お知らせ

2024.08.27
「誰かのために」が原動力。23卒入社のメンバーにインタビュー

2023年4月i-plugへ新卒として入社した岡崎さん。i-plugに入社するまでの就職活動についてや、i-plugへ入社してから成長したこと、今後の目標について伺いました。

株式会社i-plug

岡崎さん新卒事業本部 営業統括部 CS2部 首都圏グループ

大学卒業後、2023年4月にi-plugへ新卒社員として入社。CS2部に所属し、首都圏の企業を中心にOfferBoxの新規顧客を対象とした営業を担当。i-plug入社前から現在まで、家族全員でこのi-connectを愛読している。

北島2023年4月に新卒としてi-plugへ入社した岡崎さん。学生時代はどのような就職活動をしていましたか?

岡崎大学3年生の4月から就職活動を始めました。夏期インターンシップまでの期間、就職活動の基礎知識を得るために自分で情報を調べ、業界を知るために合同企業説明会に参加。大学3年生の8〜9月はさまざまな企業イベントに参加し、興味のある業界や自分に合いそうな企業を取捨選択しました。
そして大学3年生の10月以降は、教育業界や人材業界、IT業界を中心に企業を見ました。12月には選考が始まり、1月に内定を獲得。しかし内定承諾を検討するタイミングで、躊躇いを感じたのです。「自分に合う企業が他にあれば、今後も選考に参加してみたい」と思ったときに、たまたま先輩からOfferBoxを紹介してもらい、登録しました。i-plugは、OfferBoxを通じてオファーがきたことで知りました。「とりあえず話を聞いてみよう」という気持ちで面談に臨んだことが選考に進んだきっかけです。

北島早い時期から就職活動をしていたのですね!i-plugへの入社の決め手はなんでしたか?

岡崎i-plugの「サービス」と「社員の人柄」が決め手です。
就活生としてOfferBoxを約3ヶ月間利用して、知らない企業と出会える仕組みにとても魅力を感じました。例えば、OfferBoxに登録するプロフィールです。多くの学生はOfferBox専用のアプリを利用します。アプリでは、自分のプロフィールを見た企業数を日次で確認することができます。就活中の私はプロフィールを更新すれば、より多くの企業と出会えるかもしれないと思い、毎日ブラッシュアップしました。ブラッシュアップするたびに、自分のプロフィールを閲覧した企業数に変化があることがわかったのです。ただオファーを待つだけではなく、就活生が企業に対して、積極的に自分をアピールできる仕組みに面白さを感じました。
また、選考のなかで多くの社員と話していくうちにi-plugで働くイメージができました。社員にとって、採用選考は仕事の一つであるはずなのに、楽しそうに話す姿がとても印象的だったのです。仕事としてだけでなく、人として向き合いながら話してもらえていると感じました。i-plugが一番自分に合っていると思い、内定承諾しました。

北島i-plugに入社してから、担当している仕事を教えてください。

岡崎OfferBoxの営業を行うCS2部に所属しています。主にOfferBoxを新規で利用するお客様への提案営業と、OfferBoxを利用しているお客様が採用できるようにフォローするカスタマーサクセス業務を担当しています。

北島i-plugに入社する前と入社した後で、ギャップはありましたか?

岡崎2つあります。1つ目はリモートワークです。入社前はリモートワークだとコミュニケーションが取りにくく「仕事が進めにくそう…」と不安がありました。i-plugでは気軽に質問ができるように、コミュニケーションを取り合う環境が整っています。案件を受注したメンバーがいたら、Slackのリアクション機能(※)を活用して「おめでとう」を伝え合うことも。一人ひとりの姿勢や環境によって、リモートワークでもコミュニケーションは円滑に進むことを入社後に知ったことがギャップですね。
2つ目は上司の存在です。入社前は「会社の上司は怖い存在」という漠然としたイメージがありました。ですが、i-plugは社員思いの上司がとても多いです。経営陣との距離も近く、仕事の話だけでなく、たわいのない話もできることが嬉しいです。

(※)i-plugのコミュニケーション調査〜Slackのカスタム絵文字編〜:https://i-plug.co.jp/plug-in/7777/

北島でも社会人って良いことばかりではないですよね…。入社してから辛かった時期はありましたか?

