お知らせ

2025.03.18
みんなのおすすめランチ〜東京オフィス編〜

こんにちは。コミュニケーションデザイン部(PR)の北島です。i-plugでは、より生産性高く働くことができる環境をチームごとに選択しています。最近は、対面でコミュニケーションを取るために「出社日」を決めているチームも多く見られます。出社日は、週に1回や月に1回など、チームによってさまざまです。

そして出社日には、出社しているメンバー同士でランチに行く様子を目にします。2024年10月に移転したばかりなので、東京オフィス周辺のランチのお店を開拓しているメンバーも多いです。そんなメンバーたちに、おすすめランチを聞いてみました。ランチの様子の写真を撮ってきてもらったので、合わせて紹介します。

みんなのおすすめランチ

日本酒と手打ちそば 李蕎庵

パートナー営業部のメンバーが集まって「李蕎庵」へランチに行きました。東京オフィスから徒歩3分にあるお蕎麦屋さんです。パートナー営業部では、月に1回コミュニケーションDAYと呼ばれる「出社日」があるので、よくみんなでランチに行きます。

<パートナー営業部メンバーの「〇〇さんの1日シリーズ」>
#3 月1回はチームで集まるコミュニケーションDAY/パートナー営業部 マネージャー安田の1日

カリーライス専門店 エチオピア

戦略情報システム部の清水さんと経営管理部の山本さんと私でランチに行きました。私は、普段名古屋オフィスに所属しているのですが、この日は東京オフィスに出張。東京オフィス所属の二人がおすすめのお店に連れていってくれました。

お店は「カリーライス専門店 エチオピア」。食べログの「カレー TOKYO 百名店」に、2019年から5年連続選出されているお店です。カレーの辛さは、0〜70倍まで選べます。初めてだったので0を選んでみたところ、中辛くらいでちょうど良い辛さでした。カレーの種類も豊富なので、ぜひまた食べに行きたいです。

パウえる 808神田店

CS1部の出社していたメンバーでランチに行きました。お店は、東京オフィスから徒歩2分にある「パウえる 808神田店」。八百屋さんが経営しているお店で、野菜が食べたくなる時に利用するそうです。CS1部では、週に1回「出社日」があるため、出社しているメンバーでよくランチに行くそうです。

<CS1部メンバーの「〇〇さんの1日シリーズ」>
#4 スケジュールに合わせた働き方の選択を/21新卒入社営業メンバー 佐藤の1日

とりばん

東京オフィスに所属する経営管理部のメンバーでランチに行きました。経営管理部は、オフィスの管理や郵送対応などがあるため、ほぼ毎日出社をしています。この日は、3人ともお昼の予定が空いていたため、定食のメニューが豊富な「とりばん」でランチです。

<経営管理部メンバーの記事>
i-plugグループの成長のために会社を支える経営管理チーム

三燈舎 (SANTOSHAM)

CS2部首都圏グループのメンバーと戦略情報システム部のメンバーが集まってランチへ。2022年から、食べログの「アジア・エスニック TOKYO 百名店」に3年連続選出されている「三燈舎 (SANTOSHAM)」に行きました。CS2部の首都圏グループでは、CS1部と同じく、週に1回「出社日」があります。出社の日は、必ずみんなでランチに行くそうです。

<CS2部メンバーの「〇〇さんの1日シリーズ」>
#2 出社の日はコミュニケーションを積極的に/23新卒入社営業メンバー 谷の1日

以上、東京オフィスに所属するメンバーのランチの様子と、おすすめランチの紹介でした。ランチの様子を通して、i-plugで働くメンバーや各チームの様子が伝われば良いなと思います。

お知らせ

2025.02.13
i-plugグループのMVを策定してから浸透のためにやったこと

i-plugグループは、2024年7月にグループ会社共通のMissionとVision(以下、MV)を策定しました。策定後、社内への認知と浸透が不可欠です。当記事では、策定してからこれまでに実施したことを紹介します。

i-plugグループのMVとは

グループMVは、i-plugだけでなくグループ会社のイー・ファルコンとマキシマイズと共通のMVです。内容はこちらです。

【Mission】 つながりで、人の可能性があふれる社会をつくる

私たちは、人の可能性を信じています。
一人ひとりが持つ多様な能力や個性が存分に発揮されたとき、人はもっとイキイキと働ける。もっとじぶんらしく輝ける。だからこそ私たちi-plugは、人・組織・社会のつながりのあり方をより良くすることで、より多くの人の可能性を最大限に引き出していきます。
より良いつながりで、誰もがワクワクしながら自己実現していける「可能性あふれる社会」をつくる。一人でも多くの個の力を呼び起こすことで、日本が直面するさまざま問題が解決され続ける明るい未来を切り拓いていく。 このミッションの実現は、簡単なことではありません。だからこそ私たちは、挑戦します。
ともに働く仲間と、想いを共にするすべてのパートナーの皆さまとともに、人の可能性があふれる社会をつくっていきます。

【Vision 2030】 未来を担う若い世代から、もっとも選ばれるプラットフォームになる

私たちは、一人ひとりが自分らしいキャリアを育てられるプラットフォームを実現することで、新卒採用・中途採用領域といった枠組みを越えて、未来を担う若い世代からもっとも選ばれる存在になります。

浸透のためにやったこと

内容の認知・見て覚える

はじめに、MVが変わったことを全メンバーに知ってもらう必要があります。内容を認知してもらうために、日々MVが見えるような施策を実施しました。

デスクトップ背景

毎日、PCを起動したら目に入るように、デスクトップ用の画像を作りました。気に入ったデザインを使ってほしいので、全7種類用意しています。制作した画像を数枚紹介。
グループのMVだけでなく、i-plugの5Values(※)も書いているデザインです。デスクトップは右側にファイルをおいてる人もいるので、右側は空白のデザインにしています。

※5Values https://i-plug.co.jp/company/mission/

以下2枚は、グループMVのみが書かれたシンプルなデザインです。グループ各社のロゴで、共通している青色をベースに、グラデーションを描いています。

もう少しポップなデザインが好きな人はこのデザインがおすすめです。

バーチャル背景

i-plugは、オフィス出社とリモートワークのハイブリッドな働き方が浸透しています。また、オフィスがある大阪(本社)・東京・名古屋のメンバーと、拠点を越えてコミュニケーションをとるため、Google MeetやZoomなどオンライン会議ツールの利用が不可欠です。そのため頻繁に目にするのは、デスクトップよりもオンラインで会話する、相手のバーチャル背景です。グループ各社のロゴとMVを、人が隠れないように配置しました。顔色が良く見えたり、顔がはっきり見えたりする明るさは人それぞれなので、色の配置と明るさを変えた3パターンを用意しました。

