お知らせ

2025.11.27
#4 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/人間力と人柄が魅力の株式会社リグアで働く同期たち

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で13周年を迎えました。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。OfferBoxを通じて入社した学生が、イキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。彼らの就活時代、仕事のやりがい、そしてこれから挑戦したいことなどを伺います。第四弾は、株式会社リグアで働く2人の若手社員です。

株式会社リグア

生津様2021年入社

接骨院の先生方の業績アップを目的としたコンサルティングを担当。

株式会社リグア

豊村様2021年入社

新卒採用担当。現在は採用だけでなく、教育にも携わる。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー。

 

鹿毛 はじめに、現在の仕事について教えてください。

生津様現在は、営業推進部フォローアップチームに所属しています。接骨院の先生方の業績アップを目的としたコンサルティングが主な仕事です。フォローアップチームは9名の組織で、7名の部下がいます。

豊村様私は経営企画部人事企画チームで、新卒採用を担当しています。具体的には、新卒の選考や説明会、内定承諾後のフォローまで担当しています。日々、採用担当としてOfferBoxを活用中です。また、今年度から新たに新人教育も担当することになりました。

鹿毛 続いて就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

生津様私の就活は、「やりたいことがわからない」という状態からのスタートでした。そのため、志望業界は絞らず、色んな企業をみていました。就活を開始したのは、大学3年生の10月頃だったと思います。就活サービスは、OfferBoxのみを利用していましたね。友人からの勧めで使い始めました。

豊村様私も志望業界は特に決めずにスタートしました。
当時、部活動に所属し、複数の役職についていたことから、忙しさもあり就活は積極的に動けていなかった記憶があります。大学3年生の12月頃から、少しずつ始めました。 就活のサービスはOfferBoxをメインに使っていました。OfferBoxを使い始めたのは、先輩に教えてもらったことがきっかけです。

鹿毛 株式会社リグアからオファーをもらった時のこと覚えていますか?

豊村様私は、プロフィールに部活のことを書いていました。リグアからのオファーは、部活の経験について言及してくれていた記憶です。定型文ではない、自分宛てと感じるオファーを受け取ったのが初めてだったので、嬉しかったです。

生津様私も同じです。自分に興味を示してくれている文章が、とても印象的でした。

鹿毛 株式会社リグアへ入社を決めた理由を教えてください。

豊村様一番は社員の人柄に惹かれたことです。リグアのサービスポリシーに「相手に軸足を向ける」という考えがあります。最初に説明を受けた時は、ピンとこない考えでした。
しかし、当時の面接担当者が選考を通じて私に寄り添ってくれて「まさにこれが『相手に軸足を向ける』ということか」と体感したのです。
サービス提供者だけでなく、私のような学生に対しても、この考えが体現できている会社だと感じ、とても嬉しかった記憶があります。当社に入社したら、私もそんな人になれるのかなと思い、志望度が上がりました。

生津様私も同様に「人」が決め手になりました。
特に、当時の面接担当者に魅力を感じたことを今でも覚えています。内定は当社以外にも、塾や不動産など様々な業界からいただきました。どの企業も「営業力」「論理的思考力」などさまざまな面で成長できる会社だと感じました。そのなかでも、リグアでは「人間力」という、人として最も大切なところが成長できると感じ、入社を決めました。

鹿毛 選考中で印象に残っていることはありますか?

豊村様 面接は、頑張ったことの結果を聞いて満足する企業が多い印象でした。
一方でリグアは、「なぜそこまで頑張れたのか」など、動機や背景を深く掘り下げた質問が繰り広げられました。面接でも面談でも、私の考えを汲み取ってくれることが多く、面接中に自分自身について気づきを得ることが多くありました。自然と素を出せている自分がいたように感じます。

生津様最終面接は、当社の代表との面接でした。学生にとって遠い存在に感じる、企業の代表との面接。非常に身構えて挑んだのですが、「聞きたいことある?何でも聞いて」という対話から始まり、良い意味で少し拍子抜けした記憶があります。選考の進め方が、他の企業と全然違いました。

鹿毛 入社してからのギャップはありますか?

