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「いつもの姿」を写真に収め、自分らしさを届ける。「OfferBox出張カメラ部プロジェクト」の裏側

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「いつもの姿」を写真に収め、自分らしさを届ける。「OfferBox出張カメラ部プロジェクト」の裏側

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こんにちは。プロダクト戦略本部の鹿毛です。

新企画「〜プロフィールを彩る、あなたらしい1枚を〜 OfferBox出張カメラ部プロジェクト」を開始しました。第一弾として、8月末に立命館大学のダンスサークルへ撮影に行ってきました。当記事では、当プロジェクトを開始した背景や当日の様子をお伝えします。

「〜プロフィールを彩る、あなたらしい1枚を〜OfferBox出張カメラ部プロジェクト」とは

当プロジェクトは、私たちがプロのカメラマンとともに学生の部活動やサークル、ゼミなどの学生の活動現場に出向き、普段の活動風景を撮影して写真をプレゼントする企画です。
撮影した写真は当日中にデータで提供し、希望する団体には「自分らしさ」を表現するプロフィール作りをサポートします。証明写真のようなかしこまった写真ではなく、普段の活動で見せる自然な表情を収めることが狙いです。

課外活動の「いつもの姿」を写真に収める意味。企画発足の背景

当社は「つながりで、人の可能性があふれる社会をつくる」をミッションに掲げ、新卒オファー型就活サービス「OfferBox」を展開しています。私たちが目指すのは、内定数や採用数を増やすことではありません。学生と企業が互いに理解を深め、双方が心から納得して就職・採用活動を終える「納得の就活」の実現を目指しています。

OfferBoxはこれまで、オファーを通じて学生の視野を広げ、企業と学生の相互理解を深める機会を提供してきました。また、マッチングという一瞬の「点」だけでなく、就活プロセス全体という「線」の体験を高めるため、プロダクトの進化も続けています。最近リリースした「スマートプロフィール作成」もその一つです。企業と学生が「出会うため」にOfferBoxを利用するだけでなく、学生が自分を知り、自分を伝え切ることをサポートするための機能です。

当社では、学生が「納得の就活」を実現するために必要な要件を次のように定めています。

  1. 選択や意思決定の軸が形成されていること
    ・自分を知っていること
    ・社会を知っていること
    ・社会と自分のつながりをイメージできていること
  2. 企業や組織との相互理解が深まっていること
    ・自分を正しく企業が知ってくれていること
    ・企業が本当の姿を伝えてくれていること
  3. やれることは、やりきった感を感じていること
    ・自分を伝え切ることができたこと
    ・伝え切るための十分な努力ができたこと
    ・選考結果に対する納得感があること
    ・やらない後悔がなかったこと

「納得の就活」を届けるためのアプローチはプロダクトの機能だけではなく、企画を通しても提供できないかと考えました。

OfferBoxは、自由に画像をプロフィールへ登録できる点が特徴の一つです。「自己PR」「学生時代のエピソード」「私の将来像」など、テキストで自由に自分を表現できる項目に加えて、「自分を象徴する画像」という画像がメインとなる項目を設けているほどです。
プロフィール画像も証明写真である必要はありません。しかし、学生からは「どんな写真を設定すれば良いかわからない」「普段の自然体な写真を持っていない」という悩みが届くことがありました。

また、私が企業の導入事例インタビューを担当するなかで、採用担当者の方から「写真を通して学生の人柄や普段の姿、雰囲気を想像している」という声をよく耳にしていました。テキストだけでは表現しきれない「自分らしさ」を視覚的に伝える画像は、企業へ本当の自分を正しく知ってもらうための大切な情報の一つです。写真で自分らしさを伝えてプロフィールを充実させることが、自分を伝え切った手応えにつながり、後悔を無くすことにもつながると考えました。

このように、企業と学生双方にとって画像は大切な情報であるものの、「自分らしい写真」をプロフィールに載せられていないという学生の課題を解消するため、「出張カメラ部」を立ち上げました。課外活動における「学生のいつもの姿」を写真に残す支援を行うことで、表現の充実を支え、就活の納得度を最大化させたいと考えたからです。

第一弾:立命館大学ダンスサークル「舞style」へ

プロジェクトの第一弾として、立命館大学のダンスサークル「舞style」の練習日にお邪魔しました。当日はプロのカメラマンが同行し、練習風景を撮影。踊っているときの表情や、仲間と笑い合う瞬間など、自然体な姿を写真に収めていきます。

全体練習で、楽しそうに踊る様子

チームごとの練習で指導する様子

休憩中に話し合う様子

このように、さまざまな角度からの写真を撮影しました。当日撮影したのはグループでの写真だけではありません。就活真っ只中の3年生の学生さんたちは、被写体としてメインになるような写真も撮影しました。

学生一人ひとりによって、プロフィールで伝えたい強みや自己PRの内容は異なります。チームワークをアピールしたい人もいれば、リーダーシップや努力を重ねた経験を伝えたい人もいます。アピールしたい内容が違えば、適した写真の雰囲気や被写体の立ち位置も変わるはずです。そのため撮影現場では、全体を引きで捉えたグループ写真だけでなく、指導する表情や真剣に踊る姿など、さまざまなアングルや雰囲気で写真を残す工夫をしました。

データをお渡しすると、たくさん感謝と喜びの声が寄せられました。就活のサポートができたことだけでなく、「プロのカメラマンに撮影してもらうのは初めて!」「この写真めっちゃ良い!」とデータを眺める姿を直接見られたことを、本当に嬉しく思いました。
当日参加したなかで、まだ就活を始めていない学生さんたちも、いずれ「あの時先輩たちが撮影してもらった写真は、自分らしさを自由に表現するものだった」と思い返してもらえたら幸いです。

就活には、特別な経験や、綺麗な写真データを用意する必要はありません。普段の練習で見せる表情が写っているものこそが、自分らしさを伝える武器になるのです。この企画を通して、そういったことも知ってもらえたら嬉しいなと思っています。

最後に

私たちはプロダクトの機能の進化だけでなく、こうした企画を通じても「納得の就活」の実現をサポートしていきます。学生一人ひとりが自分らしさを武器に、納得のいくキャリアの一歩を踏み出せるようにと思いを込めて、これからも多くの企画を実施していきたいです。