i-plugでは毎年4月に新卒メンバーを迎え、今年は8名のフレッシュなメンバーが入社しました。そんな8名の紹介をします。
武田さん
鹿毛趣味は何ですか?
武田ダーツと釣りです。
鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?
武田大学では、地域課題を学び解決策を探究していました。プライベートでは、ダーツのプロ選手として全国ツアーをまわり、プロの試合に臨んでいました。
鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?
武田5Values(※1)のひとつ「変化を楽しむ」に共感したからです。幼少期から今に至るまで、私は沢山の環境の変化を経験してきました。この経験のなかで、直面する状況をポジティブに捉えること、そして次の新しい自分への変化を求めて楽しむことを大切にしてきました。i-plugのメンバーになれば「変化を楽しむ」価値観を発揮できるのではないかと思いました。
鹿毛これからの意気込みを教えてください。
武田「何事も行動をしてみること」を心がけていきたいです。 イギリスの政治家ベンジャミン・ディズレーリの言葉にこんな言葉があります。「経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれる」。まずは行動し思考を深め、その思考によって経験を積み上げることを心がけ、常に成長し続ける人間でありたいです。
※1 i-plugの5Vallues https://i-plug.co.jp/company/mission/
岡さん
鹿毛趣味は何ですか?
岡趣味はサッカー観戦と読書です。コロナ禍だったり、大学院が忙しかったりと、旅行に行けなかったので、これからはさまざまな場所へ旅行がしたいです。
鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?
岡大学1〜2年では、学生が運営しているNPO団体で営業ディレクターを務めていました。具体的には営業や統括、企業と連携してイベントの企画や実施などをしていました。大学3年からはゼミのテーマである「データ分析」に面白みを感じ、大学院卒業まで研究活動に没頭する日々でした。
鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?
岡大学院で学んだことを仕事にしたかったからです。就職活動を始めたときは学んできたことを活かせる仕事が見つからず、他にやりたい仕事がないか探していました。そのタイミングで「i-plugではデータを分析する仕事ができる」と声をかけてもらいました。まさに探していた仕事内容でした。
また、選考中に話した先輩たちが親切で魅力的だったので、i-plugで働きたいという思いが強くなりました。
鹿毛これからの意気込みを教えてください。
岡今はまだ分からないことばかりですが、少しでも早くi-plugのメンバーとして成果を出せるよう精進していきたいです。そのためにもさまざまなことにチャレンジしていきたいと思います。
三村さん
鹿毛趣味、特技は何ですか?
三村趣味は映画鑑賞、ゴルフと筋トレです。特技は、プロ野球観戦で次の投手が何の球種を投げるか当てることです。
鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?
三村大学時代は、経済学部に所属し管理会計を専攻していました。また、運動サークルに所属し、バスケやテニスをしていました。
鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?
三村理由は2つあります。
1つ目は、自分の視野を広げるきっかけになったサービスの営業になりたかったからです。就活中、業界や企業を絞れておらず、企業探しに苦戦していました。OfferBoxを通じてオファーを受けることで多くの業界や仕事を知ることができ、視野が広がったのです。OfferBoxは就活中に最も利用したサービスであり、そんなサービスの営業をしたいと思いました。
2つ目は、i-plugに入社したら成長できると思ったからです。i-plug入社前に話した先輩たちの話を通じて、直感的にこの環境で働きたいと思いました。
鹿毛これからの意気込みを教えてください。
三村お客様は千差万別で課題も無限にあります。そんななか、i-plugの営業として「どうすればお客様の役に立てるか」を考えることに、入社して2ヶ月ですが、とてもおもしろさを感じています。 まだ慣れないことも多いですが、今はしっかりと土台づくりに注力し、多くの経験を重ねて楽しみながら成長したいと思います。
成田さん
鹿毛趣味は何ですか?
成田趣味は音楽を聞くこととスノーボードです。
鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?
成田経営学部に所属。人事領域や福祉マネジメントについて研究し、卒業論文では福祉施設をテーマに書きました。また課外活動では、小学生向けのプログラミング教室を運営していました。
鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?
成田2つあります。
1つは、i-plugの5Valuesの1つである「変化を楽しむ」に共感をしたからです。
2つ目は、選考中に話した先輩が、「新卒市場を変えていきたいと本気で考えている」という熱い思いが伝わり、私もその一員になりたいと思いました。
鹿毛これからの意気込みを教えてください。
成田OfferBoxを通してお客様の採用課題解決に貢献しながら、新卒市場をより良いものにしたいと本気で思っています!たくさんの企業や、学生さんに利用してもらっているからこそ、自身の影響の大きさを感じ、責任を持って仕事に取り組んでいきます。
上條さん
鹿毛趣味は何ですか?
