i-plug goes above and beyond OfferBox. i-plug goes above and beyond OfferBox. i-plug goes above and beyond OfferBox.

社長メッセージ

代表取締役CEO 中野 智哉 Tomoya Nakano

一人ひとりのキャリアを拡げて
日本を豊かな国へ

i-plugは2012年4月18日に設立されました。新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」を主力事業とし、今ではキャリア大学やplugin labなどのサービスを展開しています。

私は社会人になってからグロービス経営大学院に通い始め、大学院で出会った2人と起業をしました。

社会人なってからの学生生活と当時の大学生活と比較した時に、圧倒的に社会人になってからの学生生活の方が楽しく感じました。自分が学んだことをすぐに仕事に応用でき、自身のキャリアの拡がりを実感でき、初めて学びとキャリアの繋がりと楽しさを知りました。

自身の経験から、人は何を学び何かを知り、どう活かすか次第でキャリアを拡げることができ、毎日がワクワクするものになるでしょう。

その一人ひとりの日々のワクワクを提供することが私の使命だと思いi-plugを設立しました。現在もその思いは変わらず「つながりで世界をワクワクさせる」をi-plugのミッションに掲げています。

少子高齢化による労働力の減少という問題に直面している現代の日本。i-plugが中心となり一人ひとりのキャリアを拡げ、活躍する場所を見つけられる基盤を提供する。そのためには、多くの人や企業を巻き込みながらi-plugの思いを広めていく必要があります。

そうすることで、個々が高い価値を発揮できる世の中をつくりあげ、国内の生産性が上がり、もっと豊かな国になる。掲げるミッションの先にはそんな未来が待っていているでしょう。

これまでに2万人以上の社会人への第一歩を支援

2012年、就職活動を支援するサービス「OfferBox」から始まったi-plug。これまでに2万人以上の学生たちの社会への第一歩を支援してきました。OfferBoxが無かったら知らなかった企業との出会い、出会えなかった学生との出会いを提供することで、これから待ち受けている社会人人生が楽しみだと思える価値を提供しています。

また、学生が企業にエントリーをして選考を受ける形が主流だった新卒市場に新しいインパクトを与えることができたと思っています。創業当時、企業が学生にアプローチするという文化はありませんでした。OfferBoxの仕組みが成功するなんて考えなかった人が多くいたと思います。

現在は約3人に1人の就活生が利用するサービスまで成長してきました。i-plugとしてOfferBoxはミッション達成のための第一歩です。

昨年度、i-plugグループとして中途市場への参入や新たな事業が加わるなど多くの変化がありました。キャリアを支援するプラットフォーム事業に取り組むことで、目指している未来へ一歩近づく準備ができたと感じています。

成長できたのは一人ひとりに強い思いがあったから

i-plugが成長してきたのは、「OfferBox」を中心としたサービスが時代の変化に対応してきたからです。例えば、就活スケジュールの後ろ倒しに伴いインターンシップの需要が高まりました。

「インターンシップでもOfferBoxを使いたい。」そういった声が企業から多く寄せられ、インターンシップでも使える新たなプランを作り提供しました。コロナ禍では、失われつつあった就活における学生と企業の接点を新たに切り開くサービスとして多くの企業と学生に利用いただきました。時代と共に変化しながら成長してきました。

そして私たちが成長できたもう一つの理由は、i-plugに所属するメンバーの一人ひとりがミッションの先にある世界をイメージし、お客様とどう向き合うべきなのかを考えられるからだと思っています。その価値観の表れがi-plugの5Valuesです。i-plugにある価値観をメンバーが体現し、愚直に向き合ってきたことが我々の最大の強みです。

これからも、私たちが掲げるミッションや価値観に共感し、キャリアを通じて世の中を豊かにする価値を共に創っていける仲間をお待ちしています。

代表取締役CEO

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