お知らせ

2026.04.14
#11 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/「継承できる価値」を創る。全工程に関わる環境で挑戦する組込みエンジニア

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で14周年を迎えます。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。私たちは「納得の就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。今回は、ミラクシア エッジテクノロジー株式会社で働くエンジニアにお話を伺いました。

ミラクシア エッジテクノロジー株式会社

佐々木様2021年卒入社

2021年にエンジニアとして入社。現在はモビリティシステム開発センター モビリティ開発二部に所属。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

佐々木様モビリティシステム開発センターに所属し、組み込み系エンジニアとしてソフトウェア開発に取り組んでいます。現在は主に車載機器の開発を担当し、実際の製品開発の現場で設計から実装まで幅広く携わっています。 当社の特徴の一つは、特定の工程だけでなく、要件定義や設計といった上流から、実装・評価といった下流まで、ワンストップの開発を可能としている点です。私自身もこの環境のなか で、日々の開発業務に取り組むだけでなく、システム全体を見据えたアーキテクチャ設計の習得を意識して取り組んできました。

また現在は、開発業務を活かし、ミラクシアの組込み技術を新入社員に伝えるための研修づくりにも携わっています。実際に開発しているからこそ分かる「業務で本当に必要となる考え方」や「つまずきやすいポイント」を研修内容に反映し、新入社員が配属後スムーズに開発現場に入れるような研修の構築を行っています。実開発と人材育成の両方に関わることで、自分自身も改めて基礎から学び直す機会が多く、エンジニアとしての視野が広がっていると感じています。

鹿毛就活時代について伺えますか?どのような軸で活動していましたか。

佐々木様大学では電気電子工学を専攻しており、学んできた知識を活かせる企業で働きたいと考えていました。
そのため、 当初は大学の就職支援や大手ナビサイトを利用して、研究内容と近い領域の企業を中心にインターンシップへ参加していました。就職活動の動き始めは3年生の2月頃です。 しかし、複数の企業にエントリーするなかで、企業ごとに志望動機やエントリーシートを書き分ける必要があることに大きな負担を感じるようになりました。 「もっと効率よく、自分に合う企業と出会う方法はないだろうか」と考えて調べるなかで出会ったのがOfferBoxです。実際に利用してみると、自分では探しきれていなかった企業とも数多く出会うことができ、就職活動の幅が大きく広がったと感じています。特に印象に残っているのは、ある企業から「技術営業」のオファーをいただいたことです。 それまで私は技術職しか見ていなかったため、技術営業という職種はまったく想定していませんでした。オファー理由を見てみると、プロフィールに書いていた塾講師のアルバイト経験に注目して声をかけていただいたことが分かりました。 「自分では当たり前だと思っていた経験を、別の角度から評価してくれる企業があるのだ」と視野が広がったことを覚えています。

このような出会いに嬉しさを感じる一方で、就職先を選ぶうえでどうしても譲れない軸が、自分にあることにも気付きました。それは、「正しい知識を学び、それを使って答えを導き出せる仕事であること」です。学生時代を振り返ると、自分で考えながら知識を積み重ね、その結果として成果が出たときの「よし、できた!」という感覚がとても好きでした。答えにたどり着くまでの学びや試行錯誤のプロセスそのものにやりがいを感じることが、自分の原点だったのだと思います。そうした軸で仕事を考えたとき、知識と理論を基に、正解を一つずつ積み上げていく「組み込みエンジニア」という職種は、自分に合っていると感じるようになりました。

鹿毛そのなかで、ミラクシアエッジ テクノロジー株式会社のオファーの選考に進んだ理由は何ですか?

佐々木様当時の社名は「パナソニック デバイスシステムテクノ株式会社」で、パナソニックグループの一員でした。大手企業のグループ会社からオファーがもらえるとは思わず、素直に嬉しかったです。「まずは話を聞いてみよう」という、軽い気持ちから選考に進むことにしました。

鹿毛ミラクシアエッジテクノロジーの選考で印象に残ったことは?

佐々木様一番印象に残っているのは、学生一人ひとりに向き合おうとするコミュニケーションの姿勢です。ミラクシア エッジテクノロジーの説明会では、学生一人ひとりの理解度を意識しながら、言葉を選んで説明してくれていることが伝わってきたのです。技術的な話であっても、「学生に伝える」という姿勢を大切にしていると感じ、安心して話を聞くことができました。

また、選考の過程でエンジニアの方と直接話せる面談の機会を設けてもらえたのも印象的でした。その際、人事担当者 から「この面談は選考には一切関係ありませんので、何でも聞いてください」と声をかけてもらったことを覚えています。会社の良い点だけでなく、実際の働き方についても率直に話を聞くことができたことで、入社後のイメージを具体的に持つことができました。 学生と真摯に向き合い、納得したうえで選択してほしいという当社の姿勢を感じ、この会社なら信頼して働けそうだと思ったことが、強く印象に残っています。

鹿毛入社を決めた理由を教えてください。

佐々木様説明会や面談を通して、企業と学生という立場を超え、一人の人として対等に向き合ってくれていると感じたことが、入社を決めた大きな理由です。
特にそれを強く感じたのが面接でした。就職活動を通じて、面接は「志望理由を問われる場」という印象を持っていましたが当社の面接は少し違いました。こちらから一方的に答えるというよりも、 「これからどうしていきたいのか」「本当に当社で良いのか」 について、対話を重ねながら相互理解を深めていく時間だったように思います。まるで雑談をしているかのような雰囲気のなかで、自分の考えや将来像を素直に話すことができ、「選考」という枠を超えて一人の人として向き合ってもらえていると感じました。
そうしたコミュニケーションの積み重ねから、 「この会社でなら前向きに働けそうだ」 と自然に思えるようになり、2次面接の頃には入社の意志が固まっていました。 そのため、2次面接で「ここが第1志望です」と自分の気持ちをしっかり伝えたことを、今でもよく覚えています。

鹿毛仕事のやりがいはどう感じていますか。

佐々木様ソフトウェアだけでなく、ハードウェアの知識も兼ね備えたエンジニアが社員の90%以上を占めています。それが当社の強みであり、働くなか で感じる一番のおもしろさに繋がる と感じています。 ソフトウェアの視点だけで考えると、「こうするべきだ」という理想論の設計になりがちです。しかし実際のハードウェアを取り扱う際には、機器ごとに生じる誤差やソフトでハードを制御する際に生じる制約もあるので、必ずしも理想通りの設計が成り立つとは限りません。当社には、ソフトとハードの両方を理解したうえで、ハードの特性まで踏まえた設計ができるエンジニアが多く、この設計で実際にモノが動くのかという実現性の検討をしながら、お客様の「やりたい」を実現していくことができます。その技術や考え方を間近で学べることはとても貴重で、開発を進めるうえでの刺激になっています。 ソフトとハードを掛け合わせた設計を行うには、広く、かつ深い知識が必要です。新卒で入社した私にとって、最初からそうした先輩方と一緒に仕事をし、考え方や技術を吸収できる環境は、とても恵まれていると感じています。
もちろん、幅広い知識が必要な分、簡単に進む開発ばかりではありません。ですが、その難しさこそがやりがいでもあります。試行錯誤を重ね、求められる開発成果に近づけたときには、自分自身が納得できるものを作れたという実感があり、大きな達成感を得られます。当社での開発は、私が就職活動の軸として大切にしていた「知識や学びが答えへと導く仕事」そのものです。

また、社内には技術資料やナレッジを積極的に共有する文化が根付いています。最近は共有ツールを通じて、ほぼ毎日のように新しい技術的な知見が発信されています。技術への興味が深い人が多く、それぞれが得た面白い情報を自然と共有してくれる環境です。当社は、そうした刺激のなかで、社員一人ひとりがエンジニアとして成長し続けられている会社だと感じています。

鹿毛新入社員の研修にも携わっているということですが、どのような経緯で始まったのですか?

佐々木様入社2年目のときに、会社から声をかけてもらったことがきっかけです。学生時代に塾講師のアルバイトをしていた経験があり、もともと「人に教えること」や「分かりやすく伝えること」が好きでした。その点を先輩方が覚えてくれていたのだと思います。最初は、研修の中で一つのテーマを担当するところから関わり始めました。教え方や内容を試行錯誤するなかで、徐々に任せてもらえる領域が広がりました。現在では開発現場での経験を研修内容に反映しながら、新入社員がスムーズに開発に入れるような研修の全体設計にも携わっています。

鹿毛これから挑戦したいことを教えてください。

佐々木様私がこれから挑戦したいのは、アーキテクチャ設計を学べる教育体制を整えることです。ただし、教育の仕組みを整えること自体が目的ではありません。技術者としてアーキテクチャ設計の理解を深め、技術力を高め続けることを軸に、その学びを次の世代へ還元していきたいと考えています。 開発の現場では、「何を、どう作るのか」という全体構造の意思決定が、その後の品質や開発効率を大きく左右します。特にアーキテクチャ設計は、単なる設計作業ではなく、要求や制約を整理し、最適な構造を判断する高度な技術領域です。 近年はAI技術の進展により、コーディングやテストといった工程は徐々に自動化・効率化されつつあります。
一方で、構造や設計方針を判断する力は、簡単に自動化できるものではありません。だからこそ将来、当社が価値を発揮し続けるためには、設計や判断の部分でも技術的な強みを持ち続けることが重要だと考えています。 アーキテクチャ設計は、体系立てて教えることが難しく、経験豊富なエンジニアでも「どう考え、どう伝えるか」に悩むほど奥の深い分野です。私自身もまだ学びの途中です。まずは現場で技術を磨き続け、その過程で得た知見を言語化し、次の世代が学びやすい形にしていきたいと思っています。
当社の組込み技術を「継承できる価値」として次世代へつないでいきたいと考えています。

鹿毛最後に、就活生へのメッセージをお願いします。

佐々木様就職活動を振り返ると、自己分析の大切さを強く感じています。私自身、最初は「理系=エンジニア職」という考えだけで進路を選んでいました。ただ、当社で実際に働き開発業務や周囲のエンジニアとの関わりを通じて、自分がどんなことにやりがいを感じ、どのようなエンジニアでありたいのかを改めて考えたことがあります。その過程で、自分のやりたいことや強みを見つめ直し、自己分析を深めていきました。その結果、 「当社 のエンジニアとして、これからも挑戦し続けたい」 と再認識できたことは、自分にとって大きな意味のある経験だったと思います。だからこそ、就職活動の段階で自己分析をしておくことが、とても重要だと感じています。自分自身としっかり向き合うことで、選択に対して自信と責任を持てるようになるからです。
そして、「自分はどうしたいのか」を整理するためには、多くのことに挑戦することが大切だと思います。アルバイトでもサークルでも、どんな経験でも大丈夫です。ぜひ積極的に挑戦し、いろいろな人の話を聞いてみてください。そうした経験を通して、「何が楽しくて、何が嫌なのか」を自分なりに理解したうえで就職活動に向き合うことで、企業と自分との長期的なマッチングにつながっていくと思います。入社後もやりがいを持って働き続けられる選択を、ぜひしてほしいです。

