように心がけています。セルフマネジメントが疎かにならないためにも、自分の選択として出社を続けていきたいです。