岡崎辛いことは正直あまりないんですよね。ただ入社2年目の初めに、営業成績がなかなか上がらず、チームに貢献ができていないことに悩んだ時期がありました。営業の仕事のなかでも、得意な部分と改善すべき部分も見えたり、燃え尽きた感覚にもなったり…。そのタイミングで、入社1年目のときのマネージャーから「元気にしてる?悩んでない?」と突然連絡をもらったのです。部署が違ったとしても、自分の仕事への姿勢を見守ってもらえる環境のありがたさを感じました。これを機に「頑張ろう」と思えたので、今は前向きに仕事に取り組めています!

北島前向きに取り組めていて素晴らしいですね!CS2部に配属されてから1年が経過して、岡崎さんが成長したと感じることを教えてください。

岡崎何事にも優先順位をつけることができるようになりました。入社1年目は覚えることが多かったので、すべてのことに全力で取り組み続けることを最優先にしていました。そのため、緊急度・重要度などで仕事を割り振ることを行えていませんでした。心に余裕を持って仕事を進めたいと思い、現在は紙に書き出しながら、優先順位をつけて取り組んでいます。頭のなかが整理できますし、仕事を進めるうえで自分を楽にする方法を見つける大切さを学びました。

またOfferBoxの営業活動の成功体験を積極的に部内に発信しています。初めは「自分の成功体験を共有すると自慢に見えてしまうかも」と思い、発信をためらってしまうこともありました。しかし部内に共有することで「全員のスキルアップになるのであれば共有していきたい」と思えるようになったのです。仕事の見え方が少しずつ変化していて、日々自分の成長を実感しています。

北島入社してから成長し続けている岡崎さんの社会人2年目の目標を教えてください!

岡崎年間の目標を達成することです。社会人1年目は下半期から目標を持ち、達成することが出来ました。個人目標に向かって努力しながら、チーム全員でチームの目標数字を追いかけることも楽しいと感じています。毎月達成してチーム全員で喜ぶことができるように、結果にこだわっていきたいです。
そして、仕事をするうえで「自分ができる範囲」と「気遣いができる範囲」を広げていきたいです。社会人2年目なので、社会人としてはまだ視野が狭いと思います。まずは自分に見える範囲で、困っているメンバーがいれば積極的に手を差し伸べたり一緒に考えたり、気遣いができる存在になりたいです。さらに日々の業務のスキルを増やすことで、「岡崎ならやり遂げそう」「岡崎だからこの仕事を任せてみよう」と思ってもらえるように、努力を積み重ねたいと思っています。「誰かのためになること」が私の原動力なので、社内だけでなく社外でも貢献できるように取り組んでいきたいです。

北島ありがとうございました!

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2023.11.28
第8回【関西】HR EXPOにOfferBoxが出展。当日に向けて奮闘する23卒メンバーへインタビュー

2023年11月、大阪にて3日間開催されたHR EXPO(※1)。i-plugの主力事業であるOfferBoxが出展しました。HR EXPOを担当し奮闘していた23年卒入社の河合さんにインタビューし、出展までの準備や当日について伺いました。

※1 HR EXPO(主催:RX Japan株式会社)は、人事業務支援に特化した展示会です。人事DX・採用・教育・研修など人事部門を支援する製品・サービスが出展します。

株式会社i-plug

河合さんマーケティング部法人マーケティンググループ

2023年大学卒業後、i-plugへ入社。現在は法人マーケティンググループが運営するメディア「人事ZINE」のコンテンツ制作や、セミナーの企画を担当している。プライベートでは、自主映画の制作をしており、アシスタントプロデューサーを務める。

 

鹿毛第8回【関西】HR EXPO出展を担当した河合さん。はじめに、出展の目的を教えてください。

河合法人マーケティンググループは、お客様が必要とした情報を適切なタイミングで提供し、OfferBoxの価値を知っていただくために、広告の出稿やメディアの運営、メール配信などをしています。HR EXPOではリアルにお客様と会って課題を聞きOfferBoxを知ってもらうことで、利用者の増加を目的としています。

「第8回【関西】HR EXPO」においては「名刺の獲得数」「ヒアリングする内容」「商談日の決定数」の3つをKPIに置きました。3つのKPIを掲げた理由としては、情報取得・営業の量でなく質を強化するためです。OfferBoxを必要としている方と会い、課題を聞き、OfferBoxを利用してもらう。そんな流れを作りたかったからです。

鹿毛法人マーケティンググループ内でどのような体制でHR EXPOを担当しているのですか?