鹿毛ありがとうございました。

お知らせ

2026.04.10
#10 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/スピード感のある成長と、コンサルタントとして働くおもしろさ

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で14周年を迎えます。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。私たちは「納得の就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。今回は、イグニション・ポイント株式会社で働くコンサルタントのお二人に会ってきました。

イグニション・ポイント株式会社

吉﨑様2021年卒入社(博士課程修了)

コンサルティング事業本部Strategy & Innovation Unitに所属しマネージャーを務める。

イグニション・ポイント株式会社

北様2022年卒入社

コンサルティング事業本部 AI Technology Unitに所属しマネージャーを務める。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー

 

鹿毛現在の仕事について教えてください。

吉﨑様 私は現在、コンサルティング事業本部のStrategy & Innovation Unitに所属しています。担当企業の新規事業開発や戦略立案の支援を担当することが多いです。担当案件は、2〜3ヶ月という短期間のプロジェクトが多く、常に新しい業界の知識をスピード感持って吸収することが求められます。

北様私はコンサルティング事業本部のAI Technology Unitに所属しています。AI・データを起点とした課題解決を専門としています。「DXを推進したい」「社内システムに蓄積されたデータを業務に活用したい」などの依頼を受けることが多いです。私の場合はこれまで、お客様の組織に入り込んで課題解決に向けて伴走させていただく長期的なプロジェクトが多かったです。

鹿毛就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

吉﨑様 私は博士課程まで進んでいたので、博士課程2年目の2019年秋頃に就活を開始しました。周りの修士課程の後輩たちが就活をし始め、「そろそろ動かなければ」と焦りを感じて動き始めた記憶があります。当時、研究のためにアメリカに滞在していたので、オンラインで選考を受けられる企業を探していました。
当初は研究職とビジネス職の両方を視野に入れていました。ビジネス職においては、最初は業界を絞っていませんでしたが、最終的にはコンサルティング会社や商社に魅力を感じました。スピード感を持って成長できる機会が多くあると感じたからです。

北様私は大学3年生の夏頃に就職活動を開始しました。将来の選択肢を広げられるような成長をしたいと思い、ファーストキャリアとしてはコンサル業界を志望しました。
当時はコロナ禍に突入したタイミングで、就活の進め方もこれまでと変わってオンラインが主体となっていました。自身の視野を広げるために、コンサルティング業界以外も含めて、多くのオンライン説明会に参加した記憶があります。

鹿毛なぜイグニション・ポイントへの入社を決めましたか?

吉﨑様 就活とアメリカ滞在が被ってしまう時期があったので、オンラインで選考を進められる企業を探していました。当時はコロナ禍前だったので、オンラインでの就活が今ほど一般的ではない時代でした。そのような制約があるなかで「何か打てる手はないか」と探して見つけたのがOfferBoxでした。自ら企業にエントリーして「オンラインで進めてください」と交渉するよりも、企業側から声をかけてくれるサービスのほうが、オンライン面接などの交渉のハードルが低いと考えたからです。

登録してわずか3日後、社名も知らなかった当社から連絡がきました。オファーの文章は、私のプロフィールをしっかり読んでくれたことが伝わる具体的なメッセージでした。「自分という人間に興味を持ってくれている」と感じて、一度面談を受けてみることに。そこからはオンラインで選考を進めてもらい、帰国のタイミングに合わせて対面での最終面接を実施しました。 最初の面談のタイミングから、志望度は高まりました。理由は、「まだ規模が小さい会社だからこその実情」を全て話してくれたからです。良い面だけでなく直面している課題も誠実に話してくれたことで、働くイメージが具体的に湧きました。そのため、納得感と安心感を持って入社を決めることができました。

北様私は友人から「オファー型のサイトがある」と聞いて知りました。大手コンサルティング会社は自らエントリーしていました。就活を進めるなかで大手以外にも自分が見つけられていない良い企業があるはずだと考え、未知の企業と出会うためにOfferBoxの利用を開始しました。OfferBoxでは、あえて「コンサルティング業界」だけに絞らず、さまざまな業界からオファーがもらえるように設定していました。

当社からオファーがきたのは、大手コンサルティング会社の選考も進むなかで「規模感の異なる企業も見たい」と考えていたタイミングでした。最初は「大手以外の内定を持っておけたら良いな」という考えからエントリーしましたが、選考を進める中で“裁量権を持って挑戦できる環境”であることを知り、魅力を感じ始めました。同時に、他社選考のなか“大手で働くうえでの課題感”も解像度高く見えてきた時期でもありました。 大手よりも当社のような規模感の企業に惹かれ始めていたとき、当社のさまざまな社員と話す機会をもらい、実際に社員の方と話していくうちに、彼らと働くイメージが明確になりました。また、社員一人ひとりが自分自身と向き合ってくれている姿勢も印象的で、最終的に入社を決めました。

鹿毛仕事のやりがいを教えてください。

吉﨑様私が担当したことでクライアントに変化をもたらし、喜んでもらえている瞬間は大きなやりがいを感じます。喜びだけでなく、数字の結果がついてくるとさらに嬉しいですね。
また、私はプロジェクトのマネージャー以外にも「パフォーマンスマネージャー」としてメンバーたちのキャリアや目標に対する相談役のような役割を担っています。彼らが短期間でスピード感を持って成長する姿を見られるのは、自分自身のモチベーションにもつながっています。

一方でマネジメントには難しさも感じます。当社には個性が尖ったメンバーがたくさんいるのですが…(笑)。彼らの個性を活かしながらのびのびと成長するために、何ができるかは日々模索中です。

北様クライアント自身も気づいていない課題を見つけ出し、「北さんだからこその示唆だよね」と深く信頼してもらえた瞬間はとても嬉しいです。
また、弊社は組織拡大中であるため、社内制度や研修などの組織改善に自ら手を挙げて関わっていける環境も、やりがいの一つです。

一方でコンサルタントとして、プロジェクトが変わって全く異なる業界のクライアントを担当することもあり、ハイスピードなキャッチアップや業界動向の把握が求められるため、常に勉強が必要ですね。この仕事の面白さでもあり、難しさでもあります。

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?

吉﨑様もっと多くの知識を習得し、経験を積んで「どのような選択肢でも取れる自分」であり続けたいです。「これがやりたい」と思ったときに「直感」を信じて選択するには、自分自身が成長できている状態である必要があります。そのためには、好奇心に従ってさまざまな経験をしていきたいです。 コンサルタントという職種は、さまざまな業界の仕事や働き方に触れられます。世の中にはまだ自分の知らない「面白いこと」が溢れているのです。今の仕事を通してさまざまなことに触れていけたらと思っています。

北様現在はプロジェクトを通して、お客様の業務や経営層の方々の考えに触れる機会が多くあります。異なる立場の人と関わることで、視野や視座の広がりを感じています。その経験を通して、長い目で見た自分自身のキャリアの選択肢を広げていきたいです。 また、選択肢を広げるだけでなく、マネージャーとして専門性もさらに磨いていきたいです。「この領域なら北に任せれば間違いない」と言ってもらえるような立場を確立していきたいと思っています。

鹿毛最後に、学生さんへメッセージをお願いします。

吉﨑様「やるべきことをやる」ということに尽きます。学業でもアルバイトでも、サークル活動でもそうです。目の前のことに責任を持ってやり切る経験は、社会人になってからの「信頼」の土台になります。学生のうちからその心構えを持って、社会人として羽ばたいてください。私自身、学生時代は「研究」をやりきったと感じています。今の仕事に直結する内容ではないかもしれませんが、「やりきった」経験は今の仕事に活きていると思います。

北様現代は情報が溢れる時代だと思います。だからこそ、「自分が何を大事にしたいか」という軸をもつことが大切です。周りに流されず、自分で出した答えなら、大変なことがあってもきっと踏ん張れるはずです。 そして、時間がある学生のうちに何かに全力で「没頭」することをおすすめします。その熱量が、いつか必ず仕事で活きる瞬間がくると思っています。

鹿毛ありがとうございました。

お知らせ

2026.03.13
#9 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/「納得」の決断が、仕事の熱量と推進力になる

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で14周年を迎えます。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。私たちは「納得の就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。今回は、株式会社ジャパンチケットホールディングスで活躍する2名にお話を伺いました。

株式会社ジャパンチケットホールディングス

長谷川様SEEDプロジェクト

2022年卒入社。営業部署を経て、現在は新規事業立ち上げを担当。

株式会社ジャパンチケットホールディングス

三田様採用企画

2023年卒入社。インサイドセールスを経験後、採用企画部へ異動。現在は新卒採用を担当。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

長谷川様入社以来営業を担当していましたが、現在は部署異動し、新規事業の立ち上げを任されています。今はまだ一人の部署で、新しい事業をゼロから組み立てているところです。新規事業の責任者として、役員たちと直接壁打ちしながら事業を進めています。

三田様私は現在、新卒採用を担当しています。入社直後はインサイドセールスに配属され、その後今のチームに異動しました。現在は母集団形成から面談、内定後のフォローまで、新卒採用の全工程に関わっています。

鹿毛就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

長谷川様私は大学3年生の後半頃から就活を始めました。留学経験から、将来は「日本の魅力を海外に届けられる仕事」をしたいという想いが強くありました。もう一つの軸は「若いうちから裁量権を持ち、自分の市場価値を高められること」です。就活当初は広告業界などをみていました。

三田様私は3年生の夏頃にインターンシップに参加するところから就活をスタートしました。最初は業界を絞らず、不動産業界などのインターンシップにも参加していたことを覚えています。インターンシップを通して、「自分の求めているものとは違うな」と、段々と就活の軸を定めていきました。
最終的に志望していた業界は「コンサル」「IT」「広告」でした。 就活の軸は「個人の成長」と「チーム力」でした。「チーム力」は、全員が同じ目標に向かって本気で熱量高く進んでいける環境のことです。理由はバスケ部や飲食店のアルバイトの経験から、ただ「仲が良い」だけではなく、「目標」や「熱量」を共有できるチームに魅力を感じていたからです。

鹿毛OfferBoxを使い始めたきっかけは何ですか?

