2012年にサービス開始したOfferBox。2016年から2026年卒業学生まで、4万人以上が、OfferBoxを通じて社会への第一歩を踏み出しています。私たちが提供したい価値は「学生が内定先を決めること」「企業が学生を採用すること」ではありません。OfferBoxを通じて、学生と企業が納得した就職活動を終え、採用活動ができることを望んでいます。私たちは「納得の就活」の提供を通して、社会人がイキイキと働き、活躍できることを目指しているのです。
当記事は、OfferBoxを通じて出会った企業で活躍する若手社員にインタビューする企画です。彼らの就活時代、仕事のやりがい、そしてこれから挑戦したいことなどを伺います。今回は、株式会社ジーニアスウェブで働く西川様にお話を伺いました。


鹿毛現在の仕事について教えてください。

西川様企業のサイト制作やWEB広告運用のディレクターのような役割を務めています。お客様の業界は多様で、現在は一人で18社ほどを担当しています。顧客は既存と新規の両方で、新規のお客様はセミナーやメールマーケティングをきっかけに発注いただく方が中心です。 社員が5名ほどの少数精鋭の組織のため、一人ひとりが違った役割を担っています。

鹿毛就活時代について伺います。どのような就活をしていましたか?

西川様学生時代はテニスサークルでイベント企画を担当したり、携帯電話ショップでの営業インターンシップやコールセンターのアルバイトをしていました。営業やコールセンターでは、お客様から厳しい言葉をいただくことも多かったです。一方で、社会人になる前のストレス耐性が鍛えられ、お客様の要望に応える対応力が身についたと感じています。
就活は、大学3年の秋頃から本格的に動き始めました。当時は今ほど就活の早期化が進んでおらず、周りが動き出したタイミングに合わせて開始した形です。「これからの時代、インターネットを使った仕事は成長を続けるだろう」と考え、IT・WEB業界を見るようになりました。
就活初期はナビサイトからエントリーをするところからスタートしました。大学3年の年末頃に、先輩から「就活時代にこういうアプリを使っていたよ」と勧められたのがOfferBoxです。その場でダウンロードして使い始めました。登録しておくだけでオファーが届く仕組みは初めての経験だったので、とても便利だと感じました。就活の中盤から終盤にかけてはメインで使っていたサービスです。
受け取ったオファーを承認するかどうかは、「興味がある業界や職種か」「企業情報を見て、興味関心を惹かれるか」を基準にしていました。OfferBoxを通じて自分の知らない企業と出会うことができ、多くの企業を知るきっかけになりました。


鹿毛株式会社ジーニアスウェブからオファーをもらった時のことを教えてください。

西川様自分が興味を持っていた業界、職種などの条件に、ドンピシャで当てはまる企業からオファーが来たと感じました。IT業界のなかでも、広告やマーケティングそのものを経験できる企業とは、当時あまり出会えていなかったです。具体的な内容を見て「これだ」と思い、すぐに話を聞きたいとオファーを承諾しました。
最終選考での社長との面接を通して、入社の意向が固まりました。それまでの他社の選考では、面接で自分の話をすることが多く、実際の働き方や業界に関する情報を深掘りする機会はなかなかありませんでした。しかし、当社の社長との面接では、自分のことを聞かれるだけではなく、業界や会社に対する解像度を上げるような話をしてくれました。具体的には、中小企業に向けた集客やマーケティングに関する仕事内容や環境についてです。それだけでなく、リアルな課題とその解決策について教えてもらいました。面接を通して、当社で働くイメージが明確になり、入社を決めました。並行して他に3社ほど選考に進んでいましたが、入社に迷いはなかったです。

鹿毛仕事のやりがいや大変なことを教えてください。

西川様入社して改めて感じたことは、若手の頃からさまざまな仕事を任せてくれる会社だということです。少人数の会社で一人ひとりの役割が大きいからです。年齢に関係なく裁量を持たせてもらいながら、お客様とコミュニケーションを取っています。もちろん、まだ一人前になれたと思っていませんが、2年目くらいから一人で任せてもらえることが多くなりました。
やりがいは、自分の支援がお客様の成果創出につながり、喜びの声をいただけたときです。頑張って考え抜いた提案や実行した施策が、数字に表れることがやりがいになります。最近も、担当しているお客様から「販売実績が上がった」と感謝の言葉をいただきました。本当に嬉しかったですし、日々の仕事のモチベーションにつながっています。 一方で大変なのは、成果が見えない時です。施策がなかなか数字に反映されないこともあるため、その渦中は苦しい思いをします。

鹿毛これから挑戦したいことについて教えてください。

西川様お客様から「西川だから依頼したい」と指名してもらえるような存在になりたいです。そのために、仕事のスキルやコミュニケーション能力を磨いていきます。
また、来年以降に新卒の後輩メンバーが入社してくる予定です。自分が新人の頃の経験や、先輩方に教わってきたことをしっかりと伝えていける先輩になりたいと考えています。

鹿毛最後に、学生さんへメッセージをお願いします。

西川様社会人になると初めて経験することが多く、もがき苦しむタイミングは必ずくるはずです。そのなかでも、自分の惹かれるものや「興味」を大切にしてほしいです。「興味」が大きくなれば、仕事に対してのワクワク感にもつながると思います。就活でも多くの企業をみたうえで、自分の「興味」を大切にし、本当に行きたい会社を探してみてください。
そこでおすすめなのは、実際に企業へ足を運んでみることです。今の時代、就活はオンラインだけでも完結できます。しかし、実際に行ってみることで「違うな」と気づくこともあれば、「良いな」と興味が湧いてくることもあります。足を運べば、自分が働く将来像がよりイメージできるようになるはずです。
また、当社のような業界を目指すのであれば、新しい技術に触れてみることが大切だと思います。今はAIを活用して、自分でサイトを作ってみたり、画像生成などクリエイティブなことにも挑戦できたりします。新しい技術を扱えるようになることは、時流に乗るだけでなく、自身の生産性向上にもつながるので、一度挑戦してみることをおすすめします。

