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OfferBoxのタグラインができるまでー「納得の選択が、可能性をひらく」に込めた私たちの想い

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OfferBoxのタグラインができるまでー「納得の選択が、可能性をひらく」に込めた私たちの想い

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こんにちは、プロダクト戦略本部の鹿毛です。当記事では、OfferBoxのタグライン「納得の選択が、可能性をひらく」が完成するまでの道のりや、込めた想いについて綴ります。

OfferBoxのタグラインとステートメント

今回策定したOfferBoxのタグラインとステートメントは、以下の通りです。

納得の選択が、可能性をひらく

企業と学生が出会うことから、共に歩む仲間を選ぶその時まで。
就活と採用には、いくつもの「選択」の場面があります。

出会うこと。理解を深めること。手を取り合うことも、違う道を選ぶことも。
一つひとつの小さな選択のなかに、可能性があふれているのです。

さまざまな可能性を検討し、やりきったと思えたその先に、
人・組織・社会の可能性をひろげる「納得の選択」が生まれます。

学生と企業がフェアに向き合い、お互いの手で可能性をひらいていけるよう、
OfferBoxは、そのすべての選択に真摯に寄り添います。

タグラインを策定した背景と思い

i-plugグループは「つながりで、人の可能性があふれる社会をつくる」をミッションに掲げ、Vision 2030「未来を担う若い世代から、もっとも選ばれるプラットフォームになる」の実現を目指しています。そのなかでOfferBoxが主力サービスであるi-plugの新卒事業は、提供する核となる価値を「就活の納得度を最大化する価値を提供する」と捉えています。
私たちが考える「就活の納得」とは、「内定数」や「採用数」といった数の多さを意味するものではありません。学生と企業が互いに理解を深め、双方が心から納得して就活・採用を終えることを意味しています。

これまでも、「納得の就活」の考え方を広めるためにさまざまな施策を実施してきました。具体的には、OfferBox経由で入社した4年目以上の若手社員に会いに行く企画「OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた」や「OfferBox Award」などです。しかし、これらは「点の施策」に留まっていました。Vision 2030の実現に向けてOfferBoxの想いをより広めるためには、これらの施策を「点」から「線」へとつなぐ必要があると考えたのです。その第一歩として、OfferBoxに関わるすべての施策の起点となるタグラインを策定するに至りました。
このタグラインに紐づいたステートメントには、私たちの思いと宣言を綴りました。就活や採用におけるすべての場面で、企業も学生も多くの「選択」に向き合います。対等な関係で向き合い、自発的に重ねた一つひとつの「選択」こそが、個人だけでなく組織や社会の可能性をひろげていく。タグラインにはそんな想いを込めています。

タグラインができるまで

策定までの流れ

もともとは、当社の新卒事業における核となる価値「就活の納得度を最大化する価値を提供する」という言葉を定め、「納得の就活」というキーワードを用いて社内啓蒙を進めていました。しかし、このキーワードだけでは、想いや背景にある考え方が伝わりづらいという課題がありました。
そこで、企業・大学・社会を包摂し、OfferBoxの利用シーンやブランド思想を全方位的に表す言葉を作りたいと考え、タグライン作成プロジェクトがスタートしました。今回作ったのは主力事業「OfferBox」のタグラインです。

プロジェクトは、以下のステップで進めました。

<STEP1>
まずはOfferBoxの価値を改めて考え、タグラインの前提となる考え方を整理するところからスタートしました。

<STEP2>
次はキーワードの洗い出しです。「OfferBoxらしさとは何か」を考えていきました。

<STEP3>
キーワードを出し切ったあとは、それらを組み合わせてタグラインの形へと文章化していきます。ここでは、130以上のタグライン案を出しました。

<STEP4>
出そろった案を、学生マーケティンググループ、法人マーケティンググループ、キャリア共創グループの各マネージャーにぶつけ議論を重ねました。学生・企業・大学、それぞれの視点から見て、OfferBoxの考え方とズレがないか、フェアな表現になっているかを確認してもらいました。

<STEP5>
最後に、絞り込んだ案を役員や新卒事業に関わるマネージャーへ起案し、社内承認を得て新たなタグラインが完成しました。

検討を重ねた「5つのこだわり」と試行錯誤

タグラインを具現化するにあたって、以下の「5つのこだわり」を共通の考えとして検討を進めました。

  1. OfferBoxの核となる価値「就活の納得度を最大化する価値を提供する」という姿勢や思想が伝わりやすい表現であること
  2. 企業と学生の双方をフェアな関係として考えられていること
  3. 若さを感じる表現であること
  4. 「内定」や「採用」の結果に限定しないこと
  5. 「オファー」などの機能だけに閉じない普遍的な表現であること

上記の5つのこだわり以外にも、マーケティング的な使いやすさの観点から、声に出したときのリズムや長さなども加味して議論を重ねました。

特設サイトの制作

タグラインに込めた思いや、「納得の就活」に関するエピソードを集めた特設サイトを公開しました。企業、就活生、OfferBoxを活用して就活をした社会人の3種類のインタビューです。
就活と採用におけるいくつもの「選択」の場面をどう乗り越え、企業が学生とどのようにフェアに向き合っているのかなどをインタビューしています。また社会人の「納得の選択」の先にフォーカスした記事も公開中です。ぜひご覧ください!

https://brand.offerbox.jp/tagline

最後に

完成したタグライン「納得の選択が、可能性をひらく」は、今後マーケティング広告などで活用していきます。そして、これまでできなかった施策を「点」から「線」へとつなぐ起点にしていきたいと考えています。
タグラインを策定しても、OfferBoxが定める「就活の納得度を最大化する価値を提供する」という軸が変わることはありません。このタグラインを起点に、これからも多くの学生や企業が「納得」できる社会をつくっていきたいです。