長谷川様就活開始直後に登録した複数のサービスのうちの一つがOfferBoxでした。自分一人で探していると、どうしても知名度の高い企業ばかりに目を向けてしまいます。
一方でOfferBoxは、「自分の特性を見て、求めてくれる企業」と出会える存在でした。印象的だったのは、大手新聞社からオファーをいただいたことです。自分のプロフィールを読み込んで評価してくれる企業があるのだと、自信になりました。また、自己分析が完璧にできていない段階でも、企業側が自分の価値を見つけ出してくれることで、結果的に自己理解が深まりました。

三田様私は就活の写真を撮りに行った時に、写真スタジオで紹介されたことがきっかけです。 OfferBoxのオファーには、企業が「プロフィールのどこを見て良いと思ったか」を書いてくれます。そのため、届いたオファーの文面を見ることで自分の良いところを言語化でき、自己分析に役立ちました。自分の強みを客観的に知るヒントにつながります。それだけでなく、適性検査も受検できるので自己分析に活用していたことを覚えています。

鹿毛入社を決めた理由は何ですか?

長谷川様正直にお話しすると、オファーをもらうまで当社のことは知りませんでした。メッセージを読んで「とりあえず話を聞こう」と承認したのが始まりです。選考を進めていくなかで志望度が上がっていきました。
「そろそろ内定出るかな」と思っていたところ、代表の田中から「納得して入社して欲しいから、他の会社も見なさい」と言われました。当時は「内定くれないんですか?」と驚きましたね(笑)。 今振り返ると、当時の私はまだ大手企業などを十分に見ていなかったため、当社に入ることへの「納得」に確信を持てていなかったのだと思います。「他にも自分に合う会社あるのでは?」という気持ちがありました。おそらく、代表の田中はそんな私の気持ちを感じ取っていたのだと思います。
実際、そこから約2ヶ月間にわたり他社をみてまわりました。そうすることで、当社に入社したいという「確信」が生まれ、心から「納得」して入社を決められた自分がいます。

三田様私は学生時代、飲食店のアルバイトで当社のシステムを使っていたのです。だから、オファーがきた時は「バイト先で使ってるシステムだ!」と気づき、話を聞いてみることにしました。 当社の面接はとても印象に残っています。二次面接が終わった瞬間に、思わず「楽しかった!」と独り言が出てしまうほどでした。理由は一問一答の面接ではなく、私の価値観を深掘りしてくれる「対話」のような時間だったからです。
入社の決め手は、代表の田中の「本気で仕事を楽しむ」という言葉でした。「本気でやったほうが達成感も成長もある」という考え方が、とても腑に落ちたことを覚えています。

鹿毛お話を聞いているなかで、OfferBoxが目指す「納得の就活」を実現されているなと感じました。納得して入社したからこそ良かったと思うことはありますか?

長谷川様会社が掲げるビジョンと自分のやりたい方向性が一致しているからこそ、日々の充実感につながっていると思います。また、納得して入社する人が集まれば、バックグラウンドやスキルは違う多様な人が集まっても、全員が迷いなく同じ方向も向いて事業を推進していける環境が根付くのだと思います。そうした環境が、個人の仕事に対する楽しさや会社の成長へとつながります。

三田様入社後、立場やポジションが変わっても、自分のキャリアビジョンと会社に求められる役割を結びつけやすくなると思っています。それは入社前に自分のキャリアを考え、「納得」した状態だからこそできることです。私は、自分のキャリアビジョンと今求められている仕事が結びつくたびに、仕事に対する熱量が上がります。仕事が楽しいと感じるレベルが上がる瞬間です。
また「納得感」は私だけが感じているものではありません。多くの社員が「納得感」を持って入社するからこそ、会社への熱量にもつながっています。たとえば先日、当社が掲げるミッションの再定義プロジェクトに参画しました。そのプロジェクトを通して、社員一人ひとりが秘めている「熱量」を肌で感じられたのです。社員それぞれの「納得」が組織全体の熱量を高め、それがまた私自身の働きがいを支えてくれていると思います。

鹿毛仕事のやりがいを教えてください。

長谷川様今は新規事業を立ち上げるなかで、事業を組み立てる難しさに対峙しています。ただ、代表の田中や役員と直接壁打ちをしながら進められるので、自分の市場価値を高められていると実感しています。まさに就活時に軸としていたことが実現できているような毎日です。
営業時代とは違い、自分で計画を練ってインプットとアウトプットを繰り返す日々。これまでと異なる経験が、ビジネスパーソンとしての成長につながっていることにやりがいを感じます。

三田様自分が関わった学生さんが入社を決めて、「入社して良かった」と言ってもらえた時にやりがいを感じます。 そして現在は学生さんと関わる業務だけでなく、採用や研修の計画など、幅広い人事の業務に携わっています。インサイドセールス時代の知見も応用しながら会社全体の視点で見ることができて、視座が高くなったように思います。自分の業務の幅が広がったり、他部署の連携が増えたりすることは成長している実感ができるポイントです。

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?

長谷川様まずは、今携わっている新規事業を通してより大きくしていくことです。 そしてビジネスパーソンとしては、さらに市場価値を上げていきたいなと思っています。たとえば、今はAIの広がりにより市場が大きく変化しているタイミングだと思います。そういった変化についていけるような人材になりたいです。

三田様私は当社の掲げるPMVV(※)の考えにとても共感をしています。当社は、提供するサービスを通して国内の産業を支え、日本を盛り上げています。そのビジョンの実現のために、採用担当として「全員がイキイキ働く会社」を目指したいです。
また、採用業務ではマーケティングや営業などさまざまなポジションにおける考え方が必要です。だからこそ、多様な視点やスキルを学ぶことができています。そういった経験と成長を通して、自身のキャリアビジョンを磨いていきたいと思っています。

※パーパス・ミッション・ビジョン・バリュー https://japanticket-holdings.co.jp/recruit/company/

鹿毛最後に、学生さんへメッセージをお願いします。

長谷川様「自己理解」を深めることを大事にしてほしいです。自分に合った企業と出会うためには、それが一番重要だと思っています。ただ、自分一人で自分のことを知るのはとても難しいです。だからこそ周りの人を頼ってください。自己理解を深めた先には、「納得」した状態での入社が待っているはずです。

三田様就活中は、たくさんの企業をみて良いと思います。私自身も幅広く企業を見るなかで、自分に合った要素を見つけ、納得して入社することができました。いろんな企業と出会いながら、自分らしさを見つける。それが、最終的に自分に本当にマッチしている企業を見つけるコツかなと思います。 そして自分で考えて、納得して入社をするというプロセスがあったからこそ、働くことへの楽しさが続いていくと思っています。

鹿毛ありがとうございました。

お知らせ

2026.02.24
#8 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/異なる職種の4人が話す、会いたくなるオファー

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で14周年を迎えます。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。私たちは「納得の就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。今回は、神戸化成株式会社で働く4名にお話しを伺いました。

神戸化成株式会社

辰巳様品質管理部

2022年卒入社。品質管理部に所属

神戸化成株式会社

石坂様開発部

2022年卒入社。開発部に所属。現在は鳥取県からフルリモートでマーケティングやWEBセミナーの運営を担当。

神戸化成株式会社

清水様総務部

2023年卒入社。総務部に所属。経理業務のほか、採用や労務など人事領域も兼任。 

神戸化成株式会社

村上様本社営業部

2023年卒入社。本社営業部に所属。西日本エリアを中心にルート営業を担当。

 

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー。

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

辰巳様私は入社以来、品質管理部の所属です。製品の品質管理だけでなく、作業工程の効率化や製造現場の衛生管理も担当しています。また、営業部がお客様への提案に使う製品説明の資料作成も行うなど、幅広い業務を担当しています。

石坂様開発部の所属ですが、商品の開発よりもマーケティングやWEBセミナーの運営、SNS運用などの仕事をしています。実は2週間前から、地元である鳥取県からフルリモートワークを始めました。当社初のフルリモート社員として働いています。

清水様私は総務部の所属です。経理や採用、労務管理など会社のバックオフィス業務全般に幅広く携わっています。

村上様私は本社営業部の所属です。西日本エリアをメインに全国各地のお客様を訪問して営業活動をしています。

鹿毛就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

辰巳様私は大学院1年生の夏頃から開始しました。サマーインターンシップへの参加が就活の始まりでした。 開始当初は、生活用品や化粧品業界に興味を持っていました。大学から案内のあったナビサイトをとりあえず登録。案内のなかに、OfferBoxのような「逆求人サイト」があることが書いてあり「おもしろそう」と思い、OfferBoxに登録しました。

石坂様私も同じく、大学3年生の夏頃から開始しました。業界は「食品業界」を中心に見ていました。大学が農学部だったこともあり、「食品業界」を志望する友人も多く、イメージしやすい業界だったからです。 OfferBoxは自分で調べて見つけました。「将来どうしよう」という漠然とした不安を持ちながら就活のことを調べているなか「OfferBoxであれば自己分析ができる」と知り、かなり早い段階で登録したのです。
自己分析をしてからしばらく活用していませんでしたが、就活が本格化する3年生の夏を過ぎた頃に、しっかりプロフィールを入力し、就活での活用を始めました。

清水様私は自己分析や就活のノウハウ本を読み始めるところから就活をスタートした記憶があります。「やりたくないこと」「好きなこと」などを書き出して就活の軸を固めました。業界は絞らず、軸に合う企業を幅広く見ていました。OfferBoxは友人からの勧めで登録しました。

村上様私は3年生の6月から就活をスタートしたので、サマーインターンシップに間に合わなかった記憶があります。志望業界は食品関係でした。特にメーカーや、食品の専門商社にエントリーしていました。職種は営業をメインに、企画開発系なども志望。秋冬のインターンシップから本格的に力を入れ始めました。OfferBoxは先輩からのおすすめで登録しました。

 

鹿毛OfferBoxを活用していた時のことは覚えていますか?印象に残っているオファーの話を教えてください。

辰巳様オファーの段階ではありますが、オファーを受け取る=自分を評価してもらってくれていると感じ嬉しかったです。 一方で、無作為に送られているオファーもありました。自分に向けて書いてくれているかどうかは、その企業を知ろうと思うか否かの判断の要素になっていたのです。当社からのオファーは「自分宛て」の内容でした。最後に「ぜひお会いしてみたい」と書かれていて、就活生の私の心に刺さった記憶があります。

石坂様自分が想定していなかった業界からのオファーが印象に残っています。私の出身校でもある鳥取大学のOBが起業した会社からオファーが届いたり、6月以降は大手からオファーも増えたりしました。
そのなかで当社からのオファーは、「大学での学びのこういったところが当社で活かせるよ」と具体的に書いてあったのです。私は「食品添加物」の企業を詳しく知らなかったのですが、企業側から自分に合う業界を教えてもらった感覚でした。

清水様私は大好きな大手飲食店からもオファーが来て、大喜びしたことを覚えています(笑)。知っている企業や商材を持っている企業からのオファーは嬉しかったですね。
ただ、選考に進むかどうかは企業名ではなく、オファーの内容を見て決めていました。 当社からのオファーは、私のプロフィールに対して言及したうえで、入社したらできることまで書いてくれていたのです。オファー文章だけでも入社後のイメージがわく工夫がされていました。

村上様テンプレートではない、私個人へのオファーには魅力を感じていました。志望業界と違っていても、オファーの熱量次第では一度話を聞いていました。 当社のこともオファーがくるまでは知らなかったのです。しかし、オファーに思いが込められて一度話を聞いて見たことが始まりです。

 

鹿毛入社の決め手は何でしたか?