生津様社会人って、想像していた以上に勉強することが多く、インプットが多いことに驚きました。

また、私が入社した年は上場して1年後。今もなお、成長過程にある変化の多い会社です。だからこそ、自分たちで環境や状況を改善していくことができます。入社直後に感じていたギャップも、自分たちで変えることができます。今では全くギャップはありません。

豊村様 「接骨院のコンサルティング」に携わるという想定で入社しましたが、入社後にできた新規事業に携わる機会が多くありました。新卒の段階で、新規事業に携わるという貴重な経験ができた一方で、最初は戸惑いもありました。
しかし、私が入社を選んだリグアは劇的な成長を目指す会社です。そんな会社で、新規事業に携われたことを嬉しく思っています。

鹿毛 OfferBoxを使ってよかったと思うことは、どのようなところですか?

生津様エントリー型だと、自分で志望職種や志望業界を決めて動きます。
一方でOfferBoxは、「どのような職業が向いているか」を知るチャンスを与えてくれるサービスだと感じています。結果として、幅広い業界を知ることができて、自分自身の選択肢が増えました。 また、オファーをもらうことで、企業が自分に関心を持っているという安心感や、興味を持ってもらえる嬉しさがありました。

豊村様 就活開始時、大手企業に挑むのは私には無理だと感じて、就活に億劫になっていました。だから、OfferBoxが企業との新しい出会いの場を設けてくれるのは心強かったです。

鹿毛 現在の仕事のやりがいを教えてください。

生津様接骨院の業績の向上が私たちの目的ですが、先生方のモチベーションを上げることが最も難しいと考えています。私自身の感情ではなく、相手の感情を変えることですからね。 そんななかでも、先生方と一緒に頑張った結果、業績が上がり、「あなたのおかげだ」と言われることが、私にとって一番のやりがいです。

また、これまで頑張ってこられたのは、同期の存在が大きいです。同期のなかには、次のステップに進んだ仲間もいますが、今でも集まって近況報告をします。助け合いながら、切磋琢磨できる仲間がいることが頑張れる理由です。

豊村様採用に携わった新入社員の頑張りを耳にした時です。「みんな頑張っているから、自分も頑張ろう」と良い刺激に変わります。
そして、当社は上場していますが、「維持を目指す」企業ではなく、まだ成長過程の企業です。どこまで成長させられるかという関心が、仕事を続けられる理由です。

鹿毛 これから挑戦したいことはありますか?

生津様リグアの魅力をもっと広めていきたいです。特に、有名なスポーツ選手などにも知ってもらえたら、すごく嬉しいですね。

豊村様現在は、採用業務だけでなく新人研修も任せてもらえるようになりました。今後は、人事領域の知識や経験の幅をもっと広げていきたいです。

鹿毛 最後に、今就活を頑張る学生さんたちへ、先輩社会人としてメッセージをお願いします。

生津様「たくさん遊んでほしい」と伝えたいです。社会人になると、仕事を頑張る分だけ疲れが出て、頻繁に長期休みが取れるわけではありません。
もちろん社会人になってからもさまざまな挑戦ができますが、学生のうちにもっと遊んで、視野を広げていたらよかったと感じます。学生時代にある時間を使って、積極的に多くのことに挑戦してください。

豊村様採用担当として伝えたいことは、「自己分析」の大切さです。私は、全く自己分析をしなかったので、「やっておけばよかった」と感じています。自己分析をしっかり行うことで、やりたいことや自分に合う環境が見つかります。「採用してもらう」ことだけを考えてしまい、面接で取り繕うことがなくなるのです。自己分析をして、自分らしいキャリアを歩んでください!

鹿毛 ありがとうございました!

お知らせ

2025.09.11
#3 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/友達からの勧めで生まれた森下仁丹株式会社との出会い

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で13周年を迎えました。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。OfferBoxを通じて入社した学生が、イキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。彼らの就活時代、仕事のやりがい、そしてこれから挑戦したいことなどを伺います。第三弾は、創業130年以上をほこる森下仁丹株式会社に入社した若手社員です。

森下仁丹株式会社

馬瀬様2020年入社

入社後、研究開発本部に所属し現在はリーダーを務める。入社以来、製品開発業務に携わる。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー。

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

馬瀬様入社してから今まで、製品開発の仕事に携わっています。現在は、当社が扱っている製品のなかで、医薬品以外にあたる製品を担当しています。具体的にはサプリメントや、のど飴などです。新製品を扱うこともあれば、既存製品のメンテナンスや改善の仕事もあります。なかでも、入社以来ずっと担当している「鼻・のど甜茶飴」は、特に思い入れがある製品です。

鹿毛続いて就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

馬瀬様就職活動を始めたのは、大学院修士課程1年生の秋頃です。健康に貢献できる仕事であることを軸に、「ヘルスケア業界」を中心にみていました。 大学では理系を専攻して、植物に関する研究をしていました。大学院に進学するか、就職するか悩んだ時期もありました。そのとき、将来の選択肢を増やすためには早めに動くことが大切だと感じたのです。だから、就活は少し早めの時期から開始しました。

鹿毛OfferBoxを使い始めたきっかけは覚えていますか?