同じチームの北島さんと1on1中に撮影

聞いて・参加して理解する

キックオフ

当社は年に2回、グループ全社で集まるキックオフイベントを開催しています。グループ合同のキックオフが始まったのは2024年度からです。全社員が集まるせっかくの機会なのでコンテンツは、MVの理解を深めるものを実施しました。その一部を紹介します。

プレゼンを聞く

キックオフでは、代表から戦略や思いを聞く時間を用意することが多いです。
2024年度上期キックオフは、i-plugの代表の中野がMVの発表と、策定した経緯などを説明しました。社員からの質問タイムがあり、疑問を解決する時間となったのです。また、2024年度下期キックオフは、グループ各社の代表から、MVに対しての思いや、何をしていくかなど、それぞれの立場からプレゼンしてもらいました。

クイズに参加して知る

並び替えクイズ

MVを知ってもらうことと、グループ各社の相互理解を深めるために実施したクイズです。バラバラになったMVの文言や各社の歴史を、各チームで話し合いながら正しい順に並び替えます。

堅いクイズだけでなく、各社の歴史のなかにグループ各社の代表の誕生日も含めるなど、誰もが盛り上がれる出来事を入れることがポイントです。

この人誰!?クイズ

当クイズは、MVに対する共感や思いをシェアして、理解を深めるためのゲームです。モニターに名前が伏せられた状態で、ある人のコメントが表示されます。そのコメントを見て、誰からのコメントかを当てるというルールです。
モニターにコメントが表示される人には、事前に以下の2つを回答してもらいました。

  • グループMVに最も共感できるところ、または好きな表現・内容を教えてください。
  • ご自身の部署が、MV達成に向けて何をやっていくべきだと考えますか。

「この部署の人はこう考えているのか」「同じところに共感する」など、普段は照れくさくて話しづらいMVに対する思いを、クイズを通して考えてもらうことができます。
「xxさんっぽい回答!」「意外だった」などの感想がありました。人となりを知るきっかけにもなります。
このクイズも、堅苦しくなりすぎないことがポイント。また、難しすぎると盛り上がらないので、正解となる人の趣味や前職を入れると良いです。

勉強会

MVをただ理解するだけでは、グループ全体の成長にはつながりません。MVを理解したうえで、お互いの事業や思いを理解することも必要です。そうすることで、グループ各社の連携の強化の一歩となります。2024年度下期キックオフ後には、それぞれの主力サービスをさらに理解するため、以下の勉強会を開催しました。

eF-1G解説会

イー・ファルコン代表の田中さんによる、適性検査「eF-1G」の解説会です。当社では、採用やマネジメントに活用するために、イー・ファルコンのサービスである「eF-1G」を全社員が受検します。自身の受検結果を見ながら、田中さんの解説を聞くことでサービスの理解がさらに深まりました。

#1 株式会社イー・ファルコンについて/シリーズ:i-plugグループを知る

OfferBox営業ロープレ見学会

OfferBoxの新規営業の流れを見学する会を開催しました。OfferBoxの仕組みをただ説明されるよりも、お客さんになった気持ちで聞くほうがわかることが多いと思ったからです。
当日は、CS2部のチームリーダー萬力谷さんが営業担当役、i-plugに24卒で入社した三村さんがお客さん役を担当しました。二人の営業ロープレを覗き見することで、OfferBoxの理解を深めるだけでなく、営業に活かせる話し方や雰囲気作りを学ぶことができたメンバーもいたそうです。

Tsunagaru就活説明会

マキシマイズ代表の三浦さんによる、サービス説明会です。サービスの仕組みだけでなく、お客様に伝えている想いなども共有いただきました。i-plugとさらに連携できる取り組みが、具体的にイメージできた勉強会でした。

交流会

勉強会だけではありません。それぞれの文化や人を知るために、定期的に交流会を実施しています。

東京オフィス交流会

2024年5月、マキシマイズがi-plugの東京オフィスに引っ越しました。引っ越し後には歓迎会を開催したり、新東京オフィスの開所式などを合同で行ったり、交流をはかっています。

イー・ファルコン交流会

イー・ファルコンの代表の田中さんと執行役員の平井さんを招き、i-plugの大阪オフィスにて交流会をしました。eF-1G解説会の後だったので、気になったことを解消するために質問をする人が多かったです。それだけでなく、普段聞けないプライベートの話なども飛び交っていました。

読んで理解する

記事の公開

イベントや勉強会だけでなく、MVに対する思いや意味を見返せるものが必要だと感じました。また、日々業務に追われることが多いので、MVを思い返す時間を提供することも目的としています。これからもMVに対する思いを記事にして、どんどん発信していきたいです。

▼「#8 i-plugグループの新しいMissionとVisionについて/ シリーズ:中野さん!ちょっと教えてください。」
https://i-plug.co.jp/plug-in/8281/

MVV称賛チャット

MVの達成やValueを体現したメンバーの日々の行動や頑張りを称賛するMVV(Mission・Vision・Value)称賛チャットがあります。
当社が掲げるMVはとても大きなことです。だからこそ、日々の行動や取り組みが、MVにつながっていると知ることが重要だと思いました。他者の行動を知ることで、自身の行動に活かしたり、MVをより身近に感じたりしてもらうことが目的です。

  • 称賛するMVV
  • 誰が
  • 内容(何をした)

以上の3つを記入して、Slackのチャットに投稿します。

役員からの年賀状

2025年の仕事始めの週には、グループ各社とi-plugの役員たちからメッセージを発信してもらいました。メッセージの内容は、MVと絡めた抱負や、プライベートの抱負です。
テキストだけの発信だと、読みづらく感じる方もいますよね…。業務の合間に、MVのことを思い出し、触れてもらうために企画。当企画は、秘書の網野さんと合同で企画しました。

オフィスレター

四半期ごとの出来事をまとめた、新聞のようなオフィスレターの掲示を開始。業務の合間や、一息ついたタイミングで読めるように、コーヒーマシンの近くや作業デスクの近くにたくさん貼ってみました。

さいごに

以上が、2024年7月のグループMV策定後に実施したことでした。現在のi-plugは、MVが浸透した状況になるための道半ば。各々の理解を深めるために、そしてMV達成のための行動を自然と考えられるようになるために、これからもさまざまなことを実践していきたいです。