辰巳様就活当初は生活用品業界の大手企業ばかりみていました。企業規模感や商材に憧れがあったからです。
しかし、就活を進めていくうちに、他部署でも社員同士の距離が近く、部署を超えた連携がある環境で働くことに魅力を感じ始めました。大手よりも中小企業の方が、自分が求めている仕事環境があるのではと思い始めたのです。 そのようななか、当社は説明会の時から、学生一人ひとりを大切に扱ってくれていると感じました。そして出会う社員みんなの雰囲気がとても良くて、他部署の連携がしっかりされていると感じたのです。選考が進むにつれて、志望度が上がりました。

石坂様私は当社の経営理念に惹かれたことが決め手です。経営理念の一つに「わが社は社員の個性を伸ばし、活力ある生活を実現します。」とあります。お客様を大切にすることはもちろんですが、社員のことまで言及していることに心打たれました。
実際に、選考中も掲げている理念が本物だと感じることが多かったのです。面接では社員同士のフラットな関係が伝わり、嘘がないことが伝わりました。。

村上様他社の選考では、人事担当と話すことが多かったのですが、当社は、上司になる予定の先輩や、年齢が近い先輩が選考や面談をしてくれたのです。入社後に自分が頼ることになるであろう先輩たちと会話することで働くイメージを持てました。
また、説明会の初回の面談は、専務取締役(当時は常務)が対応してくれました。緊張して臨みましたが、まるで親戚と話すくらいの雑談のような面談で、雰囲気の温かさに驚きました。

清水様私は、当時入社1年目だった辰巳さんが説明会を任されている姿をみて入社したいと思いました。学年は1年しか変わらないはずなのに、「1年目からこんなにかっこよく活躍できるんだ」と心を動かされたことを覚えています。「私もこうなりたい!」と思ったのが一番の理由です。

鹿毛1年目から新卒採用の説明会を任されていたのですか?すごいですね!

辰巳様当社は採用担当の専任がいないのです。その代わりに、さまざまな部署から有志が集まって「新卒採用プロジェクト」みたいなものを立ち上げます。私もそのうちの1人でした。まだ入社1年目でしたが、先輩たちが「やってみたら?」と背中を押してくれて、サポートを受けながら説明会のプレゼンを担当した記憶です。 当時は少人数の説明会を週に数回開催していました。
先輩に「印象に残った学生さんいた?」と聞かれて、清水さんと答えたことを覚えています。話を聞く姿勢や態度が前向きで印象深かったです。そんな清水さんに「入社の決め手」と言ってもらえて嬉しいですね!

鹿毛仕事のやりがいを教えてください。

辰巳様品質管理部として求められることは、「クレームがない」という当たり前の状態を維持することです。変わらない品質を守り続けることにやりがいを感じています。
また最近は、社内教育の面で新しいやりがいを発見しました。衛生面や品質に関する知識は私たちだけでなく製造に携わる社員たちにも必要な知識です。しかし、新しい知識を身につける機会がないことが課題でした。だから、動画形式の資料を作成し、社内に共有してみたのです。その資料をみてくれた社員から、「こんな資料が欲しかった」など嬉しい声をもらい、自信に繋がりました。

石坂様私の所属する開発部は、直接的に売り上げを作り出す部署ではありません。だから、開発部で考えた商品が採用されたと営業からの報告を受けた時が、一番嬉しいですしやりがいを感じます。

清水様人事として、自分が採用に関わった後輩たちが活躍している姿を見ることが本当に嬉しいです。親のような気持ちになります。
また、社員の声を聞いて制度を形にできた瞬間はやりがいを感じます。直近では、社内に向けた「育休・産休」の説明会を実施しました。すでにある制度を改めて社内に広めることで、当社として初となる「男性の育休取得」実績が作れたのです。これまでなかった実績なので、当社としては大きな第一歩です。

村上様お客様との信頼関係を築き、提案したものが採用された時にやりがいを感じます。営業としてお客様との「関係性作り」を大切にしているので、その関係性が実った瞬間は嬉しいですね。
また、自分が提案した着色料が使われた商品がスーパーに並んでいるのを見ると、モチベーションが上がります。

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?

辰巳様現在、食品安全に関する新たな認証の取得に向けたプロジェクトに参加しています。自分自身の成長のためもそうですが、当社が社外にアピールできる大きな武器になるので、取得まで頑張っていきたいです。

石坂様私は、当社初のフルリモートの社員です。この働き方自体が当社にとって新しい挑戦だと思っています。リモートワークかつ部署を横断する仕事を担当する私だからこそ、各部間の橋渡しのような存在になりたいです。

清水様男性育休社員の実績が作れたように、これからも社員にとって働きやすい仕組みづくりをしていきたいです。そのためには、社員の声に耳を傾けていきます。何気ない会話に課題が隠れていると思うので、日々のコミュニケーションを大切にしていきたいと思っています。

村上様昨年、担当するお客様が大幅に変更になりました。今は営業としてお客様と0から関係性を築いていく重要なフェーズです。これまで培ってきた経験を活かして、まずは関係性の土台づくりから頑張っていきたいと思います。

鹿毛最後に、学生さんへメッセージをお願いします。

辰巳様学生のうちにたくさんの経験をして、たくさん遊んでください。仕事で直接的には活きなくても、お客様との何気ない会話で経験したことが話題につながることもあります。思わぬところで共通項になるのです。だから、今は「将来のため」などに固執せずにいろんな世界を見てほしいです!
また、就活において自己分析に悩む人は「他己分析」がおすすめです。私は、バイト先の仲間や友人に私のことを聞きました。身近な人からの評価を通して、自分の強みを知ることができます。そして、私にとってOfferBoxは知らない業界を知る「窓口」のような存在でした。オファーが届くとモチベーションも上がるので、ぜひ使ってみてください。

石坂様まずは、何にでも挑戦してほしいです。「やりたい」と思った動機や理由は、後からでも「挑戦したいと思った理由」などの動機がついてきます。きっと、そのような挑戦は自分の強みとなるはずです。
そして、OfferBoxは、企業と学生が対等な関係からスタートできる就活サービスだと思っています。実際、私も「自分らしさ」を出しながら選考に挑むことができた記憶があります。今就活を頑張る皆さんも「自分らしく」いられる会社に出会えますように!

清水様「人との関係性作り」を大切にしてほしいです。就活はどうしても一人で抱え込んでしまうこともあると思います。ただ「しんどい」「不安」という気持ちは周りの人に話してみてください。私は「就活が大変だ」と友人に相談した時に「OfferBox」をおすすめされました。この相談がなければ、当社にも出会えていません。誰かに思いを伝えたら得られる解決策やアドバイスがあります。一人で抱え込まず、周りを頼ってください!その関係性は社会人になって仕事が大変な時にもきっと活きてくるはずです。

村上様就活をしているとどうしても落ち込む時があると思います。私もそうでした。御祈りメールがくる度に落ち込んでいましたね。採用につながらなくても、自分自身が否定されているわけではありません。ただ、その企業とマッチしなかっただけです。私は落ち込んだ時は、あえて就活のことを考えない時間を作ってリフレッシュしていました。気持ちを強く持って、休みながら就活に挑戦してください。

鹿毛ありがとうございました!

お知らせ

2026.02.19
#7 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/熱意あるオファーから始まった縁。入社5年目も学び続ける同期たちの挑戦と活躍

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で14周年を迎えます。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。私たちは「納得の就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。今回は、株式会社スカイネクストで働く2名のエンジニアにお話しを伺いました。

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株式会社スカイネクスト

仲島様システム開発部

2021年卒入社。経済学部出身。システム開発部に所属しシステム開発やプロジェクト管理を担当。現在は育休取得中。

株式会社スカイネクスト

福永様システム開発部

2021年卒入社。経済学部出身。システム開発部に所属しシステム開発、プロジェクト管理を担当。2024年4月からアシスタントマネージャーに就任し、育成などにも携わる。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー。

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

仲島様私はエンジニアとしてシステム開発に携わっています。昨年の4月から育児休業を分割して取得しており、現在は育休期間中です。

福永様仲島さんと同じくシステム開発を担当しています。また、今年の4月からはアシスタントマネージャーという役職に就き、後輩たちの育成にも携わっています。

鹿毛就活時代は、どのような活動をしていましたか?

仲島様 私は大学を1年間休学していたので、休学中の12月頃から就活を始めました。休学中は、シェアハウスの立ち上げや中山間地域にある地域で唯一のスーパーに関わるプロジェクトなどに取り組んでいました。やりたいことをやって気が済んだタイミングで就活を開始。最終的には当社に絞って選考を受けました。

OfferBoxを使い始めたのは、友人に勧められたことがきっかけです。

福永様私は3年生の1月頃から就活を開始しました。大学のゼミにOB・OGが来てくれる機会が定期的にありました。そこでIT業界で働く先輩の話を聞き、エンジニアに興味を持ったのです。

OfferBoxを使い始めたきっかけは、私も仲島さんと同じく友人の勧めです。「とりあえずアプリ入れてみたら?」と勧められて登録したのですが、実際に企業からオファーがくること嬉しくて活用していました。OfferBoxのおかげで、憂鬱になりがちな就活も楽しく進めることができました。

鹿毛スカイネクスト様からオファーをもらった時のことは覚えていますか?

仲島様オファーがかなりの長文で驚いたことを覚えています。最初は返信を保留にしていたのですが、その後に2通目のメッセージが届いたのです。どちらの内容もすごい熱量が伝わってきて、一度話を聞いてみようと思いました。

福永様私も長文のオファーに驚きました。しっかりプロフィールを読み込んでくれていることが伝わる内容で、その熱量が忘れられません。ここまで熱い想いを込めてくれているならまずは会ってみようと決心しました。

鹿毛熱いオファーがきっかけだったのですね。選考のことは覚えていますか?