河合大きく4つの役割があります。
①全体の事務局
出展の目的や目標の設定。HR EXPO運営会社との調整などを行います。
②制作
出展ブースやチラシ、ノベルティなどの制作を行います。
③当日運営
お客様の対応をする営業メンバーたちが、当日最大限に力を発揮して動けるような仕組みを考えています。当日の動きの決定や当日のトークスクリプトの準備をします。
④追客
出展ブースに来場いただいたお客様と営業担当をつなげる役割です。 お客様の必要とする情報を提供するなど、一度出会ったお客様がOfferBoxを必要とした時に思い出してもらえるような仕組みを作っています。また、インサイドセールスのメンバーが営業しやすいように、お客様からヒアリングした内容やデータの整理をします。

私は主に、制作・当日運営を担当していました。

鹿毛HR EXPO当日までにはどのような準備をしますか?

河合HR EXPOの準備は、約半年前から始まります。 春には東京会場での出展、冬には大阪会場での出展があるので、法人マーケティンググループのメンバーは1年中準備に追われることになります。

まずは目的や目標から計画を立てます。次に出展ブースの設計。出展ブースは過去の来場者数を加味したうえでパソコンを置く台数や収容人数を考え、図面をみて作りあげます。今回は遠くからでも目につくように、ロゴが明かりで照らされたボックスを目立つ位置におきました。パソコンでは、OfferBoxの検索体験ができるデモ機を用意しました。

続いて、ノベルティやチラシなど販促物の制作や当日稼働する営業メンバーの手配・準備です。
営業メンバーへは、事前に出展の目的やKPIだけでなくトークスクリプトや過去のお客様の事例などを説明する時間を設け、当日不安なく営業活動ができるように準備しました。

 

鹿毛今回の出展において前回から改善したことや活かしたことは何ですか?

河合2つあります。

1つは、営業メンバーがOfferBoxの案内に専念できる環境を整えたことです。前回の東京展からコンパニオンさんに集客を依頼しています。コンパニオンさんは集客のプロなので、強引さなくお客様をOfferBoxの出展ブースに呼び込んでくれるのです。また、以前は来場者数がピークの時間帯になると営業メンバーが対応に追われ、十分なご説明ができないことがあったのですが、コンパニオンさんがいてくれることで、どの時間帯も通りがかる来場者皆さんにお声がけができました。

2つ目は、即時で商談の日程が決められるツールを導入したことです。ツールを導入していない前回までは、サービスのご案内や採用活動に関するヒアリングは実施できていたものの、その日のうちに商談のアポイントを調整する導線を設計できていませんでした。ツールを導入したことで、お客様の希望日程を聞くだけで、OfferBoxの営業担当が即時に割り振られ、商談日を決めることができます。後日改めて日程調整をするよりもスピード感をもって、お客様の温度感が高いうちに対応することができるのです。

これら2つを実施したことで、「名刺獲得数」と「商談日の決定数」のKPIを達成することができました。ご契約につながったかどうかはこれから検証が必要ですが、まずは次のチャンスにつなげられたと思っています。

鹿毛当日はどのようなスケジュールですか?

河合当日はこのようなスケジュールです。

8:30 法人マーケティンググループ集合・出展ブースの準備

9:00 コンパニオンさん集合
9:30 営業メンバー集合
    全員で最後の確認を行います。

10:00 展示会開始
    13:00〜14:00が来場者数のピークでした。
17:00 終了

HR EXPOの前日には出展ブースの施工会社の方と準備をし、最終の調整を行いました。また最終日は、撤収作業と梱包作業があります。

前日の準備中

鹿毛終了後は何をしますか?

河合営業メンバーには毎日アンケートを実施し、3日間のなかで運営面において改善できることは改善し続けました。
たとえば、コンパニオンさんと営業メンバーの連携の改善です。初日はコンパニオンさんと営業メンバーがスムーズに連携できず、充分なサービス説明ができなかったケースがありました。その状況に対して営業メンバーから「営業メンバーとコンパニオンさんは常に近くに配置し、コンパニオンさんがお客様に声をかけ反応がよければ、すぐに営業メンバーが対応できるようなオペレーションにすべき」というフィードバックをもらいました。2日目以降はその意見を取り入れたことで、デモ機を用いたサービス説明への誘導率が格段に上がり、充分なサービス説明ができる機会が増えたのです。

また、お客様へのお礼メールや商談日程の調整も素早く対応します。

開催終了後は、グループ内で振り返りを行います。内容は「良かったこと」「課題」「改善できること」「次回やってみたいこと」「KPIの振り返り」です。振り返った内容をもとに、次の東京会場の出展に活かすのです。

鹿毛HR EXPOを担当してどうでしたか?

