2012年にサービス開始したOfferBox。今年で14周年を迎えます。2016年から2025年卒業学生まで、3万5千人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。私たちは「納得の就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。
当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。今回は、株式会社ジャパンチケットホールディングスで活躍する2名にお話を伺いました。


株式会社ジャパンチケットホールディングス
長谷川様SEEDプロジェクト
2022年卒入社。営業部署を経て、現在は新規事業立ち上げを担当。

株式会社ジャパンチケットホールディングス
三田様採用企画
2023年卒入社。インサイドセールスを経験後、採用企画部へ異動。現在は新卒採用を担当。

株式会社i-plug
鹿毛広報
i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

長谷川様入社以来営業を担当していましたが、現在は部署異動し、新規事業の立ち上げを任されています。今はまだ一人の部署で、新しい事業をゼロから組み立てているところです。新規事業の責任者として、役員たちと直接壁打ちしながら事業を進めています。

三田様私は現在、新卒採用を担当しています。入社直後はインサイドセールスに配属され、その後今のチームに異動しました。現在は母集団形成から面談、内定後のフォローまで、新卒採用の全工程に関わっています。

鹿毛就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

長谷川様私は大学3年生の後半頃から就活を始めました。留学経験から、将来は「日本の魅力を海外に届けられる仕事」をしたいという想いが強くありました。もう一つの軸は「若いうちから裁量権を持ち、自分の市場価値を高められること」です。就活当初は広告業界などをみていました。

三田様私は3年生の夏頃にインターンシップに参加するところから就活をスタートしました。最初は業界を絞らず、不動産業界などのインターンシップにも参加していたことを覚えています。インターンシップを通して、「自分の求めているものとは違うな」と、段々と就活の軸を定めていきました。
最終的に志望していた業界は「コンサル」「IT」「広告」でした。 就活の軸は「個人の成長」と「チーム力」でした。「チーム力」は、全員が同じ目標に向かって本気で熱量高く進んでいける環境のことです。理由はバスケ部や飲食店のアルバイトの経験から、ただ「仲が良い」だけではなく、「目標」や「熱量」を共有できるチームに魅力を感じていたからです。


鹿毛OfferBoxを使い始めたきっかけは何ですか?

長谷川様就活開始直後に登録した複数のサービスのうちの一つがOfferBoxでした。自分一人で探していると、どうしても知名度の高い企業ばかりに目を向けてしまいます。
一方でOfferBoxは、「自分の特性を見て、求めてくれる企業」と出会える存在でした。印象的だったのは、大手新聞社からオファーをいただいたことです。自分のプロフィールを読み込んで評価してくれる企業があるのだと、自信になりました。また、自己分析が完璧にできていない段階でも、企業側が自分の価値を見つけ出してくれることで、結果的に自己理解が深まりました。

三田様私は就活の写真を撮りに行った時に、写真スタジオで紹介されたことがきっかけです。 OfferBoxのオファーには、企業が「プロフィールのどこを見て良いと思ったか」を書いてくれます。そのため、届いたオファーの文面を見ることで自分の良いところを言語化でき、自己分析に役立ちました。自分の強みを客観的に知るヒントにつながります。それだけでなく、適性検査も受検できるので自己分析に活用していたことを覚えています。

鹿毛入社を決めた理由は何ですか?

長谷川様正直にお話しすると、オファーをもらうまで当社のことは知りませんでした。メッセージを読んで「とりあえず話を聞こう」と承認したのが始まりです。選考を進めていくなかで志望度が上がっていきました。
「そろそろ内定出るかな」と思っていたところ、代表の田中から「納得して入社して欲しいから、他の会社も見なさい」と言われました。当時は「内定くれないんですか?」と驚きましたね(笑)。 今振り返ると、当時の私はまだ大手企業などを十分に見ていなかったため、当社に入ることへの「納得」に確信を持てていなかったのだと思います。「他にも自分に合う会社あるのでは?」という気持ちがありました。おそらく、代表の田中はそんな私の気持ちを感じ取っていたのだと思います。
実際、そこから約2ヶ月間にわたり他社をみてまわりました。そうすることで、当社に入社したいという「確信」が生まれ、心から「納得」して入社を決められた自分がいます。

三田様私は学生時代、飲食店のアルバイトで当社のシステムを使っていたのです。だから、オファーがきた時は「バイト先で使ってるシステムだ!」と気づき、話を聞いてみることにしました。 当社の面接はとても印象に残っています。二次面接が終わった瞬間に、思わず「楽しかった!」と独り言が出てしまうほどでした。理由は一問一答の面接ではなく、私の価値観を深掘りしてくれる「対話」のような時間だったからです。
入社の決め手は、代表の田中の「本気で仕事を楽しむ」という言葉でした。「本気でやったほうが達成感も成長もある」という考え方が、とても腑に落ちたことを覚えています。

鹿毛お話を聞いているなかで、OfferBoxが目指す「納得の就活」を実現されているなと感じました。納得して入社したからこそ良かったと思うことはありますか?