お知らせ

2025.02.03
みんなのおすすめランチ〜大阪オフィス編〜

こんにちは。コミュニケーションデザイン部(PR)の鹿毛です。i-plugでは、より生産性高く働くことができる環境をチームごとに選択しています。最近は、リモートワークだけでなく、リアルなコミュニケーションを取るために「出社日」を決めているチームも多く見られます。「出社日」は、多いチームで週に3回〜、月に1回など、チームによってさまざまです。

そして出社日には、多くのチームが一緒にランチに行く様子を目にします。そんなメンバーたちにおすすめランチを聞いて、出社している人を誘って行ってみました。また、みんなのランチの様子も撮ってきてもらったので、紹介します。

みんなのおすすめランチ

喫茶 檸檬の 新大阪店

この日は、法務の網野さんと大濵さんと私でランチに行きました。法務部とPRは仕事で連携したり、相談しあったりすることが多いので、定期的に情報交換のランチに行きます。
お店は「喫茶 檸檬の」。落ち着いた可愛い雰囲気のお店でした。カレー、パスタ、ハンバーグなどランチの種類がたくさんありました。テイクアウトのコーヒーも売っていたので、次は仕事の休憩時間にコーヒーを買いに行きたいです。

媛 3

この日は、法務部の網野さんと一緒にランチをしました。網野さんは、基本的に出社しているメンバーの一人です。「媛」の唐揚げがおすすめだと、色んな人から話を聞いたので、網野さんについてきてもらいました。
「媛」は西中島南方駅付近に3つ系列の店舗を構えるお店です。とにかく大盛りで熱々の唐揚げを頬張れます。小さいサイズの定食にしたけれど、お腹いっぱいになりました。唐揚げは裏切りませんね。絶対的美味しさです。

お菜屋 わだ家 新大阪本店

CS1部のメンバーが集まって、「わだ家」へランチに行きました。大阪オフィスの隣にあるお店です。CS部は週に1回〜の「出社日」を設定しているチームが多いです。「出社日」は、みんなでランチに行くそうです。

<CS1部メンバーの記事>
お客さんの身近な存在になるために。入社4年目のメンバーにインタビュー
顧客と共創しながら採用成功を目指す。VP受賞のメンバーにインタビュー
ツッコミ合える関係と成功体験を積めるチーム作りを。MVP受賞者へインタビュー

名物!炭火焼きしゃぶ定食!

牛傳 ニッセイ新大阪ビル店

法務部が集まってランチに行きました。この日は、北海道に住む法務部のマネージャーが大阪オフィスに出社したため、少し豪華なランチ。

<法務部メンバーの記事>
i-plugの法務って何してる?法務グループのマネージャーへインタビュー

魚人 西中島店

CS2部の関西グループのチームと、リクルーティングソリューショングループのメンバーとランチでした。この日集まったCS2部の関西グループのチームは、みんな家が近いので「出社日」を週に3回に設定しています。出社の日は必ず、チームでランチに行くそうです。

<CS2部メンバーの記事>
「誰かのために」が原動力。23卒入社のメンバーにインタビュー
全員がモチベーション高く働ける環境を作りたい。 組織改善プロジェクトに奔走する営業メンバー
1通のオファーから始まったi-plugとの出会い。自分のやりたいことがあれば輝ける。

以上。みんなのランチの様子と、おすすめランチの紹介でした。ランチの様子を通して、i-plugで働くメンバーやチームの様子が伝われば良いなと思います。

お知らせ

2024.10.24
社内異動制度で営業から広報に異動。学んだ仕事の「共通点」と「違い」とは

こんにちは、北島です。私は2021年にi-plugへ入社し、現在コミュ二ケーションデザイン部(PR)に所属しています。i-plugに入社した当初は営業職でしたが、社内異動制度「キャリチャレ(※1)」を活用し、2023年10月に広報/PR職に異動しました。今回は異動した理由や、異動して変化したことについて、自問自答形式でお話します。

(※1)キャリチャレ:i-plug内のキャリアチャレンジ制度。自らの意思によりキャリアの選択ができるよう、社内の公募ポジションにチャレンジすることが出来る。

株式会社i-plug

北島コミュ二ケーションデザイン部

大学卒業後、IT企業でアプリ制作の営業を経験。その後人材業界へ転職し、新卒採用のイベント運営や学生のキャリアサポートを担当。2021年6月にi-plugへ入社し、OfferBoxの新規顧客向けの営業を経験。2023年10月にコミュ二ケーションデザイン部に異動し、広報/PR職を担当する。

キャリチャレを活用し、広報/PR職に挑戦した理由

入社当初は、東海圏の企業を中心としたOfferBoxの新規営業を担当しました。実は私、新卒の会社にはOfferBox経由で内定をもらい、入社しているのです。就職活動では、OfferBoxをたくさん活用していました。不安になることが多い就職活動の時期に、たくさんの自信をくれたOfferBox。「もっと多くの人にOfferBoxを知ってもらいたい」という想いから、i-plugへの転職を決めました。
入社後はOfferBoxを通じて「1社でも多く採用成功に繋げたい」という思いで、営業活動に奮闘。自分のやりたかった仕事ができる充実した日々を過ごしていました。そんななか、キャリチャレの案内が社内のSlackで流れてきたことをきっかけに「広報/PR職」に興味を持ち始めたのです。

当時のキャリチャレ募集の案内のチャット

「OfferBox」だけでなく「i-plug」という会社自体に魅力を感じ、コーポレート職に興味を持ち始めたのが、入社して3年目のタイミングでした。サービスを通して会社をみていた自分が、会社全体を意識するようになりました。i-plugをより広く知ってもらうために、今までとは視点を変えた仕事の機会を得てみたいと思ったのです。

また、これまで経験してきた「営業職」と、興味を持ち始めた「広報/PR職」には共通点があると考えました。「営業職」は自社の売上や利益を高める役割を持つので、サービスを知ってもらうために営業活動を行います。一方で「広報/PR職」は、自社の価値を高める役割を持つので、会社を知ってもらうために社外に向けて、さまざまな情報を発信します。また、メディアに掲載いただくために、メディアキャラバンといった社外広報活動も行います。
このように営業職・広報/PR職ともに社外との関わりは必要不可欠です。異職種へのチャレンジではありますが、これまでの社会人6年半の営業経験を少しでも活かせるのではないかと思い、キャリチャレの応募を決意。そして、2023年8月に異動が決まり、2023年10月より「コミュニケーションデザイン部:広報/PR職」のキャリアがスタートしました。