上條 旅行先で美味しい食べ物と飲み物を探すことです。
鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?
上條 大学院で経済系の研究科に所属し、主に統計的因果推論を用いて紛争の研究をしていました。
鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?
上條 主な理由は2つあります。
1つ目は大学院でデータ分析をしていた専攻を活かせる職種だったことです。
2つ目は配属予定部署の先輩との面談で、直感的にこの人たちと一緒に働きたいと感じたことです。入社後は日々楽しくやっているので、当時の自分の直感は外れてなかったですね(笑)。
鹿毛これからの意気込みを教えてください。
上條 世の中の多くの物事は原因と結果の関係で結ばれており、就活の領域においても同様です。弊社サービスやプロダクトが就活市場にとってどのような影響を及ぼしたのか、どう改善すればもっと良くなるのかを明確にするために、学生時代学んできた専門性を活かしたいです。それが巡り巡って社会のためになるようにがんばります!
赤星さん
鹿毛趣味、特技は何ですか?
赤星趣味はプログラミング、突発旅行とネイルです!特技は今はありませんが、メイクを特技にしたいです。
鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?
赤星大学では情報系の学部に所属し、プログラミングやコンピュータやネットワーク、Webデザインなどを学んでいました。趣味がプログラミングなので、ずっとコードを書く日々でした。開発系のサークルに所属し、徹夜でコードを書いたり、小中学生にプログラミングを教えるアルバイトをしたりしていました。
鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?
赤星就活時代、OfferBoxに助けられたからです。就活を始めた当時、大学の講義、アルバイト、自動車学校や資格勉強など、とても忙しい毎日を過ごしていました。企業研究やエントリーシートを書く時間をあまり確保することができず、さらに将来への不安が募っていました。そんな中、企業からオファーがくるOfferBoxに出会い、就活を効率的に進めることができました。それによって不安感も和らぎ、精神的に支えとなったことを覚えています。そんなサービスをより良いものにしたいと、入社を決めました。
またCTOの小川さん(※2)ともっと仕事をしてみたいと思ったことも理由です。
※2 もっと個人がキャリアを選びやすい未来をつくる。CTO小川インタビュー https://i-plug.co.jp/plug-in/7352/
鹿毛これからの意気込みを教えてください。
赤星OfferBoxは10年以上続いているからこそ、多くのソースコードや技術がサービスに詰まっています。その技術を少しでも吸収して自分のものにしたいです。また多くの方にOfferBoxを利用してもらえるよう精進します!
Uさん
鹿毛趣味は何ですか?
Uテニスとハリウッドザコシショウのギャグを見ることです。
鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?
U学生時代はテニスサークルに所属し、週4でテニスをしていました。またキャンプ場の経営補助や長期インターン、学生団体に所属するなどさまざまなことを経験しました。
鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?
U私の就活の軸は、「新しい文化を作れる仕事」ができることでした。新卒ダイレクトリクルーティング「OfferBox」を通して、就活市場に新しい文化を作れることに魅力を感じi-plugの入社を決めました。
鹿毛これからの意気込みを教えてください。
Uまだまだ未熟者ですが、できる限り早く独り立ちして、営業の最前線に立てるように頑張りたいです。
佐藤さん
鹿毛趣味は何ですか?
佐藤ドライブです。
鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?
佐藤あまり勉強らしい勉強はしていませんでしたが…。経営学について学んでいました。
鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?
佐藤就活を始めた頃は、自動車業界に絞って就活をしていました。OfferBoxを活用しながら就活をしているなか、素晴らしいビジネスモデルだと思い、ダイレクトリクルーティングを題材にしてビジネスプランコンテストに出場したのです。そしたら、まさかの優勝。OfferBoxを広めることが使命だと思い、i-plugへ入社しました。
鹿毛これからの意気込みを教えてください。
佐藤今はまだ毎日覚えることや、やるべきことをこなすので追われる日々です。今後は自分のペースをつかみながら、少しずつ成長できればと思います。自分の経験を通じて、信じたサービス「OfferBox」を少しでも多くの人に使ってもらえるように頑張ります!
鹿毛ありがとうございました!みなさん、改めてご入社おめでとうございます!