長谷川様会社が掲げるビジョンと自分のやりたい方向性が一致しているからこそ、日々の充実感につながっていると思います。また、納得して入社する人が集まれば、バックグラウンドやスキルは違う多様な人が集まっても、全員が迷いなく同じ方向も向いて事業を推進していける環境が根付くのだと思います。そうした環境が、個人の仕事に対する楽しさや会社の成長へとつながります。

三田様入社後、立場やポジションが変わっても、自分のキャリアビジョンと会社に求められる役割を結びつけやすくなると思っています。それは入社前に自分のキャリアを考え、「納得」した状態だからこそできることです。私は、自分のキャリアビジョンと今求められている仕事が結びつくたびに、仕事に対する熱量が上がります。仕事が楽しいと感じるレベルが上がる瞬間です。
また「納得感」は私だけが感じているものではありません。多くの社員が「納得感」を持って入社するからこそ、会社への熱量にもつながっています。たとえば先日、当社が掲げるミッションの再定義プロジェクトに参画しました。そのプロジェクトを通して、社員一人ひとりが秘めている「熱量」を肌で感じられたのです。社員それぞれの「納得」が組織全体の熱量を高め、それがまた私自身の働きがいを支えてくれていると思います。


鹿毛仕事のやりがいを教えてください。

長谷川様今は新規事業を立ち上げるなかで、事業を組み立てる難しさに対峙しています。ただ、代表の田中や役員と直接壁打ちをしながら進められるので、自分の市場価値を高められていると実感しています。まさに就活時に軸としていたことが実現できているような毎日です。
営業時代とは違い、自分で計画を練ってインプットとアウトプットを繰り返す日々。これまでと異なる経験が、ビジネスパーソンとしての成長につながっていることにやりがいを感じます。

三田様自分が関わった学生さんが入社を決めて、「入社して良かった」と言ってもらえた時にやりがいを感じます。 そして現在は学生さんと関わる業務だけでなく、採用や研修の計画など、幅広い人事の業務に携わっています。インサイドセールス時代の知見も応用しながら会社全体の視点で見ることができて、視座が高くなったように思います。自分の業務の幅が広がったり、他部署の連携が増えたりすることは成長している実感ができるポイントです。

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?

長谷川様まずは、今携わっている新規事業を通してより大きくしていくことです。 そしてビジネスパーソンとしては、さらに市場価値を上げていきたいなと思っています。たとえば、今はAIの広がりにより市場が大きく変化しているタイミングだと思います。そういった変化についていけるような人材になりたいです。

三田様私は当社の掲げるPMVV(※)の考えにとても共感をしています。当社は、提供するサービスを通して国内の産業を支え、日本を盛り上げています。そのビジョンの実現のために、採用担当として「全員がイキイキ働く会社」を目指したいです。
また、採用業務ではマーケティングや営業などさまざまなポジションにおける考え方が必要です。だからこそ、多様な視点やスキルを学ぶことができています。そういった経験と成長を通して、自身のキャリアビジョンを磨いていきたいと思っています。
※パーパス・ミッション・ビジョン・バリュー https://japanticket-holdings.co.jp/recruit/company/

鹿毛最後に、学生さんへメッセージをお願いします。

長谷川様「自己理解」を深めることを大事にしてほしいです。自分に合った企業と出会うためには、それが一番重要だと思っています。ただ、自分一人で自分のことを知るのはとても難しいです。だからこそ周りの人を頼ってください。自己理解を深めた先には、「納得」した状態での入社が待っているはずです。

三田様就活中は、たくさんの企業をみて良いと思います。私自身も幅広く企業を見るなかで、自分に合った要素を見つけ、納得して入社することができました。いろんな企業と出会いながら、自分らしさを見つける。それが、最終的に自分に本当にマッチしている企業を見つけるコツかなと思います。 そして自分で考えて、納得して入社をするというプロセスがあったからこそ、働くことへの楽しさが続いていくと思っています。


鹿毛ありがとうございました。