コミュニケーションデザイン部での現在の仕事内容

コミュニケーションデザイン部での業務は「社外広報・社内広報」に分けられます。(※2)
社外広報では、主に3つの業務を担当しています。1つ目は、報道機関向けに発信する「プレスリリース」の作成です。2つ目は、メディアへの営業活動である「メディアリレーションズ」。業務のなかで比重が最も大きく、より多くの人にi-plugを知ってもらうために、日々活動しています。そして3つ目は「採用PR」です。今アクセスしているこの「i-connect」の運営と情報発信を行っています。
社内広報では、主に2つの業務を担当しています。1つ目は、i-plugグループの「全社キックオフの企画」です。(※3)プロジェクトマネージャーを務め、全体の統括やコンセプト決めを行います。2つ目は「危機管理広報」です。i-plug入社時に、SNSの使い方に関する研修を実施しています。

※2「i-plugのPRって何している?PRチームのリアルな今をお届け
※3「『i-plugグループ 2024年度下期キックオフ』を開催しました

営業職と広報/PR職の違いで「辛い」と感じたこと

「営業手法の違い」に慣れるまでが辛かったです。今まで経験してきた提案営業の場合、お客様にヒアリングを行い、お客様が抱えている課題に対して、自社サービスを提案するという流れが基本でした。一方で、広報のメディア営業の場合、自社サービスを運営するうえで「改善したい」と考えている社会課題を提示し、提案を進める必要があります。
今までの提案手法と話の進め方が異なるため、何度も練習し、慣れることを意識しました。異動2ヶ月目からは、一人でメディア訪問を行っていたので、試行錯誤しながら自分に合う話し方を見つけていましたね。また、今では関係値があるメディアの担当者に「この提案内容、どう思いますか?」と聞き、アドバイスをいただく機会も増えました。今後も市場動向に合わせてブラッシュアップを重ねて、より良い提案ができるように努めます。

営業職を経験したからこそ「広報/PR職」に活かせたと思うこと

営業職でも広報/PR職でも「営業活動が重要」という点は同じなので、活かせることは多くあります。例えば、営業活動のなかで、過去に提案した顧客に対して再度営業を行う「追客」のアプローチは、広報業務にもあります。広報/PR職では、メディアに掲載いただくために、過去に名刺交換や打ち合わせをしたメディアに対して、再度情報交換の機会を打診。広報業務においても、地道な営業活動がとても大切なのです。
また、営業職の頃から企業の事例などをみせる資料作成が得意だったので、得意を活かしてメディアへの提案資料は一から作成しました。「社外の方に正しく情報を伝えること」が両職種とも大切なので、さまざまな視点から見直しを行い、資料のアップデートを日々行っています。

広報/PR職に異動して、どのような変化があったのか

大きく3つの変化があります。1つ目は、会社のことを今まで以上に理解する必要があることです。広報/PR職の業務の一つに「社内広報」があります。そのため、会社を俯瞰して見たり、社内の各部署を知るためにインタビューしたり。さまざまな角度から自社を理解する必要があるのです。また、i-plugグループの広報も担当しているので、グループ各社の理解も重要になります。私たちが理解できていなければ、社内広報が成り立たなくなってしまうので、正しい情報を得ることを意識しています。営業職のときよりも、グループ会社とのつながりを深く知ることができることに面白さを感じますね。

2つ目は、成果が出るまでのスピードへの認識です。今まで営業一筋の社会人生活だったので、毎月の目標を達成するために「スピード=成果」を常に意識してきました。もちろん、広報に異動した今でも、問い合わせの対応や日々の業務はスピードを重視して動いています。一方でメディア営業では、提案をすれば、すぐに成果につながるとは限りません。時間をかけてコツコツ発信し続けた結果、ようやく1件の取材につながるケースが多いです。一喜一憂することなく取り組み続けることが重要だと実感しています。粘り強く営業し続けたのちの達成感は、営業の頃とはまた別の楽しさや嬉しさを感じます。

3つ目は、社外の広報担当者とつながるために、交流会への参加やSNSでの発信を積極的に行うようになったことです。他社での取り組みが自社に活かせることも多々あるので、足を運んで情報収集をしています。他社を知ることで自社の魅力も見えるようになりました。
また、自社を知ってもらうために、発信するツールを増やしたいと思い、X(旧:Twitter)の運用を強化。毎朝の「おはようございます」の投稿は、欠かさずに行っています。Xは字数制限があるので、自分の伝えたいことを字数内に収める練習にもつながっています。そして、2024年8月からは、日経xwoman(クロスウーマン)のアンバサダーに就任しました。思っていることを文字にして発信することが、今では習慣になっています。

今後の目標

目の前の業務に必死に取り組み続け、広報としての基礎力向上に努めた広報1年目。同じチームの鹿毛さんや、社外の方からのアドバイスのおかげで、ほとんどの広報業務は一人で進めることができるようになりました。広報2年目は社内外問わず、日々の情報のインプットを意識したいです。小さな変化を見逃さないように、常に情報のタネを探すアンテナを張り巡らせれば、アウトプットの質の向上にもつながるはず。毎年同じことを繰り返すのでなく、クオリティを高められる広報になれるよう、尽力していきます!

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2024.10.07
PRプロジェクト「2024年度OfferBox仕送りボックスプレゼントキャンペーン」を実施しました

こんにちは、コミュニケーションデザイン部(PR)の鹿毛です。昨年度から開始した「OfferBox仕送りボックスキャンペーン」(※)を今年も実施しました。当記事では、今年のキャンペーンの様子をお伝えできればと思います。

PRプロジェクト「OfferBox仕送りボックスプレゼントキャンペーン」に込めた想い

OfferBox仕送りボックスプレゼントキャンペーンって?

当キャンペーンは学生を対象にしたOfferBox主催のSNSキャンペーンです。毎日学業やアルバイトなどを頑張る学生をOfferBoxと共に応援したいという企業の商品やノベルティを詰め合わせた「仕送りボックス」が、プレゼントとして当選者へ送られます。

キャンペーン詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000041771.html
※当キャンペーンはすでに終了しています。

今年も実施した背景

私たちPRチームは、6月にOfferBoxとして就活生へのメッセージ広告の掲出をしました。昨年度は「視線が上がる広告(※)」、今年度は「口角が上がる広告(※)」です。当広告については、SNSやメディアを通じて多くの方にメッセージを届けることができました。一方でメッセージの掲出だけでなく、より直接学生へエールを届けられる方法はないかと考えたのが「仕送りボックスキャンペーン」のはじまりです。

キャンペーンを実施した8月〜9月は酷暑が続き、オフィスワークをしている社会人の私ですらもヘトヘトでした。学生にとっては、就活だけでなく卒論などの学業やアルバイトに追われる時期です。毎日頑張る学生に寄り添うような支援ができないかと考え、「仕送りのプレゼント」を送ることに決めました。そして、昨年度は協力企業が18社、応募者は200名以上。X(旧:Twitter)のインプレッションは2.7万以上という結果に。多くの方に私たちの想いを届けられたと感じています。

