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#16 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/高知県の若くて活気のある環境で、さらなる高みを目指す設計士

事業・プロジェクト

#16 OfferBoxの元学生ユーザーに会いに行ってみた/高知県の若くて活気のある環境で、さらなる高みを目指す設計士

  • #広報

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2012年にサービス開始したOfferBox。2016年から2026年卒業学生まで、4万人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。私たちは「納得の就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。

当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。彼らの就活時代、仕事のやりがい、そしてこれから挑戦したいことなどを伺います。今回は、株式会社 建匠で働く白井様にお話を伺いました。

株式会社 建匠

白井様2023年卒入社

住宅事業部 コーディネートデザイン課に所属。二級建築士。

株式会社i-plug

鹿毛広報

i-plugの広報担当。当記事のインタビュアー

 

鹿毛はじめに、現在の仕事について教えてください。

白井様現在はコーディネートデザイン課に所属し、設計とインテリアコーディネーターの両方の業務に携わっています。具体的な仕事内容は、役所への確認申請書類の提出や建物構造のチェック、そして契約後のお客様との打ち合わせなどです。部署では、メンターとして新入社員の教育にも携わっています。

鹿毛続いて就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

白井様私は高等専門学校(以下、高専)に通っていました。同級生の進路は、就職と進学が半々という環境です。私は住宅業界を目指していたため、就職の道を選びました。ただ、住宅業界を志望するのであれば「二級建築士」の資格を取得しておいた方が良いだろうと考え、就職する直前の2年間は高専の専攻科にて資格取得に向けた勉強をしました。

本格的に就活を開始した時期は覚えていないですが、学校で開かれる企業説明会などには参加していました。私の就活時期はコロナ禍だったため、オンラインでの説明会に参加していました。元々は高知県内での就職を考えていましたが、オンラインで就活ができたこともあり、県外の企業の説明会などにも参加。就活サービスも複数利用し、そのうちの一つがOfferBoxです。

鹿毛株式会社 建匠からオファーをもらった時のことや、入社を決めた理由を教えてください。

白井様当社は、高知県内でCMなどが流れており、元々知っている企業でした。すでに知っている企業だったことや、希望していたエリア・業界だったこともあり、オファーを承認して選考に進みました。

就職活動中は、県内外含めさまざまな住宅業界の企業をいくつか見たのですが、自分にすごく合いそうだと思う企業がなかなか見つかりませんでした。理由は、どこの企業も年齢層が高く、若い人が少ないように感じたからです。この業界においては一般的なことなのですが、自分自身がそこで働くイメージが掴みにくかったです。

そのようななか、選考のために当社に訪問すると、自分と年代の近い社員が多くて驚きました。面接で会う先輩だけでなく、実際に働いてるオフィスをみてもそう感じました。「ここなら自分も入りやすそうだ」と、第一印象で感じたことが入社の大きな決め手になっています。選考途中に先輩社員と話せる面談の機会を通しても、第一印象が変わることはありませんでした。

鹿毛現在の仕事のやりがいを教えてください。

白井様一般的に住宅業界では、新卒が一人で担当を持てるようになるまで2〜3年ほどかかることが多いと聞きます。しかし当社には、若手にも早い段階から経験を積ませる方針があり、私も入社後の早い段階から先輩の打ち合わせに同席し、ロープレを通した練習を重ねました。ロープレは、先輩をお客様に見立てて打ち合わせを行う模擬練習です。当時の課長が相手役を務めてくれました。新卒が私一人だったこともあって、先輩たちが総出で手厚く指導してくれたことを覚えています。そして、入社1年目の9月には自分の担当を持たせてもらい、翌年の1月か2月頃からは一人でお客様との打ち合わせを任されるようになりました。思い返すと厳しいロープレでしたね(笑)。ただそのおかげで、本番は落ち着いて臨むことができたのです。

住宅業界での仕事は、ゼロベースからつくるものも多く「十人十色」の世界です。これまでに、会社としても珍しい難易度の高い物件を任せてもらいましたが、周囲のサポートを受けながら、最後まで担当しきることができました。

なかでも一番面白いと感じる瞬間は、自分が図面を引いた物件が完成した時です。現地に赴き、図面通りにできているか確認していくのですが、自分が描いた線が実際のカタチになっているのを見たときは、大きな達成感があります。

鹿毛入社してからのギャップはありましたか?

白井様仕事面でのギャップは特にありませんでしたが、人前で発表する機会が多いことには驚きました。当社には月1回、全社員が集まる大きな会議があります。そのなかで各部署が取り組む業務改善の成果を報告する場があるのです。若手はその発表を任されることが多いです。 入社前は人前での発表に苦手意識があったのですが、入社半年ほどで発表者に指名されました。最初は戸惑いましたが、何度も打席に立たせてもらううちに自然と慣れていきました。若手に任せて挑戦させるという当社の良い文化が、こうした部分に詰まっているように思います。

鹿毛これから挑戦したいことはありますか?

白井様現在は、さらなるスキルアップを目指して「一級建築士」の資格取得に挑戦しています。住宅業界において価値の高い資格であるため、日々勉強に励んでいます。

建匠には、社員の資格取得を応援してくれる環境があります。私自身、水曜日に資格学校へ通っています。さらに、試験が近い時期は、仕事や休みの調整など周囲がサポートしてくれます。学校がない日は、帰宅後の時間や休日を活用し、アプリなどを使って勉強を継続しています。会社や上司からのバックアップに応えるためにも、まずは一級建築士の資格をしっかりと取得し、設計士としてさらに上のステップへ挑戦していきたいです。

鹿毛最後に、学生さんへメッセージをお願いします。

白井様同じ住宅・建築業界を目指しているのであれば、学生のうちに「二級建築士」の資格を取得しておくことをお勧めします。入社して1年目、2年目は、会社のことや実務を覚えるだけで頭がいっぱいです。もしその時期に働きながら取得を目指すとなると、きっと無理だっただろうなと思います。私の場合は、入社前に「二級建築士」の資格を取得していたことで、早い段階から業務の幅を広げることができました。自分が色々なことに挑戦できる環境をつくるためにも、学生のうちの資格取得はとてもおすすめです。

採用担当者から見た白井さんの印象と活躍ぶり

株式会社 建匠の人事担当の横山様から、白井様の印象や活躍ぶりについてお話を伺いました。

横山様就活生のときの白井さんは、本当に物静かな印象でした(笑)。当時は内定をもらうことや就活よりも、「二級建築士」の資格試験の勉強を優先している様子でした。自分のやりたいことのために、周りに流されず頑張っている姿に感心しました。

寡黙な印象ではあったのですが、入社後にその印象は変わりました。言葉や表情にこそ出さないですが、「負けず嫌い」という強い芯を持っていることが分かったのです。 建築の仕事は、お客様からの強い要望に対応しなければならない場面があります。時にはさまざまな立場の人からの板挟みに遭い、ストレスを感じることもあるでしょう。
しかしそんな時でも、白井さんは持ち前の強い芯でグッと耐え、専門的な職務を遂行してくれます。内に熱いプロ意識を秘めた、本当に頼もしい存在に成長しています。

鹿毛ありがとうございました。