お知らせ

2026.03.18
オファーボックスの「自己PR」「私の将来像」に何を書いた?25卒メンバーに聞いてみました

新卒採用の広報解禁日である3月1日を迎えました。i-plugでは、自社サービスである「OfferBox」を活用して新卒採用を実施しています。OfferBoxは一般的なエントリーシートや履歴書とは異なり、「私の将来像」「過去のエピソード」「研究内容」など、就活生が自身の言葉で自由に文章を入力できる項目があるのが特徴です。

そこで今回、i-plugに新卒で入社したメンバーは、OfferBoxのプロフィール項目の「自己PR」と「私の将来像」に何を書いていたのか、2025年4月に入社した新卒の4名に聞いてみました。

栗山さん

北島「自己PR」は何を書いていましたか?

栗山私は専門学校を卒業してから大学に編入しました。しかしコロナ禍だったこともあり、ゼミ活動はあまり活発ではありませんでした。一方で、語学や経営学など枠にとらわれない幅広い学びを経験できたのです。この経歴を経て培った、「物事に対して多角的な視点を持ち、自分の理想を実現するためにやり抜く力」が強みだと書いていたと思います。
また、「嫌なことがあっても、1日寝れば切り替えられます」と自己管理能力についてもアピールしていました。選考では、ストレス耐性やセルフコントロールの力も見られていると思っていたからです。

北島「私の将来像」は?

栗山規模の大きな話ですが、「世界の誰かの働く環境が、昨日よりも豊かになることに少しでも貢献したい」と書いていました。この先何十年も社会人として過ごすからこそ、できる限り多くの人が、ポジティブな印象を持って働ける社会であってほしいと考えたからです。その実現に向けて、まずは「採用に携わること」が必要だと考えました。選考では、企業の採用課題の解決を「自分ごと」として考えられるビジネスパーソンになりたいと伝えていました。

北島入社からを振り返って「私の将来像」に近づいていますか?

栗山少しずつ目指したい将来像がイメージできるようになってきました。苦労することもありますが、充実した毎日を過ごせていることに感謝しています。これからも着実に経験を積み重ね、原点に立ち返ることも忘れずに成長していきたいです。

小室さん

北島「自己PR」は何を書いていましたか?

小室学生団体での代表経験についてです。目標達成に向けてメンバー全員で試行錯誤し、やり遂げることができたエピソードを書きました。自分の強みを裏付ける内容になっているかを意識し、具体的な数字を出して説得力を持たせるよう工夫していました。

北島「私の将来像」は?

小室「感謝される人になる」です。社内からはもちろん、お客様からも「ありがとう」と言ってもらえる営業になることが私の理想です。そのために、お客様と同じ目線に立ち、何が最適なのかを一緒に考えながら価値提供することを意識しています。

北島入社からを振り返って「私の将来像」に近づいていますか?

小室少しだけ近づけたと思います。理想通りとはいきませんが、お客様や社内のメンバーから頼ってもらえることが増えてきました。日々のやり取りを通して、相手の意図を汲み取ることの大切さを実感しています。これからも一つひとつの経験を積み重ねていけるように頑張ります!

住友さん

北島「自己PR」は何を書いていましたか?

住友Webアプリの開発経験について書いていました。自営業の知人が抱えていた課題を解決したいと思い、開発に至ったというエピソードです。開発を進めるなかで、完成イメージのすり合わせに苦労しました。そこから「相手が求めているものは何か」を深く考えることの重要性を学びました。現在の業務でも、作業に入る前に「何を作るのか」といった認識のすり合わせを細かく行うようにしています。当時の経験が活きていると感じています。

北島「私の将来像」は?

住友「技術力を身につけること」と書いていました。そして、業務の生産性を上げられる技術に対して、まずは自分で勉強し、明確な根拠を持った状態で社内にアウトプットしていきたいと考えていたのです。また、5年後、10年後には技術選定やサービス全体の構造を考えるなど、より上流の工程にも携わりたいと書いていました。

北島入社からを振り返って「私の将来像」に近づいていますか?

住友少しずつ近づいていると感じています。入社前に想像していた以上に、新卒からサービスの実装に携わることができ、さまざまな経験を積めています。しかし、先輩の働く姿を見ると、自分に足りない部分が多いです。未経験の領域にも積極的に挑戦し、技術力をさらに高めていきたいと思います。

津辻さん

北島「自己PR」は何を書いていましたか?

津辻自身の強みは「課題解決力」と「主体性」と書いていました。具体的なエピソードとして挙げたのは、大手通信販売企業のコールセンターでのアルバイト経験です。3ヶ月に1回、応対品質の評価によって基本給が決定される仕組みがありました。そのため、毎回のフィードバック内容をもとに、個人のネクストアクションと日々の目標を設定したのです。そして次の評価で振り返りを行うサイクルを作り、効率よくPDCAを回すことを意識していました。

北島「私の将来像」は?

津辻「自分の頭で考えて行動できる人」です。就活時代、将来像について質問されることがよくあり、「ただ日々の業務をこなすだけではなく、課題意識を大切にしたい」と答えていました。「自分が何のために目の前の業務に取り組んでいるのか」を理解し、自分の言葉で答えられる社会人でありたいと考えています。

北島入社からを振り返って「私の将来像」に近づいていますか?

津辻入社直後と比べると、任せてもらえる業務の幅が広がりました。少しずつですが将来像に近づけていると思います。ただ、正直なところまだまだですね。入社時に発表した座右の銘は、デカルトの言葉である「我思う、故に我あり」です。私はこの言葉を「何事も一度は自分の頭で考えなければ意味がない」と解釈しています。これからもこの言葉を大切にしていきたいです。

おわりに

新卒メンバーの話から、就職活動のなかで「自分の強み」と「将来のなりたい姿」に向き合ったからこそ、社会に出てからも軸をぶらさずに成長できていることがうかがえました。OfferBoxの「自己PR」や「私の将来像」を充実させることは、単なる就活対策ではなく、社会人としての自分の土台を作る大切なプロセスです。学生の皆さんはぜひ、ご自身の飾らない言葉でプロフィールを入力してみてください。学生も企業も、双方が心から「納得」のいく就職活動と採用活動を実現できるように、OfferBoxを通じて、今後もたくさんの素晴らしい出会いが生まれることを願っています。