仲島様 3時間にわたる初回の面談が強く印象に残っています。会社の良い面だけでなく、「直近で退職者が多かったこと」など、マイナスな面も正直に話してくれました。無理なく自然体で働けそうだと感じたのが入社の決め手です。

福永様私も初回の面談のことは鮮明に覚えています。面談では会社のことや自分の経験について話しました。高校時代の部活の話にまで話題が広がった記憶です。それだけでなく、今後のキャリアについても話せたので、入社後の自分を具体的にイメージできたことが決め手になりました。

また、当社の採用サイトにある「自分の名前で勝負する。」という言葉に込められた想いやスタンスに胸を打たれて志望度が高まりました。

鹿毛現在の仕事のやりがいと大変なことを教えてください。

仲島様お客様と直接コミュニケーションをとる機会が多く、依頼内容に齟齬がないように認識を擦り合わせることの難しさを日々感じています。一方で、プロジェクトの管理を任される機会が増え、自分のできる領域が増えることがやりがいです。日々の学びが任される仕事の幅に直結することが楽しいですね。

今後は育児と仕事の両立を大切にしつつ、学習の時間も継続的に確保していきたいです。。

福永様お客様から直接「ありがとう」と感謝の言葉をいただけるのが一番のやりがいです。そして、勉強したことが仕事に活かされた時は嬉しいです。自分のスキルが高まったと実感する瞬間が楽しくて、暇さえあれば勉強してしまいます。もっと難しいプロジェクトを任せてもらえるような「スーパーマン」的な存在になれたらと思っています。

現在はマネジメント業務も加わったので、チーム全体をどう動かしていくかという点にも、難しさと面白さを感じています。

鹿毛お話を伺っていると、お二人ともとても勉強熱心ですね。どのくらい勉強をされているのですか?

仲島様私は全然勉強熱心ではないです(笑)。時間と心に余裕がある日は、業務後に1~2時間勉強しています。試験前はもう少し頑張ります。

福永様通勤時間や休日を活用しています。何もしない日もありますが、調子がいいときは、休日の寝る前に3時間くらい没頭することもあります。勉強の習慣がついてきたので、最近では休日に何も勉強しないと、「何もしていない自分」に焦りを感じるようになりました。

鹿毛最後に、今就活を頑張る学生さんたちへメッセージをお願いします。

仲島様勉強する習慣を身につけることがおすすめです。高校時代は勉強する習慣があったはずなのに、私は大学時代にそこから離れてしまいました。そのため、社会人になってから習慣を取り戻す必要がありました。継続して習慣化できていたら、やりたいことに回せる時間が今より増えていたかもしれないと思っています。
そして人と比べすぎず、自分のペースで頑張ってください。

福永様学生時代は自由な時間があるので、自分の好きなことに熱中してください。就活もその時間をフル活用してできる限りさまざまな企業を見て、自分に合う企業を選んでほしいです。 また学生時代の友達を大事にしてください!
仕事で大変な時期があっても、友人と会って近況報告する時間が大切だと感じています。

採用担当 取締役 山下様より

山下様仲島さんが休学中の経験を自分の言葉で語っていた点や、福永さんがゼミや部活動に誠実に取り組んでいた姿勢に惹かれ、オファーを送ったことを覚えています。 二人からの話にもあったように、当社の初回面談は時間をかけてじっくり行います。良い面も悪い面も全て開示したうえで、お互いの価値観が合うかを確かめたいからです。二人は初回の面談から、「まさに当社に合う人材だ」と感じ、強くアピールしたことを覚えています。

入社後も、二人は非常に仕事に前向きです。仲島さんは、難易度の高いプロジェクトを一任された際も、卒なくこなしてくれました。そして福永さんも、入社3年目にしてプロジェクトを任せられるほど成長しました。3年目で任せられることは、当社としては非常に珍しいことです。とても優秀な二人!入社5年目となった今も、高い向上心を持って活躍してくれている姿を嬉しく思っています。

鹿毛ありがとうございました!

お知らせ

2026.01.23
#番外編 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/就活をやりきったからこそ選んだ高校教師の道

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で13周年を迎えました。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。そして私たちはそれを「納得就活」と呼んでいます。私たちは「納得就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた」は通常、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画として連載しています。今回は、番外編です。OfferBoxを通じた民間企業の就職ではなく、「教員」への道を選んだ淳心学院高等学校の川口先生に会いに行ってきました。

今回のインタビューは、川口先生からの連絡がきっかけで実現しました。 文部科学省が推進する「アントレプレナーシップ推進大使(※)」を招いた授業を川口先生が企画された際、i-plugの代表取締役 CEOの中野を講師として招いてくださったのです。 約10年の時を経て、再会したストーリーをぜひご覧ください。

※文部科学省「令和7年度アントレプレナーシップ推進大使派遣事業について」 
 文部科学省「全国アントレプレナーシップ 人材育成プログラム
 i-plugプレスリリース「文部科学省『アントレプレナーシップ推進大使』に株式会社i-plug 代表取締役CEO 中野智哉が就任」

淳心学院高等学校

川口先生

2017年卒業。現在は、淳心学院高等学校にて高校2年生の担任を受け持つ。科目は、数学を担当。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー。

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

川口先生現在は、淳心学院高等学校で数学の教員をしています。高校2年生の担任も務めていて、クラスの生徒は約40名です。

鹿毛続いて就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

川口先生就活をする前からいつかは「教師になりたい」と考え、教員免許の取得を目指していました。ただ最初から教師になるのではなく、一旦民間企業で働こうと考えていました。高校時代に私が「面白い」と思っていた先生が、元々民間企業で働いていた方だったからです。だからその先生のように「社会を知っている面白い先生になりたい」と思い、就活を始めました。

就活時代は「経営コンサルタント」を目指していました。都心の大きいおしゃれなビルで働く、かっこいい社会人に憧れたことがきっかけです。今思うと、学生らしい考えで恥ずかしいです(笑)。志望業界は、コンサルや金融が中心でした。大学2年生の頃から就活を始めたので、2016年卒の代としてはかなり早いスタートだったと思います。コンサル志望の学生向けセミナーに参加するなど、積極的に活動をしていました。

鹿毛OfferBoxを使い始めたきっかけは?

川口先生Facebookの広告を見たことがきっかけです。

当時の就活といえば「みんな黒いリクルートスーツを着て、ナビサイトを使って」という流れが一般的だったと思います。しかし、私は「あまのじゃく」なところがあって、「人と違うことをしたい」と常に意識していたのです。「みんなとは違った手法で就活をしよう」と考え、OfferBoxに登録。実際、OfferBox以外のサービスは使わなかったです。そしてパソコンは使わず、スマホ一台で就活をしていました。今でこそ「スマホで就活」は当たり前だと思いますが、当時は周りから珍しがられました。

鹿毛実際OfferBoxを使っていた時のことは覚えていますか?

川口先生よく覚えています!とにかく「自己肯定感」が上がりました。 私は理学部数学科の出身なのですが、当時は「就職に不利な学部だ」と勝手に思っていたのです。でもプロフィールを入力したら、企業から「会いたい」とオファーが届く。それだけで「自分は社会から必要とされているんだ」と感じられました。

特に印象に残っているのは、外資系の金融機関からオファーが届いたことです。「え、私に!?」と驚きました。自分からは挑戦をしようと思わなかったような企業や、知らなかった世界とつながれる感覚がすごく楽しかったです。自分の狭い視野の外にある世界を、OfferBoxが教えてくれました。

鹿毛就活に積極的に取り組んだにもかかわらず、なぜ民間企業への就職ではなく教員の道を選んだのですか?

川口先生実は、OfferBox経由でいくつかの企業から内定をいただいていました。ただ、留年をしてしまったのです。いただいた内定は辞退せざるを得なくなり、当時は絶望しました。
でも、そこで立ち止まるのではなく「自分は本当は何がしたかったのか?」と原点に立ち返ってみたのです。 目指しているのは「社会を知っている面白い先生」です。 私は学生時代、塾講師、飲食店のバイト、携帯販売、バーテンダーなど、さまざまなアルバイトを経験しました。
そしてOfferBoxを通じて、たくさんの企業と出会えたのです。学生時代に自ら動いて見た「広い世界」が、先生として十分に活かせるのではないかと考え直しました。学生生活も就活もやりきったからこそ、「民間企業への就職」ではなく「教員の道」を選択ができたのだと思います。

そして、今日中野さんを「アントレプレナーシップ推進大使」として招待した理由にもつながります。OfferBoxを通じて感じた、世界の広がりを生徒たちにも体感して欲しかったからです。

鹿毛嬉しいお言葉ありがとうございます。どういった経緯で招待いただいたのですか?

川口先生「アントレプレナーシップ推進大使」の活動を目にしたことがあり、本学に合う講師リストを一度出してもらいました。そのなかに「i-plug 中野智哉」という名前を見つけて、調べるとOfferBoxを運営する企業の代表だとわかり、「OfferBoxの社長や!」と感動しました。すぐに職員会議で提案して、中野さんを招待することが決定。私自身が学生時代にOfferBoxを通じて感じた「世界が広がるワクワク感」や「自分の可能性を知る喜び」。その感情を生徒たちにも体感して欲しいという強い思いで今回実現に至りました。
講義を通して「社会は面白い」「自分で道を切り拓くのは楽しい」と生徒たちに伝わると嬉しいです。

講義の説明を生徒たちにする川口先生

鹿毛仕事のやりがいや、これから挑戦したいことは?

川口先生教育の現場は、とても変化が早いです。たとえば、最近ではICT教育が推進されて現場が大きく変わりました。そうした変化の激しい環境に身を置けることにやりがいを感じています。さまざまなことに挑戦したい私には、ぴったりの仕事です。
担任として目指すことは、自分が受け持つクラスの生徒全員が、第一志望の学校に合格することです!そして、私自身も生徒に負けないくらい挑戦を続けて、「面白い大人」であり続けたいです。

生徒たちを見守る川口先生

鹿毛最後に、先輩社会人として学生さんへのメッセージをお願いします。

川口先生「チャンスは自分から掴み取りに行ってほしい」と伝えたいです。高校生までは、親や先生がある程度レールを敷いてくれて、与えられることが多いと思っています。しかし、大学生や社会人になったら、待っているだけでは何も変わりません。 興味のあること、やりたいことには、自分から飛び込んで欲しいです。一歩踏み出すことで見える景色は変わります。学生のうちならいくら失敗してもいいから、とにかく動くこと。無駄な経験なんて一つもないです。

鹿毛ありがとうございました!