昨年度の結果をみて、「1年でやめるわけにはいかない」と感じ、今年も実施に至りました。さらに、昨年度協力いただいた企業より届いた「今年もやってほしい」という声が、実施の後押しでした。

※ 視線が上がる広告
https://i-plug.co.jp/plug-in/7749/
※ 口角が上がる広告
https://i-plug.co.jp/plug-in/8283/

OfferBoxの想いに賛同してくれる企業の協力

「仕送り」といえば、食品や文具など多くの物が詰め込まれているイメージ。ただ、i-plugが展開しているサービスは全て無形商材です。そこで、企業への協力依頼をしました。キャンペーンを実施する背景を企業へ伝え、協力依頼を送信。OfferBoxと共に学生にエールを送りたいという企業が、今年も名乗り出てくれたのです。今年の協力企業は、33社です。昨年度は18社だったので、約2倍もの企業が今年は協力してくれました。
協力を申し出てくれた企業はこちらです。

  • 株式会社アーステクニカ
  • 石川徳建設株式会社
  • イノデン株式会社
  • インターネット・ビジネス・ジャパン株式会社
  • 株式会社AESCジャパン
  • エースコック株式会社
  • 株式会社オプティム
  • 株式会社キャムコム
  • 牛乳石鹸共進社株式会社
  • 株式会社グッドライフケア東京
  • 三和建設株式会社
  • 株式会社シーエックスカーゴ
  • 品川リフラクトリーズ株式会社
  • 株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
  • 株式会社スリースター
  • 株式会社ソラジマ
  • ダイコク電機株式会社
  • 株式会社ダイショウ
  • チカミミルテック株式会社
  • 株式会社千代田組
  • 株式会社電巧社
  • 東京海上日動パートナーズかんさい
  • 東京ガスカスタマーサポート株式会社
  • ナカライテスク株式会社
  • 株式会社 日伝
  • 日軽金アクト株式会社
  • 日東紡績株式会社
  • 株式会社ピエトロ
  • 株式会社ブロードバンドタワー
  • Memoly GROUP
  • 株式会社山田商会
  • 川鐵工株式会社
  • 株式会社ワークホームズ

※五十音順
※協力企業はOfferBox利用企業に限りません

「学生さんはどんな物が嬉しいかな」「何個あると嬉しいだろうか」など、多くの相談も寄せられました。OfferBoxと一緒に学生さんと向き合ってくれている企業ばかりです。仕送りボックスには、物だけでなく多くの思いが詰まっているのです。今年も、協力企業の方達と思いが詰まった「仕送り」を作れたと思っています。

思いの詰まった手紙

昨年度に引き続き、一人ひとり手書きで書かれた手紙を同梱しました。手紙の内容は、当選者たちに「学生生活または最近頑張っていること」を聞き、各々に合った内容にカスタマイズ。OfferBoxでは企業から学生へ送られるオファーを一斉送信ができないシステムになっています。企業は学生一人ひとりのプロフィールを読んでその人に合った内容のオファー文面を送るのです。そのため、学生さんから「自分にだけ送られたオファー文面に感動した」といった声が寄せられることが多くあります。そして、仕送りボックスでも同様の嬉しさを感じて欲しいと思い、手紙をカスタマイズして書きました。

ここまでは、昨年度と変わりません。今年は、少しバージョンアップをしました。企業からのメッセージも集め、寄せ書きのような形で学生さんへ届けました。多くの企業からのエールが込められていますので、ぜひ読んでみてください!

仕送りボックス発送

今年度も仕送りボックスは、手書きで書いたデザインです。33社から集まった商品やノベルティをパンパンに詰めて当選者へ発送しました。

まとめ

今年も、たくさんの応募と商品やノベルティの提供のご協力ありがとうございました。今年も「企業は協力してくれるだろうか」「学生は喜んでくれるだろうか」など不安を抱えながらキャンペーンを実施しました。結果的に、協力企業が33社。応募者は270名以上、X(旧:Twitter)のインプレッションは2万以上でした。また多くの当選者が、プレゼントの到着報告や感想をSNSに投稿してくれています。「想像以上に盛りだくさんのプレゼント!」「こんなにもらっていいの?」「素敵なメッセージつきで嬉しい」などの投稿を見ると、キャンペーンを実施してよかったと安心しました。「#オファボの仕送り」でぜひ検索してみてください。多くのメッセージで溢れています。
これからも、i-plugのPR担当として、多くの学生に寄り添いながら想いを届けていきたいと思います。

お知らせ

2024.07.22
PRプロジェクト「口角が上がる広告」が完成するまでの話

こんにちは、コミュニケーションデザイン部(PR)の鹿毛です。2024年5月〜6月、OfferBoxの「口角が上がる広告」を渋谷駅と全国の大学最寄駅周辺に掲出しました。当記事では「口角が上がる広告」プロジェクトについて記事にしたいと思います。

「口角が上がる広告」って?

「口角が上がる広告」は、「口に出すだけで前向きになる言葉」、「みにみにぴにぴに」を掲出した広告です。「みにみにぴにぴに」は関西大学文学部総合人文学科、熊谷学而准教授の監修のもと、「口角が上がることで気持ちが前向きになる」という行動心理と、「不安・ストレス緩和に繋がるかわいい言葉」という音声学の知見をかけ合わせて考案しました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000041771.html

昨年度から開始したOfferBoxのPR施策

OfferBoxは「就活生に寄り添って支援するサービスでありたい」という思いがあります。しかし社外へその思いを伝えきれていないと考えました。そこで、OfferBoxのさらなるブランド向上を推し進めるために、昨年度「視線が上がる広告」に続き「口角が上がる広告」の実施に至りました。

背景

当社が2025年卒業予定の学生約600名を対象に行った【2025卒対象】就職活動状況に関するアンケート(※1)調査によると、調査時点で「就職活動中」と回答した約500名の学生うち、就職活動中、「不安や緊張を感じることがある」または「不安や緊張を感じることがたまにある」と回答した学生が約96%でした。

この結果を受け、i-plugは就活生が少しでも前向きになれるようにという願いを込め、2025年卒業予定の学生にとっては一般的な就活スケジュールにおける採用面接解禁日、2026年卒業予定の学生にとっては夏期インターンシップといった就職活動のスタートを切り始める時期となる、6月1日(土)に向け、誰でもその場で簡単にできる、不安と緊張を緩和させる言葉を広告として掲出しました。