河合直接お客様の声を聞けたことで勉強になることばかりでした。私はマーケティング部に所属しているので、直接お客様とお話しする機会が営業メンバーより少ないです。今回得たお客様の課題、どのような情報が欲しいのかなどのリアルな声を、日頃のマーケティング業務で「より採用担当者の方に届く・役立つ情報」を考える際に取り入れていきたいです。

鹿毛次に活かしたいことは何ですか?

河合グループとしては、より充実したサービスのご案内ができる環境づくりや、商談・ご契約につなげるためのフロー構築に力を入れていきます。営業メンバーとの連携の取り方や出展ブースのあり方など、改善できることが多くあるので、ブラッシュアップしていきたいです。

個人的には、出展ブースの訴求メッセージなどをさらにより良いものにしたいと思っています。出展ブースは、前回のものを踏襲して改善することが多いです。よりお客様の目に止まるものにするために、採用に携わる方々に響く訴求について検討を重ねていきたいです。

鹿毛ありがとうございました!

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2023.07.06
ようこそ、i-plugへ!23卒の新入社員が17名入社しました。part3

今年は17名の新入社員をメンバーに迎えました。フレッシュマン達を紹介します。

part1の記事はこちら▼
ようこそ、i-plugへ!23卒の新入社員が17名入社しました。part1
part2の記事はこちら▼
ようこそ、i-plugへ!23卒の新入社員が17名入社しました。part2

石井さん

鹿毛趣味、特技は何ですか?

石井趣味はアイドルの推し活、1人旅、映画館に行くこと、カラオケ、ピアノを弾くこと、プロ野球観戦(巨人ファン)です。特技は1人でどこにでも行けること。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

石井経営学部に所属し、マーケティングを専攻し、セールスプロモーションという値引きやクーポンなどの取り組みとブランドロイヤルティーの関係性について研究していました。メディアを運営する団体に所属し、Web記事の執筆やフリーペーパーの作成をしていました。学生時代は、アルバイトもたくさんしました!

鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

石井OfferBoxのサービスに魅力を感じ、就活中はヘビーユーザーでした。OfferBoxを使った就活をしていると働くことにワクワクを感じました。多くの学生が私のように働くことに対してポジティブな感情を持って欲しいと思い入社を決めました。また場所や時間にとらわれず自由な働き方ができることもi-plugに魅力を感じたひとつです。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

石井たくさんの知識を学びインプットし、行動をしてアウトプットし、経験値をどんどん増やしていきたいです。そして、私の経験が多くの人の人生を変えられたらなと思います。また、いつまでも仕事が楽しいと思える大人でいたいです!

谷さん

鹿毛趣味は何ですか?

料理とお菓子作りが趣味です。旅行に行くことも好きで、一番いきたい国はモロッコです。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

大学では、国際関係学を学び、大半の時間を塾講師のアルバイトに費やしていました。その後大学院に進み、統計学の手法を用いた中東政治学を研究していました。

鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

理由は2つあります。
1つ目は、働く人の雰囲気が魅力だったからです。選考を経て、多くの社員と関わり、楽しそうに仕事をする姿、仕事への向き合い方や価値観に憧れを抱きました。 2つ目が、OfferBoxというサービスが好きということです。就活時代、モチベーションが上がらない時もあるなか、企業の方から「うちの会社へ来てほしいです!」と言われるサービス。自己肯定感が上がり、これまで知らなかった仕事を知ることで効率的に就活ができたと感じています。この魅力を広げる活動に携わりたいと感じ、入社を決めました。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

今は、先輩の商談同席や研修を経て、多くの商材や情報をインプットしている段階です。まだ、お客様にも社内でも貢献できていない状況なので、1日でも早く活躍できるよう頑張ります!

箱崎さん

鹿毛趣味、特技は何ですか?

