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#20 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/最後まで貫いた「住まいに関わる仕事」への想い。飯田産業の若手営業の挑戦

事業・プロジェクト

#20 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/最後まで貫いた「住まいに関わる仕事」への想い。飯田産業の若手営業の挑戦

  • #広報

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2012年にサービス開始したOfferBox。2016年から2026年卒業学生まで、4万人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。私たちは「納得の就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。今回は、株式会社飯田産業で活躍する合田様にお話を伺いました。

株式会社飯田産業

合田様2023年卒入社

営業所に所属し、住宅販売業務を経て、現在は土地の仕入れ営業を担当。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

合田様現在は、土地の仕入れ業務をメインに担当しています。業者の方々と連携して土地案件の情報をいただいたり、現地調査を行ったりしています。今年の4月から現在の担当になりました。それまでは住宅を販売する営業を担当していました。

鹿毛就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

合田様就活を始めた当初から、「住宅に関わる業界」を志望していました。施工管理の仕事をする兄の影響で、この業界を身近に感じていたからです。また、中学生の時に親が新築で家を建てた経験があり、「家を建てる」仕事へのイメージがしやすく、お客様に提供できる喜びを想像できたことも理由です。
大学では情報系の学科に在籍していました。学科の学びから設計や施工の専門知識が十分ではありませんでした。そのため、設計職や施工管理ではなく、営業職を中心に探そうと考えたのです。

本格的に就活を始めたのは4年生の春頃です。周りの友人がインターンシップに参加した話を聞いて、焦ってスタートしたことを覚えています。最初は、大手ハウスメーカーやマンション販売など、住宅関係の企業にエントリーしました。 複数の企業の選考を受け、最終選考まで進むこともありました。しかし結果が出ない状態が続いたのです。「最終選考まで進んでも、内定がもらえないことがあるのか」とショックを受けて、就活を避けた時期が続きました。そのまま、4年生の後半まで就活を再開できずにいたのです。
再び就活をスタートさせたのは、卒業が近づいた4年生の年末頃です。OfferBoxを使い始めたのも、この就活の後半戦からでした。

鹿毛途中で他の業界を見ることは考えなかったですか?

合田様情報系の学科にいたので、OfferBoxを通してエンジニア職やIT企業からオファーをもらうこともありました。一時的に別の業界へ進もうかと考え、別業界の企業の選考に進んだ時期もありました。しかし、ずっと「住宅関連の仕事」に憧れていた私は、他業界への志望動機を自分の言葉でうまく話すことができなかったのです。そこで、やはり「行きたい」と強く思える住宅業界に絞った方が自分の思いを伝えられると気づき、再び住宅関連の業界に専念することにしました。

しかし、「住宅」といってもたくさんの業態や企業があり、どこでも良いわけではありませんでした。さまざまな企業の話を聞くなかで、たとえば「リフォーム」は自身の志望とは少し違うと感じました。自分の原体験から「新しく家を建てる」ことに興味があったので、情報収集を通じて自分に合う分野を見極め、業界に対する解像度を高めていきました。

鹿毛株式会社飯田産業への入社の決め手は何でしたか?

合田様当社は東京がメインの企業なので、関西出身の私にとっては、オファーをもらうまで馴染みのない会社でした。内定が出たのは大学4年の1月頃だったと思います。当時はまだ内定が一つもなく、「希望の業界への就職は無理かもしれない」と不安が募っていました。しかし、焦って決めたのではなく、自分の希望する条件や就活の軸にすべてマッチした企業と出会えたことが、最終的な入社の決め手です。

鹿毛現在の仕事のやりがいを教えてください。

合田様以前担当していた住宅販売の営業では、新しい家に住むお客様へ物件を引き渡す瞬間に立ち会うことができました。これからの新生活への期待や、新しい家をみて喜ばれている様子を直接見られることが一番のやりがいでした。

現在担当する土地の仕入れ営業は、自分自身で案件を獲得してくるところからスタートする面白さがあります。土地の情報を提供してくださる業者の方々とお会いして話し、現地調査へ赴くプロセスです。すでに完成している住宅ではなく、何もない土地から住宅ができるまでの流れを見届けられることにやりがいを感じています。仕入れ営業においては、業者の方々とのつながりが大切です。「この人なら」と信頼して任せてもらえるような関係づくりを目指しています。

鹿毛関西エリアならではの難しさや面白さはありますか?

合田様東京エリアでは当社の知名度が高く、案件が自然と回ってくるルートがすでに確立されています。一方で関西エリアでは、まだ「社名」だけで勝負することは難しく、地主さんや業者の方々とのつながりを作っていく段階です。
自分から泥臭く関係性を構築していく難しさがある反面、深いつながりを作っていける点は、関西での営業ならではの魅力だと感じています。

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?

合田様今年の4月に異動したばかりなので、自分が仕入れた土地に建った家にお客様が住むという段階は、まだ見届けられていません。更地の状態からみてきた場所に家が建ち、そこに人が暮らす瞬間を迎えるのが今から楽しみです。
そして、まだ大きな現場はあまり経験していないので、今後はより大きな案件を担当できるように頑張ります。そのためにも、業者の方々との関係性を深めていきたいです。

鹿毛最後に、学生さんへメッセージをお願いします。

合田様私自身の反省として、就活はもっと早い時期から動き出し、少しずつでもインターンシップなどに参加しておくべきだったと感じています。ただ、動き出しは遅かったですが、志望する業界や職種を決めるのは早かったので、面接で話す内容には困ることはありませんでした。
インターンシップに限らずに、早いうちから興味のある職種を絞り込んだり、いろんな経験を積んだりしておくことが大切です。社会に出る前は不安も大きいと思いますが、自分が行きたいと思える道を見つけるために、早めにさまざまなことに挑戦してみてください。

鹿毛ありがとうございました。