​​※1 【2025卒対象】就職活動状況に関するアンケート(i-plug実施/調査期間:2024年5月8日〜10日)

昨年度のプロジェクト

昨年度は「視線が上がる広告」を実施しました。「視線が上がる広告」は、「視線を上げることで気持ちが前向きになる」という行動心理学に基づき、昨年i-plugが採用面接解禁日の2023年6月1日にあわせて掲出したものです。

通常の広告とは違い、あえてメッセージを目線より上に出すことで、自然と視線が上がり、思わず気持ちが前向きになるように設計にし、渋谷駅と首都圏の大学周辺の消火栓広告に掲出しました。

今回掲出した「口角が上がる広告」は、就職活動に不安や緊張を抱く25年卒業予定学生と、26年卒業予定学生に向けた、気持ちが前向きになる広告の第二弾です。

▼昨年度「視線が上がる広告」が完成するまで
https://i-plug.co.jp/plug-in/7749/

「口角が上がる広告」が完成するまで

昨年度に引き続きPRプロジェクトのパートナーは「株式会社プラチナム」

今年もi-plugと共に、PRプロジェクトを動いてくれたのは、昨年度の「視線が上がる広告」に引き続き「株式会社プラチナム(https://platinuminc.jp/)」の皆さん。

代理店の方は社員ではありません。サービスやコーポレートへの考え方や価値観は違っていて当たり前です。しかし、1つのプロジェクトを共にやりきり結果を出すためには、目的と思いの共有が必要だと思い、コミュニケーションを大切にしました。

プロジェクトの方向性決定

昨年度実施した「視線が上がる広告」はSNSを中心に話題となり、X投稿では約8000いいねを獲得。この施策をきっかけに、OfferBoxに対し「寄り添うサービス」というイメージを持つ就活生も増え、実際に就活生の20.6%が新たにサービスの利用を開始するなど大きな反響がありました。

昨年度の結果を踏まえて、はじめに話し合ったのは「今年はどうするのか?」です。今年も前回と同じ「視線が上がる広告」第二弾をすべきなのか、全く別の考え方で新しい企画をすべきなのか。前回、多くの反響をいただいただけに、今年は何をすべきか正解が分からず、深く悩みました。
PRプロジェクトを実施するにあたり、昨年から変わらない思いが1つありました。「がんばれ」という言葉以外で背中を押すメッセージを送りたいという思いです。学生さんは、就活や学業、アルバイトなどすでにいろんなことを頑張っているので、「がんばれ」とメッセージを送るのは違うと考えていたのです。軸となる思いが変わらないのであれば、「視線が上がる広告」をブラッシュアップしようと、考えました。
しかし、昨年より多くの学生さんに見てもらうために同じことをやっていてもダメだという考えがよぎりました。ポジティブになるきっかけは、人によってさまざまな方法があります。自分にあった緊張や不安の緩和の仕方や前向きになれるきっかけを見つけて欲しいと思い、「口角が上がる広告」の実施に踏み切りました。

言葉作り「みにみにぴにぴに」

昨年度に引き続き、説得力のあるエビデンスが必要だと思いました。関西大学文学部総合人文学科、熊谷学而准教授の監修のもと「前向きになれる言葉」を考案。
100語以上考案し、関西大学文学部総合人文学科、熊谷学而准教授監修のもと、最終候補を選定しました。
口に出すだけで前向きになる言葉の条件から100語以上の言葉を考案。最終候補の中から、実際に関西大学の学生に「声に出した時、もっとも『前向きになる』言葉」を選んでもらうアンケートを実施しました。そこで決定したのが「みにみにぴにぴに」。

<口に出すだけで前向きになる言葉の条件>

①口角が上がる、母音が「い」の言葉で構成されている
②語呂・語感が良く、思わず口に出したくなる言葉になっている
③音象徴の視点で、「かわいい」と感じる要素、ポジティブな要素がある
ー繰り返しになっている言葉(今回は「みに」と「ぴに」の繰り返し)
ーパ行(無声音・両唇音)、マ行(両唇音・共鳴音)、ラ行(共鳴音)がつく言葉
・無声音:子音がp、t、kといった声帯を震わせずに発音できる高周波数の音
・両唇音:上下の唇を使って発音する音
・共鳴音:呼気の流れが妨げられない音

条件以外にも、不快に感じる言葉になっていないか、外国語で別の意味になっていないかなどを考慮しながら考案しました。また、「みにみにぴにぴに」には効果は持たせるが、言葉に意味を持たせないことを重要視しました。

デザインのブラッシュアップ

デザインのこだわりポイントは、できる限りシンプルであることです。もっとポップに見せる案や謎感を演出するデザインなどの案もありました。しかし、デザインに意味を持たせてしまうことで「みにみにぴにぴに」という言葉の存在が薄れ、言葉に違う意味が宿ってしまうのではと感じ、シンプルなデザインに決定。言葉を発する行動と音に効果はあるが、言葉に意味を持たせてしまうことを可能な限り避けるためです。

掲出タイミング

今年は、掲出タイミングを2段階にするという新たな試みをしました。

第一弾:全国の大学最寄り駅周辺

5月20日から全国の大学最寄り駅周辺に、「みにみにぴにぴに」という言葉だけを掲出。掲出の意図は隠しました。ねとらぼのSNSともタイアップし、「これ何だ?」という期待と謎感を生み出しました。
https://x.com/itm_nlab/status/1792480392089338048

第二弾:渋谷駅にて種明かし

第一弾から約1週間後の5月27日から渋谷駅にて、「みにみにぴにぴに」とメッセージを記載した広告を掲出しました。ここで、種明かしです。

迎えた掲出日

どんな反響があるのか不安な感情が溢れた掲出日。気持ちを落ち着かせるために何度も「みにみにぴにぴに」と呟きました。

掲出〜全国の大学最寄り駅周辺〜

近鉄京都駅

JR横浜駅

JR西宮駅

掲出〜渋谷駅〜

結果

「視線が上がる広告」に引き続き、「口角が上がる広告」も多くの反響をいただきました。
Xでの反響では本件に関する投稿が約1300件以上に達し、タイアップ記事を出したLivedoor Newsの投稿は、リポストが約2600件。いいねが15,065件、インプレッション数が2,374,520という結果でした。昨年の「視線が上がる広告」と比較しても、5倍以上のポジティブな反響だったのです。また多くのメディアからも記事化いただき、100件の露出を獲得しました。

▼掲載された記事(一部抜粋)
・朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASS5032NNS50PLFA00KM.html

・ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2405/29/news157.html

webメディア以外に、テレビでも紹介いただきました。

まとめ

広告が掲出される前は、不安で溢れていましたが、結果を見るとやってよかったと心から思いました。より多くの学生さんに、OfferBoxの思いを届けるためには、もっと多くの挑戦とメッセージの発信が必要だと思っています。これからも、多くのマスメディアやSNSにて話題を作り、多くの学生さんへ思いを届けていきたいです。
OfferBoxのPR担当としてこれからも、多くの就活生に寄り添いながら価値を提供していきます。

お知らせ

2024.04.10
i-plugのPRって何している?PRチームのリアルな今をお届け

こんにちは。コミュニケーションデザインチーム(PR)の鹿毛(カモ)です。PRの仕事は、会社によって担当範囲がさまざま。当記事ではi-plugのPRがどんな仕事をしているのか紹介します。やっていること、できていないことなど、i-plugPRのリアルをお届けできればと思います。

i-plugのPRって?

i-plugのPRは、会社の認知度や価値を知ってもらうことを目的とした「Public Relations」を担っています。PRの仕事は大きくアウターPRとインナーPRの仕事に分けられます。社外は情報発信だけでなく、価値を守るための危機管理が担当範囲。社内はキックオフの運営や自社の理解浸透などを担当しています。

同じ仕事をしていると思われがちなマーケティング部とPR。売上や集客を目標値としておくマーケティング部とは違い、i-plugのPRは信頼や認知が目標値です。簡単に説明すると「i-plugって良い会社だよね」「i-plugのサービスって良いよね」「⚪︎⚪︎といえばi-plugだよね」と良い意味でi-plugのことを認識してくれる人を世の中に増やすことがi-plugのPRチームのミッション。

現在のチームメンバーは私を含めた2人です。i-plugだけでなく、i-plugのグループ会社のPRも担当しています。

主な仕事内容

i-plugPRの仕事は「インナーPR」と「アウターPR」に分類できます。それぞれの仕事において主な仕事を紹介します。

アウターPR

プレスリリース

プレスリリースは、自社の新サービスや市場の調査結果などの情報を、記事やニュースにしやすいように報道機関向けに発信する文章です。i-plugについて情報発信を行いメディアに掲載されることで、認知やブランディングを向上させることを目的としています。
以前プレスリリースは、報道機関限定に配信するものでしたが、近頃はPR TIMESなどのネットに掲載され、誰でも見ることができるようになりました。そのため、報道関係者のみでなく、幅広い方に読んでもらえるような情報も発信する企業が増えてきました。i-plugでも、プレスリリースとして配信する情報の精査をするものの、できる限り多くの情報を発信するようにしています。

プレスリリースとして配信する情報は、各部署と各グループ会社がどのような動きをしているか、最新の情報は何かをキャッチする必要があるのです。ここがとても難しいところ…。各グループ会社と関わりが深い部署とは定期的に情報交換のミーティングをしていますが、正直十分に情報収集はできていません。他社のPR担当の方と話していても「社内の情報収集」においての悩みが多く、私たちも日々試行錯誤中です。

また、「こんな情報があるから、配信してほしい」と他部署から依頼がある場合があります。プレスリリースを書き慣れていない部署からすると、どんな情報が必要で何をしたら良いのかわからないはず。リリースを書くために必要な情報を集めて、一度執筆する。そして、足りない情報を再度集める。そんな進め方をしています。

▶︎i-plugのプレスリリース一覧

メディアリレーションズ

社外PRにおいて最も大きなウェイトを占める業務が「メディアリレーションズ」です。影響力のあるマスメディアに取り上げてもらうことで、より多くの人にi-plugを知ってもらうことが期待できます。

メディアに取り上げてもらうために、重要になるのがメディアへの「営業活動」です。PRの仕事と聞くと、営業は関係ないと思う方も多いかもしれません。実は「営業力」が不可欠。市場に関する調査結果やトレンドをまとめた資料を作成し、各メディアにアポイントを取ります。ときには、新しいメディアを開拓するために、架電をするなど新規営業のような動きが必要です。もちろん、提案資料作りなどの業務もあります。
そして、営業活動ののちに取材につながったら、発生する業務は「取材対応」です。i-plugの場合、PRが直接取材を受けるケースより、代表の中野やサービスの利用者が取材を受けるケースが多いです。そのため、取材対応においては取材対象が発言したことに誤りがないか、誤解を生む内容ではないかなどを注意しながら、取材に同席します。取材後は、原稿チェックやメディアからの追加質問へ回答が発生。オンエア後や掲載後には、内容を確認してSNSなどで世間の反応を確認します。そして、また次のメディア露出に向けて営業活動をする。そんな繰り返しです。
なかなか取材につなげられず、心折れそうになる時もあります。しかし、頑張った末に取材につながり、i-plugのことが書かれた記事や番組を見ると、とても嬉しいです。

ブランディングに繋がるプロモーション

i-plugのサービスのブランディングにつながるプロモーションです。i-plugのPRが企画するものは集客や売上が目的ではなく、i-plugやサービスに込めた思いを届けるために企画を実施しています。プロモーションにおいて「OfferBox」がメインの企画しかまだ実施できていません。サービスやグループ会社が増えてきたので、それぞれの思いをもっと届けられたらと思っています。

過去の企画の事例です。
▶︎視線が上がる広告
▶︎OfferBox仕送りボックスプレゼントキャンペーン

危機管理広報(社外)

続いて「危機管理広報」です。危機管理においては、「何もトラブルがない状態」であることが大前提としてベスト。
一方でトラブルは、想定をしていない時に起きるものです。危機が発生した場合に、スピード感を持って対応することが重要です。i-plugでの危機管理広報は、トラブルが起きた際の「情報開示」と「メディア対応」が役割です。また迅速に対応できるように、毎日インターネット上の見回りも欠かせません。
幸い、これまで会社を揺るがすほど大きな危機は発生していません。しかしメンバーが増え、会社が大きくなるなかで、危機に対するシミュレーションやトレーニングが重要になるでしょう。

採用PR

まさに今アクセスしている「i-connect」の運営と情報発信が、採用PRとしての主な業務です。記事が公開されるまでの流れはこんな感じ。

  1. 取材テーマを決める
  2. インタビュー設計
  3. 対象者へ取材
  4. 原稿執筆
  5. チームで原稿チェック
  6. 取材者の原稿チェック
  7. 公開