箱崎さん趣味は映画鑑賞と読書等。特技は柔道で初段です。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

箱崎さん学生時代は情報系を中心に勉強をしていました。身近なWebシステムに興味を持ち、実際にシステムを構築したり、汎用的な知識を身につけるために情報技術者試験の勉強をしたり、知見を深めたりしていました。 またサークルでは、他学年と協力してUnityでゲームを作っていました。

鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

箱崎さん入社の決め手は2つあります。 1つ目は一緒に働きたい人がi-plugにいたからです。開発部門のマネージャーがオンラインイベントで登壇しているところをみて、人柄や技術力に感動しこの人と同じ会社で働きたいと思いました。2つ目は自由な働き方に魅力を感じたからです。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

箱崎さん社会人としてまずは自己の確立を目指します。初めに自分がどういう系統の人間を目指すのかを解き、知識、教養を身につけ、揺るぎのない自己の確立をしようと思います。

野村さん

鹿毛趣味はありますか?

野村サッカーとバレーボールです。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

野村学生時代は環境教育について勉強していました。サークルはバレーボールサークルに所属。

鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

野村i-plugでなら楽しく仕事ができると感じたからです。また私は地元愛が強く、群馬県在住で仕事がしたいと思っていました。そんななか、リモートワークで働けるi-plugに出会い、志望度が高くなりました。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

野村学生時代のアルバイトとは違い、社会人では仕事に対する責任が強くなります。社会人の自覚を持ち気合を入れて頑張りたいです。

齋藤さん

鹿毛趣味、特技は何ですか? 

齋藤趣味はインドアもアウトドアも好きです。特に、メイドカフェ巡り、あんさんぶるスターズ!、お散歩、水族館や動物園に行くことが好きです。特技はとにかく明るく元気に過ごすことです。小さいことでも幸せを感じたり、どんな状況でも楽しめます。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか? 

齋藤大学ではフランス語とフランス文学を専攻していました。サークルは軽音サークルに所属し、メタルを主に演奏していました。最も頑張ったことは、アルバイトです。個別指導塾の講師、アパレル、パンケーキ屋さんの3つ掛け持ち。お客様とコミュニケーションをとることが大好きでした。

鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか? 

齋藤i-plugの掲げるMissionに惹かれたことです。私は「世界中の人が楽しく暮らせる社会になってほしい」という思いを持ち就活を進めていました。多くの人が経験する就活をより良いものにし、楽しいと思える仕事に出会って欲しいと思っています。OfferBoxというサービスを通じて、学生と企業のより良いマッチングを大切にする会社の姿勢に惹かれて入社しました。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。 

齋藤研修や先輩から学んだことを吸収し自分の仕事のスタイルを確立させ、お客様のサポートができればと思います。また早く会社に貢献できるよう、社内外の人とのつながりを大切に、自分にしかできないことを探します!

 

鹿毛ありがとうございました!みなさん、改めてご入社おめでとうございます! 

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ようこそ、i-plugへ!23卒の新入社員が17名入社しました。part2

今年は17名の新入社員をメンバーに迎えました。フレッシュマン達を紹介します。
part1の記事はこちら▼
ようこそ、i-plugへ!23卒の新入社員が17名入社しました。part1

河合さん

鹿毛 趣味はありますか?

河合鴨川沿いの散歩が日課です。また活字が好きです。

鹿毛 学生時代はどのように過ごしていましたか?

河合日本近代文学を専攻していました。卒業論文は敗戦直後の小説を題材に執筆。 学外では、友人とWebマガジンの運営や編集を始めたり、長編映画の制作もしていました。

鹿毛 i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

河合自分が心からおすすめできる商材であること、新卒の段階から希望する職種にチャレンジできる環境の両方が揃っていたからです。 “編集”視点をもって仕事がしたいと考えており、事業会社のマーケ職に絞って就活を進めていました。そのうえでサービスや実現したい未来に共感できる会社を選びたいと思っていました。 元々OfferBoxのユーザーとして、就活市場の課題解決に対して本質的なツールだと感じていたので、内定をいただいた時は、そのサービス拡充の一端を担えることを嬉しかったことを今でも覚えています。

鹿毛 これからの意気込みを教えてください。

河合まずは目の前のことを着実に、正確に、誠実にこなせるようになりたいです。顔の見えない範囲の人も含め、関わる人に対して、想像力と誠意を持った仕事ができるようになれたらと思っています。先輩方のように、課題に対する手札や知見の引き出しを多く持ち、深められるよう精進します。

吉村さん

鹿毛 趣味はありますか?