馬瀬様ナビサイトのようなエントリー型のサービスは、就活する人にとって当然登録するものだと思っていました。みんなが使っているサービス以外も使ってみたいと思い、OfferBoxを使い始めた記憶があります。

鹿毛ヘルスケア業界をみていたということは「森下仁丹」という会社のことは知っていたのでしょうか?

馬瀬様実は、全く知らなかったです。

鹿毛森下仁丹株式会社様を知ったきっかけは何ですか?

馬瀬様OfferBoxを通して、仲の良い友人が森下仁丹のオファーを受け取ったことがきっかけです。「ヘルスケアに関わる企業見つけたよ。」と教えてもらいました。 自分もオファーが欲しいと思い、「興味がある(当時、「私を見て」)※1」のボタンを押したところ、オファーが届いたのです。本当にオファーがくるとは思わず、驚きました。 オファー文は、私のプロフィールに合わせてカスタマイズされている内容でした。「プロフィールをしっかり見てくれている」とわかり、嬉しかったです。

※1 オファーを待つだけでなく企業に対して、「会いたい」と学生からアピールすることのできる機能。オファーを確約するものではないが、企業側に通知が届きプロフィールを見てもらえる可能性が高くなります。

鹿毛企業へのアピール機能を使って、オファーをもらったのですね!オファーを待つのではなく、エントリーしようとは思わなかったですか?

馬瀬様今考えるとそうですね(笑)。その考えは全くなかったです。

エントリー型とオファー型を使い分けていたからかもしれません。エントリー型では「興味がある」と思う業界に対して、深く考えずに片っ端からエントリーしていたので、志望動機の精度が低かったと思います。 一方で、OfferBoxのようなオファー型は、企業ごとにオファーが届くので、1社ごとに吟味しながら、オファーを承認するか否かを決めていました。「業界単位」ではなく「企業単位」で企業を見ていたのです。だから、志望度が高い企業に対しては、「OfferBoxを使おう」という考えに至ったのだと思います。

鹿毛OfferBoxを使ってよかったと思うことは、どのようなところですか?

馬瀬様「相手」が見えることと、前向きに就活を取り組めたことです。 オファー文章に、企業のことや担当者のことなどが書かれていて、初回の接触から相手が見えるように感じました。求人情報とは違い、各企業の個性や熱意を感じることができるからですかね。
そして、企業からオファーをもらうことで、前向きに就活を進められました。「あなたたちから会いたいって言ってくれたよね」という少し強気な気持ちで、萎縮しすぎずに選考に臨めたのです。そういった心持ちで選考に参加できるので、結果的に自分らしさを出しやすかったと思います。

鹿毛入社を決めた理由を教えてください。

馬瀬様入社の決め手はいくつかありますが、最も大きかったのは会社の雰囲気です。 大前提、勤務地が関西圏であることや、ヘルスケアという志望業界に合致していたことはもちろん。選考に参加するなかで、誰に会っても違和感や不安を感じなかったです。

鹿毛選考中で嬉しかったことはありますか?

馬瀬様人事から面接後にフィードバックがあったことです。面接官からの印象やよかったポイントなどを都度伝えてくださり、褒めてもらえるので、当社の選考に対してモチベーションが上がりました。フィードバックがない企業が多かったので、とても印象に残っています。

鹿毛入社してからのギャップはありますか?