お知らせ

2025.12.23
#6 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/株式会社MJEの営業サブマネージャーが語る「営業の大変さ」と「続けられた理由」

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で13周年を迎えました。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。そして私たちはそれを「納得就活」と呼んでいます。私たちは「納得就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。今回は、2022年卒の同期2名が活躍する株式会社MJEに伺いました。

株式会社MJE

宮部様SP事業部

2022年卒入社。SP事業部で飲食や小売店を対象とした自販機の営業を担当。今年からサブマネージャーを務める。

株式会社MJE

本田様SP事業部

2022年卒入社。宮部様同様、SP事業部にて営業担当。今年からサブマネージャーを務める。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー。

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

宮部様SP(セールスプロモーション)事業部で、主に自販機の営業を担当しています。営業先は飲食、小売店が9割。美容院などにも営業に行くことがあります。入社4年目の今年、サブマネージャーに就任しました。現在は部下2名のチームで、チームの数字と自分の数字の両方を追っています。

本田様私も宮部と同じ事業部で営業をしています。担当エリアは全国で、離島なども担当。全国各地を飛び回っていますね。 そして、私も宮部と同じく今年からサブマネージャーに就任しました。

鹿毛続いて就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

宮部様私は、3年生の夏休みが終わる頃から就活を始めました。志望職種は営業で、当初は化粧品業界を目指していました。しかし、思うような結果は得られず。最初は「落ちてもいいや」と軽い気持ちでエントリー型でさまざまな企業をみた後に、OfferBoxを利用し始めました。

本田様私の親が公務員で、「公務員は安定しているから良いよ」と言われていました。しかし「安定」に魅力を感じていなかった私は、民間企業で営業をやりたいと強く思っていました。 インターンは2社ほど参加して、大学3年生の秋頃にOfferBoxの利用を開始しました。

鹿毛OfferBoxを使い始めた時のことは覚えていますか?

宮部様就活の前半は幅広い企業にエントリーしました。ある程度エントリーをするスタイルの就活を進めた後に、「まだ知らない会社をたくさん知れたらいいな」という感覚でOfferBoxを使い始めたのです。

本田様企業からオファーが来るという仕組みがシンプルで、学生にとっては負担が少ないと思ったからです。おそらく先輩からの勧めがあり、使い始めたと記憶しています。

鹿毛株式会社MJEへの入社を決めた理由は何ですか?

本田様正直に言うと、私はMJEの選考しか受けてないです。OfferBoxに登録して最初にMJEからオファーがきました。私は「営業ができること」だけを就活の軸としていたので、営業職でのオファーだったMJEの話を聞いてみることに。MJEだけしか見てなかった理由は、説明会や面談を通して違和感を感じなかったからです。企業として学生に自社をよく見せたいのは当然だと思います。
一方でMJEは、自社の良いところも悪いところも素直に話してくれました。とにかく裏表のない先輩たちばかりでした。そうした点に魅力を感じ、入社を決めたのです。

宮部様私も同じく「営業職であること」にこだわりを持っていました。理由は、営業として成長できるとこれから先どこでも活躍できると思ったからです。MJEで営業をしたら、さまざまな業界の人と話ができて、私のスキルや知見も広がると考え、入社を決めました。

鹿毛仕事のやりがいと大変なことを教えてください。

本田様一番やりがいにつながっていることは、成果が給与に反映されることです。ただ給与がもらえるから良いのではありません。当社には、頑張れば頑張るほど給与や営業のインセンティブに反映されるシステムがあります。「成果に見合った対価を得ること」が仕事をする理由である私には、とても合っている環境だと思っています。

大変なことは、営業電話(テレアポ)ですね。入社後、「営業ってこんなに電話するのか」と思いました。テレアポは営業の基礎になるので、入社してすぐにトークスクリプトの暗記などから徹底的に指導されました。とにかく大変だった記憶です。

宮部様私は、「昇格や評価」がモチベーション維持に関係します。「昇格や評価」のためには、営業として成績を残す必要があります。そして結果的に、正しく評価に反映されます。それが頑張れる秘訣です。そういったモチベーションの好循環につながる社内のシステムが私の価値観にマッチしています。
また、全国各地に飛び回って営業をするので、自分では行く機会のない場所に行けることはおもしろいですね。奄美諸島はほぼ制覇しました。

営業として日々数字に追われることには慣れましたが、目標数字を達成していない時はきつさを感じます。

鹿毛これまで頑張れた理由を教えてください。

宮部様「しんどい」と感じる時もありました。しかし振り返って考えると、大したことないかと思えるほどのしんどさでした。そこまで頑張れた理由は「人」です。同期が8名いて転職した同期もいますが、今でも仲が良いです。そして、先輩後輩とも良い意味で上下関係が厳しすぎず、良い関係を作れています。

本田様「ここで逃げたくない」という気持ちですね。その気持ちで、これまで自分を奮い立たせてきました。

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?

本田様先日、サブマネージャーに就任し、自分の目標達成だけでなく、部下の達成に視点を当てるようになりました。部下が達成すると、やはり嬉しいです。チームの多くのメンバーが目標を達成できるように導ける上司になっていきたいです。

宮部様 チームメンバーそれぞれに合わせたマネジメントができるようになりたいです。 今は試行錯誤している時期です。自分のチームが達成しても「運なのではないか?」と思ってしまうことがあります。この状況を抜け出し、論理的に達成を再現できるチームを作っていきたいです。

鹿毛最後に、学生さんへメッセージをお願いします。

本田様仕事するだけが社会人ではありません。仕事のことだけにこだわりすぎる就活をしすぎないようにしてください。仕事とプライベートを両立できる環境を整えたうえで、趣味を充実させたり、仲間集めをしたりすることで、豊かな人生になると思います。
ちなみに私は、筋トレをしていて、メンズフィジークの大会に出るほど趣味を楽しんでいます!

宮部様 社会人はお金はあるけど時間がない、学生は時間はあるけどお金がないという人が多いと思います。せっかくの学生時代、時間がたくさんあるので、お金が無いなりにできることをやりきってください。仲間を集めれば、何か楽しいことがたくさんできるはずです。資格の取得や勉強も大切ですが、それよりもとにかく自分がやりたいことにたくさん挑戦してください。

鹿毛ありがとうございました!

▶︎株式会社MJEの採用サイトはこちら

お知らせ

2025.12.05
#5 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/株式会社福井の同期3人が語る共通した入社理由

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で13周年を迎えました。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。そして私たちはそれを「納得就活」と呼んでいます。私たちは「納得就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。今回は、2023年卒の同期3名が活躍する株式会社福井に伺いました。

株式会社福井

宮城様2023年入社

本社営業部に所属し、ECサイト運営会社を対象とした営業を担当する。

株式会社福井

谷口様2023年入社

2023年卒入社。本社営業部に所属し、ECサイト運営会社を対象とした営業を担当する。

株式会社福井

松阪様2023年入社

2023年卒入社。システム課に所属。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー。

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

宮城様当社には、金物屋やホームセンターなどの実店舗を対象とした営業課と、ECサイト向けの営業課の2つがあります。私は、後者のECサイト向けの営業の担当です。商品をサイトに卸すだけでなく、販売ページに関する提案や企画をしています。具体的には、サイトに使用する画像や商品説明文の提供や販売施策の提案などです。

谷口様私も宮城さんと同じ部署に所属しています。5名のチームで構成されており、1人約10社のお客様を担当しています。

松阪様私はシステム課に所属し、社内SEのような役割を担っています。パソコン関連のなんでも屋です。具体的には、新入社員向けのPCキッティングや、社内業務の効率化を目的としたマクロやプログラミングなど、幅広く取り組んでいます。

鹿毛続いて就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

宮城様3年生の秋ごろから就活を始めました。当時はコロナ禍で、想像していた大学生活が送れず、大学生になった実感が湧かないまま大学3年生を迎えました。就職への気持ちの切り替えが難しく、正直「働きたくない」という気持ちがありましたね。とはいえ、就職はしないといけないので渋々開始しました。
就活当初は出版業界を目指していました。理由は、本が好きだからです。出版業界の採用人数は少なく、大学4年の4月頃には全て不採用という状況になったことを覚えています。その後、OfferBoxを本格的に使い始めました。

谷口様私はもともと公務員を志望していました。だから民間企業は全く見ていなかったです。しかし4年生の夏頃、公務員試験に不合格となり、そこから就活を始めました。当時、コロナ禍で大学の友人に会うことがほとんどなかったので、友人の状況をみて焦ることはなかったです。
一方で、情報の共有ができない状況でした。ネットで調べたり、企業の説明会に行ってみたり、手探りの状態からのスタートでした。 当初は教育業界をみていました。塾講師のアルバイトの経験や、自身の受験経験を活かせると思ったからです。

松阪様 2022年の年明け頃から焦って就活を始めた記憶があります。一般的には少し遅い時期ですよね。友人たちから「⚪︎次選考まで進んだ」「内定が…」という話が聞こえ始めて重い腰をあげて就活を始めました。大手ナビサイトに登録したり、友人がエントリーした企業を見てみたりすることから始めました。 理系専攻だったので、情報系や半導体系をメインにみていました。

鹿毛OfferBoxを使い始めたきっかけは?

宮城様 SNS広告で見かけたことがきっかけだったはずです。従来の就活スタイルとは違ったオファー型に興味がわき使い始めました。就活開始時期にはダウンロードしていましたが、あまり使っていなかったです。出版業界の選考がダメだった4月頃から本格的に使い始めました。当初はプロフィール入力率も低かったので、志向とマッチしたオファーが届きませんでした。
4月からは、プロフィールをブラッシュアップしたり、オファーを精査したりすることから始めました。

松阪様 私も広告をきっかけにOfferBoxを知りました。

谷口様就活サービスのまとめサイトでOfferBoxを知りました。知らないサービスだったので、口コミやレビューをみたうえでダウンロードした記憶があります。

鹿毛OfferBoxを使っててよかったと思うことは、どのようなところですか?

松阪様 自分が知っている業界以外の企業との接点が持てたことです。 また、OfferBoxはエントリー型と違って、学生の負荷があまりないです。登録して自分のことを書いているだけでオファーをもらえるのですから、登録して損はないですよね。

谷口様OfferBoxは、自分自身の情報を入力しておけばオファーをもらえるサービスです。オファーをもらえて単純に嬉しいですし、エントリー型より労力や時間を効率的に使えたと感じました。

宮城様 学生の立場からすると、エントリー型だと「絶対に入社させてください」という思いから、下手に出てしまったり、自分をよく見せすぎたりしてしまうのです。一方でオファー型の就活は、企業から声をかけてくれるので、エントリー型より企業と学生の関係性が対等でいられるように思いました。
また、経験したことのない仕事を学生から探すのではなく、すでに働いている人から「あなたにはこの職種が合いますよ」と連絡をくれるので、自信につながりました。

鹿毛株式会社福井からオファーをもらった時のことは覚えていますか?

松阪様 社長から「私と高校が一緒ですね」というメッセージが届きました。そのオファーのことは忘れられないです。 文章にテンプレート感がなく、人間味がありました。オファー文章の言葉遣いが、自分の価値観や感性とマッチしているように感じ、選考に進みました。

谷口様社長から直接オファーをもらえたことが印象的でした。創業100年を超える老舗企業というイメージに反して、オファー文のフランクさに魅力を感じました。学生の私からすると「社長」と話せる機会はないので、話を聞いてみることにしました。

宮城様立場が上であるはずの社長が、学生の私と同じ目線に寄り添って文章を書いてオファーを送ってくれたことに惹かれました。

鹿毛株式会社福井の選考中で印象に残っていることはありますか?