吉村趣味は、ドラムを叩くこと、写真を撮ること、旅行に行くことです。

鹿毛 学生時代はどのように過ごしていましたか?

吉村高校時代から始めた軽音楽部を大学生でも続けていました。午前0時〜3時の時間帯で練習するなど軽音漬けの生活でした。練習の合間はパソコンや簿記の勉強をしていました。

鹿毛 i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

吉村学生時代、塾講師のアルバイトをしていました。学校と学生の「つながり」をサポートする立場として働いていたアルバイト経験を活かせる場所はどこかにないのかと探していたんです。そんななか、企業と学生の「つながり」を提供するi-plugからオファーをもらい、入社を決めました。

鹿毛 これからの意気込みを教えてください。

吉村同期から先輩社員までさまざまな人がいる環境のなかで、成長に対して貪欲であり続けたいです。そして、i-plug社員として多くの人との「つながり」を大切に頑張ります!

久保さん

鹿毛 趣味、特技は何ですか?

久保趣味はスポーツ観戦です。特に、野球、サッカー、競馬。特技は、料理です。

鹿毛 学生時代はどのように過ごしていましたか?

久保大学では経済学、社会保障論、ファイナンス論、経営学などを学びました。また、中小企業診断士一次試験に挑戦し合格しました。

鹿毛 i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

久保決め手は2点あります。 1つ目は、企業と学生のミスマッチを解消することが、世の中に幸福の連鎖を生み出すことができると思ったからです。 2つ目は選考やi-plug社員との交流を通して、風通しの良さや仕事に対する熱量を感じ魅力に思ったからです。

鹿毛 これからの意気込みを教えてください。

久保何事にも主体的に課題解決に取り組み、成果創出にこだわり、世の中に幸福の価値連鎖を提供できるよう頑張ります!

佐古さん

鹿毛 趣味、特技は何ですか?

佐古趣味は、邦ロック・洋楽などの音楽鑑賞、映画、お笑い(特に霜降り明星)です。旅行が好きで、時差ボケ解消が特技です。

鹿毛 学生時代はどのように過ごしていましたか?

佐古学生団体に在籍し、東南アジアのラオスの子供達への教育支援活動をしていました。短期的な支援ではなく、長期的にみて子どもたちが自分自身の手で未来を切り開いていけるような支援はなにか、課題に対してどんなサポートが必要かを考えるところに面白さを感じていました。

鹿毛 i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

佐古選考過程で会ったi-plugの社員が「仕事が楽しい!」と心から言っていたようだったのが印象に強く残ったからです。私は業界や職種の希望は絞っておらず、仕事をしながら人生をどう楽しむかという点を意識していました。「この会社でなら仕事も楽しめる」と思ったのが決め手です。

鹿毛 これからの意気込みを教えてください。

佐古まずは、今いる環境で目標に対して100%の結果を出せるよう取り組もうと思っています。そのために、どう効率よく働くかということを意識し、プライベートも充実させながら、メリハリのある生活を送りたいです。リモートワークが多く、自分から行動しなければコミュニケーションが生まれず学べることが限られてしまうので、たくさんの先輩方と積極的に関わることで多くを学ぼうと思います。

山本さん

鹿毛 趣味は何ですか?

山本1日の大半の時間、音楽を聴いてるほど音楽が大好きです。海外のラウド、ロックから日本のインディーズバンド、ラップまで幅広く聴きます。

鹿毛 学生時代はどのように過ごしていましたか?

山本中国学科に所属し、中国語や中国の歴史について学びました。研究内容は、主に南京事件の被害状況についてです。サークルは軽音部に所属し、ボーカルをメインに活動。ギターやドラムも少しできます。

鹿毛 i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

山本「社会人の一歩」という私の人生の変わり目を繋いでくれたOfferBox。「一人でも多くの学生が就活を楽しいと思い、有意義な活動だったと思える世の中に変えたい」と思ったことがきっかけです。 学生時代、私の周りには就活を経て「社会に出るのが嫌だ、不安だ」と口にする友人がたくさんいました。就活中、企業に気に入られる人になるために、自分らしさを出せていない人が多いからです。そんな就活に違和感を抱くなか、私はOfferBoxに出会いました。自分らしさを出しながら、自分に合った仕事を見つける就活スタイルの実現は夢じゃないんだと感銘を受け、入社を決意しました。

鹿毛 これからの意気込みを教えてください。

山本自分に転機を与えてくれたOfferBoxをより多くの学生、企業様に届けられるよう精進します。多くの人と交流を持ち知見を広げ、柔軟な対応ができる社会人になりたいと思っていますので、よろしくお願いします!