馬瀬様想像より上下関係が厳しくなかったことです。社会人になるまでは、どこの会社でも「上司の言うことは絶対!」という文化が根付いているものだと思っていました。しかし、実際はそうではなく、良い意味でのギャップでした。

また、「製品開発」の仕事に対しても少しギャップがありました。製品開発といえば、研究や試作をする仕事が多いと想像していました。しかし、実際は事務作業や既存製品のメンテナンスの業務も多いです。ギャップというより、「製品を作ったり維持するって、こんなに色々なことをするんだ」という新たな発見に近いです。

鹿毛現在の仕事のやりがいと大変なことを教えてください。

馬瀬様今年で入社して6年目を迎えます。任される案件も増えて、責任の重さを感じています。これまで見えていなかったところや、先輩からの指示も増え、大変さを感じることは多いです。

一方で、製品開発のやりがいは、自身が携わった製品が発売された時、店頭に並ぶ製品をみた時、ネットで口コミを見た時に感じます。特に苦労して開発した製品であるほど、発売された時の嬉しさは大きいです。

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?

馬瀬様新製品の開発は、マーケティング部門からの提案を起点に始まることが多いです。今後は製品開発部門からもアイデアを提案して、新しい製品を生み出せたらと思っています。

また、リーダーとして後輩の育成にも力を入れていきたいです。

鹿毛さいごに、今就活を頑張る学生さんたちへ、先輩社会人としてメッセージをお願いします。

馬瀬様就活は、とても長く感じると思います。しかし、終わってみるとあっという間です!その先に、きっと充実した社会人生活が待っています。就活をするなかで、わからないことや不安なことがあれば、周りの人を頼ってください。私は、大学の就活支援プログラムに参加し、面接練習やエントリーシートの添削などをしてもらいました。さまざまなアドバイスや、エールの言葉をもらい、人に頼ってよかったと思っています。

1つだけ「もっとやっておけばよかった」と思うことがあります。旅行です!学生時代は研究やアルバイトもあるし、お金もないし…。そう思っていました。しかし、好きなタイミングでまとまった休みを取れるのは学生だからこそです。時間を大切にして、挑戦できることには積極的に取り組んでみてください。

そして、当社は1年目から多くのことを任せてもらえる環境があります。任せてもらいつつも、手厚くサポートしてくれる先輩がたくさんいます。そのような環境で成長したい人には、「森下仁丹株式会社」に興味を持ってもらえると嬉しいです。

馬瀬さんの両隣は、森下仁丹株式会社の採用担当のお二人。右側:山口様。左側:上杉様。上杉様はOfferBoxを通して2025年卒入社されたそうです。

お知らせ

2025.08.27
#2 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/野球人生がつないだ株式会社ココロココとの出会い

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で13周年を迎えました。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。OfferBoxを通じて入社した学生が、イキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。彼らの就活時代、仕事のやりがい、そしてこれから挑戦したいことなどを伺います。第二弾は、愛媛県に本社を構える株式会社ココロココに入社した若手社員です。

株式会社ココロココ

太田様2021年入社

入社後、介護施設の施設長や経営などの業務を経て、現在は新卒採用担当。人事としてOfferBoxを活用中。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー。

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

太田様現在は、人財採用育成部に所属し新卒採用を担当しています。以前は、施設長など施設に関わる管理業務を担当。今年の4月に人財採用育成部へ異動し、採用だけでなく、新卒の育成も担当しています。新卒採用で活用しているサービスは、もちろんOfferBoxです!

鹿毛続いて就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

太田様私は大学で野球部に所属していました。野球に専念していたので、あまり就活のことを考えていなかったのが正直なところです。しかし大学3年生の夏頃に、野球部の仲間たちが突然インターンシップに行き始めました。私もつられて参加することにしました。
当時は「将来的に廃れることのない業界」に漠然と興味がありました。特に「衣食住」に関わる業界を中心に検討していたことを覚えています。1dayインターンシップをメインにさまざまな企業に参加し、選考も、同様の業界で数社見ていました。株式会社ココロココ以外にも数社選考に進んでいました。

鹿毛OfferBoxを使い始めたきっかけは覚えていますか?

太田様OfferBoxをおすすめしてくれた人がいました。大学の野球部に突然来て、「登録した方が良い」と言われた記憶があります。 最初は「登録だけしておこう」というつもりだったのです。しかし、プロフィールの情報を埋めるほど多くのオファーを受け取れると知って、積極的に利用するようになりました。

就活に積極的ではなかった私にとって、OfferBoxは「助けてくれる存在」だったことを記憶しています。

鹿毛ちなみに、OfferBoxをおすすめしてくれた人は誰ですか?

太田様知らない人なんです…。本当に突然、部活に来て、部活をしながらの就活について教えてくれました。OfferBoxの営業の方だと思っていましたが、違うのですね(笑)。 ただ、それがきっかけで部内にOfferBoxが広まりました。

鹿毛誰なのでしょう…。当社としてはおすすめしてくれる人がいて嬉しい限りです。株式会社ココロココ様からオファーをもらった時のことは覚えていますか?