谷口様社長とのオンライン面談時のことです。画面に映るところはきっちりしておかないとと思い、スーツのシャツで面談に臨みました。コロナ禍あるあるですね(笑)。始まって一言目が、社長からの「かっちりした服装やな!」という言葉でした。想像していた「社長」と違い、話しやすく、緊張が和らいだことを覚えています。

宮城様谷口さんと同じですね。私も初めての面接で同じようなことを言われた記憶があります。社長のフランクさが嬉しかったです。採用サイトに「私服OK」と書かれていました。実際に社長も私服だったのです。書かれていることと実態にギャップがないことが、私には「誠実さ」と感じられました。

松阪様企業が自社をよく見せることは当たり前だと思います。一方で、当社はマイナス面の話もしっかりしてくれました。そこがとても印象的でした。

鹿毛入社を決めた理由を教えてください。

松阪様内定前に面接を2回受けました。会社の雰囲気や先輩社員との会話を通して、嫌なところや引っかかるところがなかったです。自分の価値観と合う企業だと直感的に思い、入社を決めました。

谷口様私は当社以外に3社の内定がありました。そのなかでも、当社は「妥協する点」が思い当たらなかったのです。働き方や共に働く人を天秤にかけた時に、当社がベストだと感じました。

宮城様私も二人と同じで、「引っかかる点」や「妥協する点」がなかったからです。他社では、先輩社員と話をすると「働くことが楽しくなさそうだな」という印象を受けることに懸念を感じていました。当社ではそう感じることがなかったです。

鹿毛みなさん共通して「引っかかるところがなかった」という理由なのですね。その感覚は価値観や感性のマッチだと思うので、大事な観点ですよね。 入社してからのギャップはありますか?

松阪様学生の頃の社会人のイメージは、スーツを着てルール通りに仕事を進めないといけないと思っていました。良い意味で、実際はもっと自由です。

谷口様私も松阪さんと同じことを感じていますね。最初は私服の温度感がわからず戸惑いもありました。自分なりにカジュアルで内定式に行ったら、他の社員と比べて全然カジュアルでなかった経験も(笑)。
また、歴史のある老舗企業のイメージと違って、当社は新しいことにたくさん挑戦する会社です。「とりあえず挑戦する」という風土があることもギャップでした。

宮城様学生時代に思い描いていた「営業」とのギャップはありました。当時の私は「営業」と聞くと、ハードな訪問や飛び込み営業などだけを想像していました。想像とは違って、提案や企画をする営業だったことに良いギャップを感じました。
そして、当社では営業以外の業務も巻き取ることができて、裁量をもって働けています。与えられたことだけをするのではなく、仕事の幅が広いことに驚きました。

鹿毛現在の仕事のやりがいや、大変なことを教えてください。

谷口様お客様と直接やり取りするからこそ、トラブルやイレギュラーなことが起きた場合に矢面に立つ大変さを感じています。その一方で、「売れるだろう」と自信をもって提案したものが、実際に数字に反映された時にやりがいを感じます。営業だからこそのおもしろさですね。

宮城様お客様からいただく要望を、社内のメンバーと連携する難しさに直面しています。社内を動かすことや、誰かの要望を間にたってスムーズに連携する方法を模索中です。やりがいというよりは、営業としての使命と感じています。 営業として、お客様に評価していただけることがやりがいです。「お客様が宮城さんのこと話していたよ」と後任の営業担当から聞いたことがあり、嬉しかったです。

松阪様システム課の仕事は、多くの部署と関わる必要があります。だから、各部署の知識が必要になり、社内のさまざまな情報を知っている必要があるのです。社内の情報収集は大変である一方で、多くの部署の社員からお礼を言ってもらえることにやりがいを感じます。

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?。

谷口様当社のMVP社員に選ばれたいです。当社は11月に全社員が集まり、年間のMVP社員が選ばれます。今年、同期の松阪さんが選ばれたのです。その前は、入社当時にメンターを担当してくれた先輩が選ばれました。身近な人が選ばれていることで、私もMVPに選出されたい気持ちが高まりました。

宮城様当社は刃物屋からECなど新しいことに挑戦してきた会社です。もう一段階当社を成長させるために、別の販路を持つことに挑戦する必要があります。当社が長年の歴史を経て培ったノウハウを活かしながら、新しいものを考えていきたいです。

松阪様社内のさまざまなシステムの内製化を進めたいです。最近はAIの推進もしていきたいです。また、システム課だけでなく、他の色んな部署の仕事にも挑戦してみたい気持ちもあります。

鹿毛最後に、先輩社会人として学生さんへのメッセージをお願いします。

宮城様「こんな会社で働きたい」「こんな社会人になりたい」という理想を皆描いてると思います。理想を描くことも大切ですが、「自身が輝ける場所はどこか」「どのような環境なら自分らしくいられるか」といった観点が大切です。そのことを考えれば、就活や社会人になることに対して不安を感じず、心をすり減らすこともないと私は思っています。
そして、学生のうちに読書をしておくべきです。読書でなくても、映画をみたり、出かけてみたりしても良いです。時間がたくさんある今のうちに、インプットをしておくことが大切だと思います。

谷口様意外と「なんとかなる」というマインドをもってください。私は、公務員を目指しており民間企業への就職は考えていませんでした。公務員試験に落ちた時は、たくさんの不安を感じました。「世の中には公務員以外の選択肢もたくさんあるか」と気持ちを入れ替えて、挑戦した結果が今にあります。だから、根を詰めすぎずに、「とりあえずやってみる」という気持ちで頑張ってください。
そして学生のうちはさまざまな経験をしてください。私の学生生活はコロナ禍で、行動を制限される時代でした。そのなかでも、たくさんのアルバイトをして経験値を高められたことは、私の自信へと変わりました。今の仕事に直結している経験ではないかもしれませんが、どこかで経験が活かされていると信じています。なにより、大学生活での楽しい思い出になっているのです。 。

松阪様「これに打ち込んだ」「頑張った」と胸をはれる経験をしておくことをおすすめします。経験値の軸が形成されるからです。私は大学時代、将棋に打ち込みました。もちろん将棋のスキルが今仕事に活きているわけではありません。しかし、仕事で何か挫けそうになった時も「あの時も同じ気持ちになったな。乗り越えたから大丈夫だな」と、当時の経験と照らし合わせることができるのです。それが経験値の軸です。私はその軸のおかげで、今も頑張れるような気がしています。

鹿毛ありがとうございました!

 

▶︎株式会社福井様の採用サイトはこちら

 

お知らせ

2025.11.27
#4 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/人間力と人柄が魅力の株式会社リグアで働く同期たち

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で13周年を迎えました。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。OfferBoxを通じて入社した学生が、イキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。彼らの就活時代、仕事のやりがい、そしてこれから挑戦したいことなどを伺います。第四弾は、株式会社リグアで働く2人の若手社員です。

株式会社リグア

生津様2021年入社

接骨院の先生方の業績アップを目的としたコンサルティングを担当。

株式会社リグア

豊村様2021年入社

新卒採用担当。現在は採用だけでなく、教育にも携わる。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー。

 

鹿毛 はじめに、現在の仕事について教えてください。

生津様現在は、営業推進部フォローアップチームに所属しています。接骨院の先生方の業績アップを目的としたコンサルティングが主な仕事です。フォローアップチームは9名の組織で、7名の部下がいます。

豊村様私は経営企画部人事企画チームで、新卒採用を担当しています。具体的には、新卒の選考や説明会、内定承諾後のフォローまで担当しています。日々、採用担当としてOfferBoxを活用中です。また、今年度から新たに新人教育も担当することになりました。

鹿毛 続いて就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

生津様私の就活は、「やりたいことがわからない」という状態からのスタートでした。そのため、志望業界は絞らず、色んな企業をみていました。就活を開始したのは、大学3年生の10月頃だったと思います。就活サービスは、OfferBoxのみを利用していましたね。友人からの勧めで使い始めました。

豊村様私も志望業界は特に決めずにスタートしました。
当時、部活動に所属し、複数の役職についていたことから、忙しさもあり就活は積極的に動けていなかった記憶があります。大学3年生の12月頃から、少しずつ始めました。 就活のサービスはOfferBoxをメインに使っていました。OfferBoxを使い始めたのは、先輩に教えてもらったことがきっかけです。

鹿毛 株式会社リグアからオファーをもらった時のこと覚えていますか?

豊村様私は、プロフィールに部活のことを書いていました。リグアからのオファーは、部活の経験について言及してくれていた記憶です。定型文ではない、自分宛てと感じるオファーを受け取ったのが初めてだったので、嬉しかったです。

生津様私も同じです。自分に興味を示してくれている文章が、とても印象的でした。

鹿毛 株式会社リグアへ入社を決めた理由を教えてください。

豊村様一番は社員の人柄に惹かれたことです。リグアのサービスポリシーに「相手に軸足を向ける」という考えがあります。最初に説明を受けた時は、ピンとこない考えでした。
しかし、当時の面接担当者が選考を通じて私に寄り添ってくれて「まさにこれが『相手に軸足を向ける』ということか」と体感したのです。
サービス提供者だけでなく、私のような学生に対しても、この考えが体現できている会社だと感じ、とても嬉しかった記憶があります。当社に入社したら、私もそんな人になれるのかなと思い、志望度が上がりました。

生津様私も同様に「人」が決め手になりました。
特に、当時の面接担当者に魅力を感じたことを今でも覚えています。内定は当社以外にも、塾や不動産など様々な業界からいただきました。どの企業も「営業力」「論理的思考力」などさまざまな面で成長できる会社だと感じました。そのなかでも、リグアでは「人間力」という、人として最も大切なところが成長できると感じ、入社を決めました。

鹿毛 選考中で印象に残っていることはありますか?

豊村様 面接は、頑張ったことの結果を聞いて満足する企業が多い印象でした。
一方でリグアは、「なぜそこまで頑張れたのか」など、動機や背景を深く掘り下げた質問が繰り広げられました。面接でも面談でも、私の考えを汲み取ってくれることが多く、面接中に自分自身について気づきを得ることが多くありました。自然と素を出せている自分がいたように感じます。

生津様最終面接は、当社の代表との面接でした。学生にとって遠い存在に感じる、企業の代表との面接。非常に身構えて挑んだのですが、「聞きたいことある?何でも聞いて」という対話から始まり、良い意味で少し拍子抜けした記憶があります。選考の進め方が、他の企業と全然違いました。

鹿毛 入社してからのギャップはありますか?