Hさん

鹿毛 趣味、特技は何ですか?

H趣味はアイドル(ジャニーズ)の推し活とアニメや漫画を見ることです。特技は右手の小指を折り曲げること。韓国に留学をしていたので韓国語が少しできます。

鹿毛 学生時代はどのように過ごしていましたか?

H大学では公共政策を専攻し、日韓の政策の比較分析について卒業論文を書きました。 サークルは学園祭実行委員や学生の相談にのる団体に所属し、地域の教育ボランティアに参加していました。

鹿毛 i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

H魅力に感じた部分は多くあります。最終的に入社を決めた理由は、気分が落ち込んだ時の就活中にさまざまな企業からオファーが届き、学生の心の拠り所になるダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」を世の中に広めたいと思ったこと。i-plugのMVVに共感したことが最終的な決め手です。

鹿毛 これからの意気込みを教えてください。

Hお客様や社会にとって価値あるものを提供するために、会社の掲げるMVVを意識していきたいです。そのうえで私に何ができるかと考え、目標を立てて仕事を進めていきます。

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ようこそ、i-plugへ!23卒の新入社員が17名入社しました。part1

i-plugでは自社のオファー型就活サービス「OfferBox」を活用して新卒採用を実施しています。今年は17名の新入社員をメンバーに迎えました。そんなフレッシュマン達を紹介します。

安藤さん

鹿毛趣味は何ですか?

安藤旅行、映画、音楽、食べることです。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

安藤学生時代は、高校のダンス部の指導をしていました。

鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

安藤理由は事業内容に魅力を感じたからや、MVV(※1)へ共感したからなどたくさんあります。 一番の決め手はi-plugの人に魅力を感じたからです。説明会、座談会などの選考を経て、入社前に多くのi-plugの人と関わりました。みんな裏表がないというか…(笑)。仕事のやりがいも大変なことも赤裸々に話してくれたことが信頼に繋がったんです。また「本気で市場を変えたい」「仕事が好き」と話す人が多く、聞いている私も胸が熱くなり、この会社の一員になりたいと思ったことを覚えています。

※1 i-plugのMVVに関するサイト(https://i-plug.co.jp/company/mission/

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

安藤入社してから時間の流れが早く、2ヶ月が経ちました。毎日多くを学べることが、率直にとても楽しいです!一方で、すでにキャパオーバーになりかけてます。まずは、スケジュール管理を行いながら、学ぶことを止めず1日でも早く会社に貢献できるように頑張ります。

井上さん

鹿毛趣味、特技は何ですか?

井上趣味は読書、カフェ巡り、サッカー観戦です。 UVERworldの大ファンで、特技はライブMCを聞けば次の曲を当てられることです!

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

井上大学では、教育学を専攻していました。社会科の教員免許取得のために教職課程を履修していたため、毎日授業がパンパンに詰まっていました。アルバイトは、集団塾や個別指導塾の講師でした。

鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

井上理由は2つあります。 1つ目は、自身の就活を通してOfferBoxが好きになったからです。「このサービスをもっと広めたいな」と思いが募りました。2つ目は、i-plugは社員一人ひとりを大切にしている会社だと思ったからです。例えば、コロナ禍にはリモートワークを制度として導入したり、男性の育児休暇取得率が高かったり。社員を大切にしているからこそ、浸透している制度が充実していると感じました。サービスだけでなく、i-plugという会社に魅力を感じて入社を決めました。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

井上これからたくさんのことに挑戦して、まずは自身を成長させたいです。成長の先には、i-plugやお客様に良い影響を与えられる社会人になりたいです。

永島さん

鹿毛趣味、特技は何ですか?