太田様覚えています。2020年の3月頃です。4月から野球のリーグ戦が始まるので、「4月までに内定が欲しい」と考えていた時期でした。 オファー文章に書かれていた「介護をしない総合職」「経営幹部候補」のキーワードが目に留まり、オファーを承認しました。このオファーをきっかけに、全く考えていなかった介護業界に興味を持つようになったのです。
そして、オファーのなかに「私も野球部でした」という一文がありました。部活と就活の両立について話を聞いてみたいと思い、一度話してみることにしました。

鹿毛入社を決めた理由を教えてください。

太田様入社を決めたのは、当社の専務取締役の存在が非常に大きいです。「この人と働いていれば間違いない」と直感的に思いました。専務は、福利厚生やビジネスの仕組みの改革推進の能力に長けている人で、その考え方やビジネスを学びたいと感じたのです。

入社を強く決意したのは、2020年4月頃です。野球のリーグ戦が始まる4月までに内定をもらいたいと思っていたのですが、新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が中止になってしまい…。「こんなにあっけなく、野球人生が終わるのか」と自暴自棄になりましたね。そんな時に、専務取締役から連絡があったのです。当時の私の心境を汲み取り、温かい言葉をたくさんかけてくれました。そこで、入社を決意したのです。

鹿毛コロナ禍当時、みんなが将来に不安を感じて、自分のことで精一杯だったと思います。そのような状況だからこそ、心境を汲み取ってくれる言葉はすごく支えになりましたよね。

太田様そうですね。すごく心が揺れたことを覚えています。それだけではありません。「うちには軟式野球部がある。好きな野球は諦めなくて良い。」と言われたのです。社会人になっても好きな野球を続けられる選択肢があることに、感動しました。

また、当時OfferBoxが実施していた「Webシューカツ推進委員会(※)」をきっかけに、当社はOfferBoxを本格的に使い始めたそうです。「Webシューカツ推進委員会」のキャンペーンを通じて採用されたのが私なのです!だから、コロナ禍でOfferBoxを使っていたからこその、特別な出会いに感じています。

※ 新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、Webでの採用選考を推進するために立ち上げたi-plugのプロジェクト

鹿毛コロナ禍の影響による就活市場の不安を少しでも軽減させたいと思い生まれたプロジェクトです。プロジェクトをきっかけに素敵な出会いを提供できて本当に嬉しいです。 入社してからのギャップはありますか?

太田様良い意味でのギャップはありました。入社前は、介護業界は、人のサポートをする仕事なので「思い」や「情」で成り立つ業界だと思っていました。しかし、入社してから「経営がしっかりしている会社」だと強く感じるようになりました。「思い」や「情」を形にするには、しっかりとした経営の土台が必要だとわかったからです。
特に、入社3年目で施設長を務めた時に、施設の数字や管理体制を見て感じました。

鹿毛現在の仕事のやりがいと大変なことを教えてください。

太田様採用担当として、多くの学生と関わることがやりがいです。高校時代は先生になりたいという夢があり、体育大学への進学を考えていました。しかし、愛媛大学に合格したことでキャリアの選択肢を広げることにしました。その決断に後悔はありませんが、いつか「学生と関わる仕事もしたい」と考えていました。だから、今採用担当としてそれが実現できていることが嬉しいです。採用は、学生一人ひとりの人生を大きく変える可能性のある仕事。そんな仕事に携われていることにやりがいを感じています。

また、施設長から新卒採用担当に異動したことで、視野が広がったと感じます。施設長の業務も大きなやりがいがありましたが、担当する施設のことだけに目を向けてしまうことが多かったように思います。今は、採用担当として「会社全体」のことを考えるようになりました。

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?

太田様私との出会いが、学生にとってプラスになるような存在でありたいです。もちろん、当社に入社してくれることが一番嬉しいですが…。学生のやりたいことと、当社でできることにギャップがあるなかで無理やり入社してもらうのはお互いのためになりません。そうなった場合でも、次の選択肢を考えられるような人になりたいです。 そして、当社の野球部もさらに強くしたいです!