生津様社会人って、想像していた以上に勉強することが多く、インプットが多いことに驚きました。

また、私が入社した年は上場して1年後。今もなお、成長過程にある変化の多い会社です。だからこそ、自分たちで環境や状況を改善していくことができます。入社直後に感じていたギャップも、自分たちで変えることができます。今では全くギャップはありません。

豊村様 「接骨院のコンサルティング」に携わるという想定で入社しましたが、入社後にできた新規事業に携わる機会が多くありました。新卒の段階で、新規事業に携わるという貴重な経験ができた一方で、最初は戸惑いもありました。
しかし、私が入社を選んだリグアは劇的な成長を目指す会社です。そんな会社で、新規事業に携われたことを嬉しく思っています。

鹿毛 OfferBoxを使ってよかったと思うことは、どのようなところですか?

生津様エントリー型だと、自分で志望職種や志望業界を決めて動きます。
一方でOfferBoxは、「どのような職業が向いているか」を知るチャンスを与えてくれるサービスだと感じています。結果として、幅広い業界を知ることができて、自分自身の選択肢が増えました。 また、オファーをもらうことで、企業が自分に関心を持っているという安心感や、興味を持ってもらえる嬉しさがありました。

豊村様 就活開始時、大手企業に挑むのは私には無理だと感じて、就活に億劫になっていました。だから、OfferBoxが企業との新しい出会いの場を設けてくれるのは心強かったです。

鹿毛 現在の仕事のやりがいを教えてください。

生津様接骨院の業績の向上が私たちの目的ですが、先生方のモチベーションを上げることが最も難しいと考えています。私自身の感情ではなく、相手の感情を変えることですからね。 そんななかでも、先生方と一緒に頑張った結果、業績が上がり、「あなたのおかげだ」と言われることが、私にとって一番のやりがいです。

また、これまで頑張ってこられたのは、同期の存在が大きいです。同期のなかには、次のステップに進んだ仲間もいますが、今でも集まって近況報告をします。助け合いながら、切磋琢磨できる仲間がいることが頑張れる理由です。

豊村様採用に携わった新入社員の頑張りを耳にした時です。「みんな頑張っているから、自分も頑張ろう」と良い刺激に変わります。
そして、当社は上場していますが、「維持を目指す」企業ではなく、まだ成長過程の企業です。どこまで成長させられるかという関心が、仕事を続けられる理由です。

鹿毛 これから挑戦したいことはありますか?

生津様リグアの魅力をもっと広めていきたいです。特に、有名なスポーツ選手などにも知ってもらえたら、すごく嬉しいですね。

豊村様現在は、採用業務だけでなく新人研修も任せてもらえるようになりました。今後は、人事領域の知識や経験の幅をもっと広げていきたいです。

鹿毛 最後に、今就活を頑張る学生さんたちへ、先輩社会人としてメッセージをお願いします。

生津様「たくさん遊んでほしい」と伝えたいです。社会人になると、仕事を頑張る分だけ疲れが出て、頻繁に長期休みが取れるわけではありません。
もちろん社会人になってからもさまざまな挑戦ができますが、学生のうちにもっと遊んで、視野を広げていたらよかったと感じます。学生時代にある時間を使って、積極的に多くのことに挑戦してください。

豊村様採用担当として伝えたいことは、「自己分析」の大切さです。私は、全く自己分析をしなかったので、「やっておけばよかった」と感じています。自己分析をしっかり行うことで、やりたいことや自分に合う環境が見つかります。「採用してもらう」ことだけを考えてしまい、面接で取り繕うことがなくなるのです。自己分析をして、自分らしいキャリアを歩んでください!

鹿毛 ありがとうございました!

お知らせ

2025.09.11
#3 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/友達からの勧めで生まれた森下仁丹株式会社との出会い

2012年にサービス開始したOfferBox。今年で13周年を迎えました。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。OfferBoxを通じて入社した学生が、イキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。彼らの就活時代、仕事のやりがい、そしてこれから挑戦したいことなどを伺います。第三弾は、創業130年以上をほこる森下仁丹株式会社に入社した若手社員です。

森下仁丹株式会社

馬瀬様2020年入社

入社後、研究開発本部に所属し現在はリーダーを務める。入社以来、製品開発業務に携わる。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー。

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

馬瀬様入社してから今まで、製品開発の仕事に携わっています。現在は、当社が扱っている製品のなかで、医薬品以外にあたる製品を担当しています。具体的にはサプリメントや、のど飴などです。新製品を扱うこともあれば、既存製品のメンテナンスや改善の仕事もあります。なかでも、入社以来ずっと担当している「鼻・のど甜茶飴」は、特に思い入れがある製品です。

鹿毛続いて就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

馬瀬様就職活動を始めたのは、大学院修士課程1年生の秋頃です。健康に貢献できる仕事であることを軸に、「ヘルスケア業界」を中心にみていました。 大学では理系を専攻して、植物に関する研究をしていました。大学院に進学するか、就職するか悩んだ時期もありました。そのとき、将来の選択肢を増やすためには早めに動くことが大切だと感じたのです。だから、就活は少し早めの時期から開始しました。

鹿毛OfferBoxを使い始めたきっかけは覚えていますか?

馬瀬様ナビサイトのようなエントリー型のサービスは、就活する人にとって当然登録するものだと思っていました。みんなが使っているサービス以外も使ってみたいと思い、OfferBoxを使い始めた記憶があります。

鹿毛ヘルスケア業界をみていたということは「森下仁丹」という会社のことは知っていたのでしょうか?

馬瀬様実は、全く知らなかったです。

鹿毛森下仁丹株式会社様を知ったきっかけは何ですか?

馬瀬様OfferBoxを通して、仲の良い友人が森下仁丹のオファーを受け取ったことがきっかけです。「ヘルスケアに関わる企業見つけたよ。」と教えてもらいました。 自分もオファーが欲しいと思い、「興味がある(当時、「私を見て」)※1」のボタンを押したところ、オファーが届いたのです。本当にオファーがくるとは思わず、驚きました。 オファー文は、私のプロフィールに合わせてカスタマイズされている内容でした。「プロフィールをしっかり見てくれている」とわかり、嬉しかったです。

※1 オファーを待つだけでなく企業に対して、「会いたい」と学生からアピールすることのできる機能。オファーを確約するものではないが、企業側に通知が届きプロフィールを見てもらえる可能性が高くなります。

鹿毛企業へのアピール機能を使って、オファーをもらったのですね!オファーを待つのではなく、エントリーしようとは思わなかったですか?

馬瀬様今考えるとそうですね(笑)。その考えは全くなかったです。

エントリー型とオファー型を使い分けていたからかもしれません。エントリー型では「興味がある」と思う業界に対して、深く考えずに片っ端からエントリーしていたので、志望動機の精度が低かったと思います。 一方で、OfferBoxのようなオファー型は、企業ごとにオファーが届くので、1社ごとに吟味しながら、オファーを承認するか否かを決めていました。「業界単位」ではなく「企業単位」で企業を見ていたのです。だから、志望度が高い企業に対しては、「OfferBoxを使おう」という考えに至ったのだと思います。

鹿毛OfferBoxを使ってよかったと思うことは、どのようなところですか?

馬瀬様「相手」が見えることと、前向きに就活を取り組めたことです。 オファー文章に、企業のことや担当者のことなどが書かれていて、初回の接触から相手が見えるように感じました。求人情報とは違い、各企業の個性や熱意を感じることができるからですかね。
そして、企業からオファーをもらうことで、前向きに就活を進められました。「あなたたちから会いたいって言ってくれたよね」という少し強気な気持ちで、萎縮しすぎずに選考に臨めたのです。そういった心持ちで選考に参加できるので、結果的に自分らしさを出しやすかったと思います。

鹿毛入社を決めた理由を教えてください。

馬瀬様入社の決め手はいくつかありますが、最も大きかったのは会社の雰囲気です。 大前提、勤務地が関西圏であることや、ヘルスケアという志望業界に合致していたことはもちろん。選考に参加するなかで、誰に会っても違和感や不安を感じなかったです。

鹿毛選考中で嬉しかったことはありますか?

馬瀬様人事から面接後にフィードバックがあったことです。面接官からの印象やよかったポイントなどを都度伝えてくださり、褒めてもらえるので、当社の選考に対してモチベーションが上がりました。フィードバックがない企業が多かったので、とても印象に残っています。

鹿毛入社してからのギャップはありますか?

馬瀬様想像より上下関係が厳しくなかったことです。社会人になるまでは、どこの会社でも「上司の言うことは絶対!」という文化が根付いているものだと思っていました。しかし、実際はそうではなく、良い意味でのギャップでした。

また、「製品開発」の仕事に対しても少しギャップがありました。製品開発といえば、研究や試作をする仕事が多いと想像していました。しかし、実際は事務作業や既存製品のメンテナンスの業務も多いです。ギャップというより、「製品を作ったり維持するって、こんなに色々なことをするんだ」という新たな発見に近いです。

鹿毛現在の仕事のやりがいと大変なことを教えてください。

馬瀬様今年で入社して6年目を迎えます。任される案件も増えて、責任の重さを感じています。これまで見えていなかったところや、先輩からの指示も増え、大変さを感じることは多いです。

一方で、製品開発のやりがいは、自身が携わった製品が発売された時、店頭に並ぶ製品をみた時、ネットで口コミを見た時に感じます。特に苦労して開発した製品であるほど、発売された時の嬉しさは大きいです。

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?

馬瀬様新製品の開発は、マーケティング部門からの提案を起点に始まることが多いです。今後は製品開発部門からもアイデアを提案して、新しい製品を生み出せたらと思っています。

また、リーダーとして後輩の育成にも力を入れていきたいです。

鹿毛さいごに、今就活を頑張る学生さんたちへ、先輩社会人としてメッセージをお願いします。

馬瀬様就活は、とても長く感じると思います。しかし、終わってみるとあっという間です!その先に、きっと充実した社会人生活が待っています。就活をするなかで、わからないことや不安なことがあれば、周りの人を頼ってください。私は、大学の就活支援プログラムに参加し、面接練習やエントリーシートの添削などをしてもらいました。さまざまなアドバイスや、エールの言葉をもらい、人に頼ってよかったと思っています。

1つだけ「もっとやっておけばよかった」と思うことがあります。旅行です!学生時代は研究やアルバイトもあるし、お金もないし…。そう思っていました。しかし、好きなタイミングでまとまった休みを取れるのは学生だからこそです。時間を大切にして、挑戦できることには積極的に取り組んでみてください。

そして、当社は1年目から多くのことを任せてもらえる環境があります。任せてもらいつつも、手厚くサポートしてくれる先輩がたくさんいます。そのような環境で成長したい人には、「森下仁丹株式会社」に興味を持ってもらえると嬉しいです。

馬瀬さんの両隣は、森下仁丹株式会社の採用担当のお二人。右側:山口様。左側:上杉様。上杉様はOfferBoxを通して2025年卒入社されたそうです。