永島趣味は、楽器(ギター、ベース)、アニメ・漫画鑑賞、ゲームをすることです。 特技は、チョコペンを使って誕生日などのプレートを作ることです。チョコを溶かして、キャラクターのチョコプレートを作ることもできます。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

永島大学では経営学部に所属し、経営戦略、会計、人的資源管理などを学んでいました。サークルは、アコースティック楽器がメインの音楽サークルに所属し、弾き語りをしていました。

鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

永島ファーストキャリアを大事にするというi-plug、OfferBoxの考えに惹かれたからです。私はもともと中途市場の人材業界を中心に就活していましたが、i-plugからのオファーをきっかけに、新卒市場にも興味を持ちました。就活していくうちに国内の就活スタイルに違和感をもち、i-plugでなら新卒から労働市場へ変革を起こせるのではと思い、入社を決めました。 また、多くの社員が「働くことが好き」と話していたんです。私もそんな働き方がしたいと思ったことも決め手の1つです。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

永島分からないことだらけの毎日ですが、1日でも早くi-plugの社員として成果を出せるよう精進していきたいと思います。そして、私の仕事を通して一人でも多くの人の「生きがい」に貢献できる人になりたいです。

岡崎さん

鹿毛趣味、特技は何ですか?

岡崎趣味は、レコードを探しに行くこと。特技は、人の16パーソナリティーズ(MBTI診断)を当てることです。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

岡崎もともとは教員を目指しており、教育について勉強していました。小、中、高の教員免許を持っています。また運動サークルに所属し、バレーボールやバスケをしていました。

鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

岡崎理由は2つあります。 1つめは、OfferBoxに惚れ込んだからです。私自身、就活中に一番利用したサービスです。OfferBoxをもっと色んな人に知って欲しいと思いました。就活中は周りの友達にもおすすめしまくっていました。 2つ目は、i-plugの「人」に惚れ込んだからです。選考過程で会った社員たちが、ワークライフバランスを充実させ、仕事を楽しんでいると感じました。まさに、私もそんな人生を送りたいと思いました。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

岡崎パワースポットのような存在になりたいです。私と話して「元気になった」「相談して良かった」と思ってもらえるような人。相手目線になって考えることを大切に、まずは私自身が多くの経験を重ねて楽しみながら成長したいと思います。

岡本さん

鹿毛趣味、特技は何ですか?

岡本趣味はサッカー観戦やサッカーをすることです。漫画を読んだり、RPGのゲームをしたりYouTube見たりすることも好きです。 漫画のONE PIECEが一番好きなのでONE PIECEの知識が豊富です。特技はどこでも寝られることです。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

岡本大学ではスポーツに関する栄養学や生理学、メンタルマネジメント、指導法を専攻。サッカーのサークルに所属していました。

鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

岡本OfferBoxのサービスを利用していて面白いサービスだと思ったことと、就活市場を変えたいという思いに共感し、入社を決めました。また、出会ったi-plugの社員がすごく楽しそうに仕事をしていたことも魅力に感じた理由です。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

岡本多くのことを学び吸収するだけでなく、しっかりアウトプットをすることを心がけたいです。マイペースな性格なのでやるべきことを明確にしながら、日々成長していこうと思います。

下浦さん

鹿毛趣味は何ですか?

下浦バレーボール、サッカー、スポーツ観戦、フルマラソン、トレーニング、読書、音楽鑑賞など、多趣味です。

鹿毛学生時代はどのように過ごしていましたか?

下浦大学時代は、学習塾や通信制の高校で講師として働きながら、外部でバレーボールの指導をしていました。自分の経験が誰かのためになる。そんなことに、やりがいを感じていました。スポーツも勉強も誰かに教えることが好きです。社会人なってからは、あまり時間が取れませんが、仕事にも慣れて心に余裕が出てきたら再開したいです。

鹿毛i-plugへ入社を決めた理由は何ですか?

下浦個別指導塾講師の経験から、人の持つポテンシャルについて興味がありました。i-plugがPurposeとして掲げる「一人ひとりが持つ、”キャリア・ポテンシャル” を引き出す」が私の大切にしてきた思いと通ずるものがあると思い、入社を決めました。 また、普段は関わることのない役員やマネージャーたちとの距離が近く感じたことも魅力でした。

鹿毛これからの意気込みを教えてください。

下浦「失敗は結果を出すまでのプロセス」という言葉を忘れずに、何事にも前向きに取り組みたいです。壁にぶち当たる日が必ずくると思いますが、目の前のことに真摯に向き合い、一つひとつ乗り越えていきたいです。キャリアを積むはじめの一歩になるので、一年突っ走って駆け抜けます!