鹿毛さいごに、今就活を頑張る学生さんたちへ、先輩社会人としてメッセージをお願いします。

太田様会社の良さは、実際に見てみないとわかりません。募集要項や口コミを見ているだけではわからないことがたくさんあります。だからこそ、たくさんの会社を見てほしいと思います。就活の時期を「選択肢を広げるチャンス」だと考え、色々な企業に目を向けてみてください!

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2025.08.06
#1 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/長谷川工業株式会社の若手社員の活躍と挑戦

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で13周年を迎えました。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。OfferBoxを通じて入社した学生が、イキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。彼らの就活時代、仕事のやりがい、そしてこれから挑戦したいことなどを伺います。第一弾は、大阪に本社を構える長谷川工業株式会社に入社した3名の若手社員です。

(左から平野様・曹様・山本様)

長谷川工業株式会社

曹様2020年卒入社

新卒入社後、東京エリアの営業を担当し、マーケティング部へ異動。今年度から総務部人事課に異動し主任を務める。現在は新卒採用担当を担当中。人事としてOfferBoxを活用中。

長谷川工業株式会社

山本様2020年卒入社

新卒入社後、大阪エリアの営業を担当し、現在は福岡営業所で主任を務める。

長谷川工業株式会社

平野様2021年卒入社

新卒入社後、大阪エリアにて営業を担当。その後、営業企画部に異動し新規事業であるアウトドアプロジェクトにて主任を務める。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー。

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

曹様現在は、総務部人事課に所属していて新卒採用を担当しています。今年から採用担当に異動しました。OfferBoxを毎日活用して、業務を進めています。

山本様入社後から、営業を担当しています。現在は、福岡営業所に所属。曹と同期の20卒で入社し、入社4年目に福岡へ異動しました。

平野様私は2人の1年後輩で、21卒入社です。現在は、営業本部にある営業企画部に所属しています。新規事業であるアウトドアプロジェクトに携わっていて、アウトドア販売店への営業や製品開発に携わっています。

 

鹿毛続いて皆さんの就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

曹様私はタイの大学に在籍していました。タイでは、大学卒業後に就活を始めるのが一般的です。そのため、周りの友人たちは誰も就活をしていなくて、私自身も就活への実感が全くない状態でした。「タイで就職しようかな」となんとなく考えていたのですが、現地の新卒の平均月収は約9万円(※就活当時)であることを知りました。一方、家賃は月4〜5万円が平均。生活への不安を感じ始めました。このことがきっかけで、日本での就職を視野に入れ始めたのです。

日本での就活を考え始めたのは、3年生の7月頃。周りに就活をしている人がいなかったので、就活への実感もやる気もなかなか持てないなかスタートしたことを覚えています。 当初は、知っている大手企業ばかりを見ていました。
しかし、テスト受検や選考のために現地参加を必須とする企業が多かったです。そこで、大手だけでなく幅広い企業に視野を広げたところ、比較的柔軟に対応してくれるのが中小企業でした。特に、オンラインでの選考に対応してくれる企業が多く、その柔軟さが自分にぴったりだと感じました。

その後、9月頃に内定をもらいましたが、海外の大学は日本の大学とは違い、卒業時期が5月だったため、2019年卒としての入社は叶わず。当社の合意を取り、計画的に留年をすることにしました。

山本様就活を始めたのは大学3年生の秋頃からでした。私は、大学3年生の夏から4年生の5月頃までメキシコに留学しており、留学中に就活をしていました。主にメーカーを志望していました。

平野様大学3年生の9月頃から就活を始めました。インターンシップや合同説明会にたくさん参加した記憶があります。当初の志望業界は、エンタメ・マスコミ業界。インターンシップも志望業界に絞って参加していました。

鹿毛OfferBoxを使い始めたきっかけは覚えていますか?

曹様日本にいる友人に教えてもらいました。日本の友達のほとんどは、社会人として働いていたので、就活の情報は日本の友人から聞くことが多かったです。

山本様OfferBoxのようなオンラインで就活を進められるサービスを探していた記憶があります。

平野様エンタメ・マスコミ業界に絞って就活をしていたのですが、大学3年生の途中からコロナ禍に突入しました。
志望業界のなかでも多くの企業が採用活動を中止したり、説明会を止めたり、採用人数を削減したりする状況を目の当たりにして、自信をなくしていきましたね。他の就活手法をネットで調べるなかでOfferBoxを見つけました。「オファーが届く」という仕組みに興味を持ち、使い始めました。

 

鹿毛曹様は現在、OfferBoxを人事として使っていただいていますよね。学生ユーザーとしてOfferBoxを使っていた頃と印象の変化などありますか?

曹様就活中は新しい企業と出会えるサービスとしてOfferBoxを使っていました。今は人事として採用活動で学生と出会えるサービスとして活用しています。
立場は変わりましたが、印象は変わりません。オファーを送って出会う学生のほとんどが、当社の業界のことを知らないです。実際、私も知りませんでした。しかし、オファー後に当社の説明をすると、良い意味で「思っていたのと違う」という声をいただくことがあります。そのように、オファーをきっかけに業界や企業のイメージを変えられることはすごく良いことだと感じています。

 

鹿毛就活時代から、たくさんOfferBoxを活用いただきありがとうございます。長谷川工業様からオファーをもらった時のことは覚えていますか?

平野様すごく温かい文章だったことを覚えています。その後のメッセージの対応も、出会った企業のなかで一番よかったです。

曹様現在、人事として学生にオファーを送る立場だからこそ、あの文章は時間をかけて作ってくれたのだとわかります。当時の人事担当者とは現在も仕事をする機会があるのですが、彼は説明を噛み砕いて「伝わる表現」をするスキルに長けている人です。だからこそ、学生の心に刺さる文章が作れるのだと思います。

山本様オファー文に顔文字を使っていましたよね。堅苦しい企業ではなく、柔らかい印象を受けました。「こんな会社があるんだ」という発見があり、その文章の印象を通して選考に進もうと決めました。

 

鹿毛 選考を進めるなかで印象に残っていることはありますか?

平野様面接の前日には必ず「面接攻略法」や「明日は面接頑張って」などのメッセージをくれました。選考後も、必ずフィードバックがありましたよね。

曹様今でも新入社員の人たちが「あのフィードバックがあったからよかった」など口を揃えて言ってくれます。 私の場合は、海外にいても電話でフィードバックをくれました。その対応をしてもらえるだけで、熱意が十分に伝わってきて志望度が高まった記憶があります。

山本様私も海外にいるなか、帰国するまで選考を待っていただきました。帰国からもスムーズに選考がすすみ、面接ごとに人事担当の方からフィードバックがありました。そして帰国後1か月で内定を頂きました。

 

鹿毛入社を決めた理由を教えてください。

曹様選考を進めるうちに、当社の人の温かさに触れて志望度が高まりました。私の就活中はコロナ禍以前だったので、多くの企業がオンラインでの選考をNGとしていました。そのようななか、当社は選考をオンラインで完結してくれたのです。フィードバックも含めて、全てに温かさと熱意がありますよね。

山本様選考を進めるうちに、どんどん志望度が高まりました。最初のオファー文章の柔らかさや温かさと、実際に会った社員の人柄にギャップがなかったことが一番の理由です。

平野様2人と同じです。選考の対応方法や出会った人の温かさ全てにギャップがなく、「ここで働きたい」という気持ちが高まりました。

 

鹿毛就活時代を思い返して、OfferBoxを使っていてよかったと思うことはありますか?

山本様初めから企業とコミュニケーションが取れたことです。メキシコに留学中で帰国が5月頃だったので、「説明会に参加しませんか?」と連絡があった時点で、自身の状況や帰国の時期を伝えることができました。メッセージがあったからこそ、帰国まで待ってくれる企業もあり、つながり続けられた企業もありました。

曹様企業と出会えて、就職先を決められたことはもちろんです。就活中にオファーをもらうことがモチベーションにつながっていました。さまざまな種類のオファーをもらうことで、自分の市場価値も知れたように感じます。

平野様私はコロナ禍の就活で、気分が下がることも多かったのです。そのようななか、OfferBoxを通じて「必要とされている」と感じられたことが、モチベーションにつながりました。

鹿毛入社してからのことを伺います。入社してからギャップはありましたか?

曹様ないですね。私は関東出身なので、入社して初めて関西の人と多く関わりました。関西の人は温かいという気づきがありました(笑)。

平野様全くないですし、人の良さは日常的に感じています!それだけでなく、自由にやりたいことに挑戦できる環境があり、一方で、間違った方向に進みそうな時には止めてくれる先輩たちが揃っている会社です。

山本様ギャップはないです! 入社してからの気づきは、脚立の営業をしていることもあり、世の中の至るところに脚立があることに気がついたことです。「脚立ってそんなにある?」って思いますよね。実は街を少し歩くだけでたくさんの脚立があるんですよ。

 

鹿毛現在の仕事のやりがいと大変なことを教えてください。

平野様現在は新規事業に携わっています。直近まではルート営業を担当していました。全く異なる営業のスタイルを経験できており、新鮮な気持ちで取り組めています。 新規営業では、取引がないお客様に営業するため、長谷川工業のことを知らない方が多くいらっしゃいます。新しい挑戦にやりがいを感じる一方で、ルート営業とは違った難しさも感じています。

山本様当社は若手にたくさんのチャンスを与えてくれる会社です。
私は現在、福岡営業所に加えて、今年から韓国と台湾も担当しています。留学経験があり、入社前から海外事業部を目指していました。5年目を迎えた今、海外事業に携われていることが嬉しいです。海外と国内の市場は全く違うので、新しいことを学べる楽しさがあります。
一方で営業職なので、日々数字に向き合うことは営業の使命でもあり大変さもあります。

曹様私は人と話すことが好きです。だから、採用担当としてさまざまな学生と出会い、コミュニケーションを取ることに楽しさを感じます。一つひとつの出会いを大切にした結果、学生が入社を決めてくれた時は本当に嬉しいですね。 今年度の採用はうまくいったと感じていますが、すぐに来年度の採用が始まります。良いマッチングが作れるか不安でいっぱいです。

 

鹿毛OfferBoxを通して出会う学生の印象はどうですか?

曹様優秀だと感じることが多いです。「絶対に入社してほしい」と感じる学生と多く出会えています。今年度内定を出している学生の入社が今からとても楽しみです。

 

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?

曹様人事に異動して半年が経ちました。今は、人事として挑戦すべきことを考える段階です。営業とマーケティングの経験を活かし、人事として会社に貢献していきたいです。

山本様海外事業を志望して入社し、現在海外担当として業務に携わることができています。挑戦できる環境にいるにもかかわらず、知識が追いついていないのが現状です。今後は、当社の事業をさらに成長させる人材になっていきたいと思います。

平野様「長谷川工業といえば脚立」といわれるように、将来的には「長谷川工業といえばアウトドア」と想起してもらえるくらいに新規事業を成長させたいです。
そして、学生時代に志望していたマスコミ・エンタメ業界でやりたいと感じていた仕事を、当社の事業のなかで見つけて挑戦していきたいと思っています。今は、まさにその可能性を模索中です。

 

鹿毛さいごに、今就活を頑張る学生さんたちへメッセージをお願いします。

山本様当社に入社したことに後悔はありません。しかし、就活を始めた時期が遅かったため、様々な業界や企業を十分に見られなかったと感じています。多くの企業をフラットに見る経験は、学生のうちしかできないので、もっと多くの世界を見ておけばよかったと今では思います。そして、社会人は時間が限られてしまうので、学生時代にやりたいことや興味があることには、積極的に挑戦してほしいです。

平野様社会人になる前に、多くの人から「3年は続けた方が良い」と言われました。
当時はその「3年」の基準がよく理解できませんでした。理解できないまま今年で4年目を迎えました。振り返ると、3年間を通して多くの新しい経験ができただけでなく、同じ経験を2〜3回繰り返すことができたのです。同じ経験をするたび、会社を見る視点が変わり、自分の成長を実感できた3年間でした。この経験を通して、継続することの難しさと重要さを学びました。「継続する力」は大きな武器です。
学生のうちに何か一つでも継続して打ち込み、そのなかで視点が変わっていくことを体感するだけで、誰よりも成長した社会人になれると思います。

曹様人事目線のコメントになりますが、学生のうちは「人と違うこと」に挑戦してほしいです。
アルバイトや部活のなかでも、「挑戦したと思うこと」を見つけてください。大きなことを成し遂げていなくて良いです。「アルバイトや部活を経験しました」のエピソードでなく、そのなかで「どう挑戦したのか」のエピソードをたくさん聞きたいと思っています。

特に当社は「挑戦」を大切にしている会社です。「挑戦する姿勢」に惹かれて選考に進んでくれる学生が多いですが、実際に挑戦した経験を話せない学生も少なくありません。挑戦した経験は必ずあるはずなので、発見してみてください。あるいは、これから挑戦してみてください。

鹿毛ありがとうございました。今後のご活躍も楽しみにしています!