1つの記事を公開するまで、1ヶ月程度時間をかけることが多いです。月にできるだけ多くの記事を公開するために、同時に2-3記事を並行して執筆しています。
まだオープンして2年目のメディアなので、これまでは止めずに更新し運営体制を構築することをメインにしていました。これからは「i-connect」が入社までのi-plug理解や志望度にどう影響したのかを見ていく必要があります。そして、これからもi-plugに興味のある人が求めている情報を出していきたいと思います。

ブランディングの担保と品質チェック

具体的には、記事の原稿チェックやロゴの管理です。発信される情報に誤りがないか、誤解のない表現かなど、原稿と事実を見比べるチェック作業。シンプルで地味な作業ですが、漏れがないようにチェックするためには、かなりエネルギーを使うのです。

インナーPR

i-plugのインナーPRとは、社内のメンバーに向けたPR活動です。ステークホルダーには、社外の人たちだけでなく社内のメンバーも含まれます。

全社キックオフの企画

i-plugでは年に2回、全社が集まるキックオフが実施されます。キックオフの運営メンバーは、バックオフィス全員で担当しますが、全体の統括やコンセプト決めは、i-plugのPRの仕事です。2024年4月のキックオフからは、i-plugだけでなくグループ全社が集まって実施しています。グループ全員が集まる意味、全社に浸透すべき意識を考えながら、キックオフがスムーズに進むよう取り組んでいます。

▶︎過去のキックオフのレポート

危機管理広報(社内)

危機管理はインナーPRにおいても重要です。社内の危機管理広報として実施していることは、社内研修です。社内研修はトラブルが起きないための予防と意識の統一が目的です。具体的には、i-plugに入社時に実施するSNSの使い方に関する研修です。また、マーケティング部など情報発信を多くする部署には、広告での表現方法や意識統一に関する研修を実施。
メンバー全員の意識を揃えるためには、まだできることが多くあります。これからも、「何も起こさせないため」にできることからコツコツと実施していきたいです。

さいごに

i-plugのPRとして今取り組んでいる仕事を紹介しました。PRの仕事と聞くと、華やかなイメージをする人が多いと思いますが、実はそうでもなかったり。表に出て取材対応するだけでなく、細かい誤字や数字のチェック、地道な営業活動、トラブルの対応など。そういった仕事を通して、多くの人のi-plugへの信頼を得られるようにこれからも頑張っていきたいです。

また、PRとして手をつけられていない、力を入れられていない仕事がまだまだあります。たとえば、MVVの浸透、グループ会社のPR強化など。i-plugにある課題に対してPRとして今何をすべきかを考えながら、PRチーム全員でスキルアップしていきます。

お知らせ

2023.09.27
PRプロジェクト「OfferBox仕送りボックスプレゼントキャンペーン」に込めた想い

こんにちは、コミュニケーションデザイン部(PR)の鹿毛です。2023年夏、学生を対象としたキャンペーン「OfferBox仕送りボックスプレゼントキャンペーン」を実施しました。今回は、キャンペーンに込めた想いについて記事にしたいと思います。

OfferBox仕送りボックスプレゼントキャンペーンって?

当キャンペーンは学生を対象にしたOfferBox主催のSNSキャンペーンです。毎日学業やアルバイトなどを頑張る学生をOfferBoxと共に応援したいという企業の商品やノベルティを詰め合わせた「仕送りボックス」が、プレゼントとして当選者へ送られます。
キャンペーン詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000041771.html
※当キャンペーンはすでに終了しています。

キャンペーン実施の背景

私たちPRチームは、6月にOfferBoxとして就活生へのメッセージとして「視線が上がる広告(※1)」を掲出しました。広告掲出後、SNSやメディアを通じて多くの方にメッセージを届けることができ、たくさんの反響をいただきました。一方で、メッセージの掲出だけでなくより直接学生へエールを届けられる方法はないかなと考え始めました。
キャンペーンを実施した8月〜9月。酷暑が続き、オフィスワークをしている社会人の私ですらもヘトヘトでした。学生にとっては、就活だけでなく卒論などの学業やアルバイトに追われる時期です。毎日頑張る学生に寄り添うような支援ができないかと考え「仕送りのプレゼント」を送ることに決めました。

※1 視線が上がる広告
https://i-plug.co.jp/plug-in/7749/

OfferBoxの想いをどう伝えるか

少しでも学生へエールを届けるために「仕送りらしさ」を高めようと「手作り」「想いを詰め込むこと」にこだわった3つのことを紹介します。

1.OfferBoxの想いに賛同してくれる企業の協力

「仕送り」といえば、食品や文具など多くの物が詰め込まれているイメージ。ただ、i-plugが展開しているサービスは全て無形商材ばかりです。さまざまな商品をi-plugが購入してボックスに詰める案もあったのですが、エールを届けたいのにどこか味気ない気がしました。
そこで、考えたのが企業への協力依頼です。多くの企業が集まる方がエールの力も大きくなると考えました。キャンペーンを実施する背景を企業へ伝え、協力依頼を送りました。すると、OfferBoxと共に学生にエールを送りたいという企業が18社名乗り出てくれました。協力を申し出てくれた企業はこちらです。

<協力企業一覧>
石川徳建設株式会社、エースコック株式会社、nmsエンジニアリング株式会社
大阪ガス都市開発株式会社、岳南建設株式会社、株式会社キャムコム
株式会社グッドライフケアホールディングス、株式会社クリエイション
株式会社ジャパンエンジンコーポレーション、シンクコンストラクション株式会社
東京ガスカスタマーサポート株式会社、株式会社千代田組
株式会社日伝、日軽金アクト株式会社、株式会社日本ベネックス
株式会社平成建設、株式会社ブロードバンドタワー、株式会社リグア
※五十音順
※企業一覧に掲載された全ての企業の商品/ノベルティが含まれるわけではございません。
※協力企業はOfferBox利用企業に限りません。

「何個あれば喜んでくれるだろうか」「どんな物が欲しいだろうか」など、協力企業の担当者から多くの相談をいただきました。当選した学生が喜んでくれるために、当社と真剣に考えてくれる企業ばかりでした。

協力してくれた企業のおかげで、お米、マグボトル、カップ麺、うちわ、文具など、さまざまな商品やノベルティをプレゼントに詰め込むことができました。仕送りボックスには、物だけでなく多くの企業の想いが詰まっているのです。

2.手描きのボックス

続いて考えたのは、段ボールのデザインです。プレゼントが届いた時一番初めに見えるところなので、無地のものではなく少し手を加えようと思いました。そこで、会社のメンバーに手描きでいくつか候補を描いてもらいました。

そして、決定したのがこちらのデザイン。コミュニケーションデザイン部(PR)のマネージャーが描いたデザインに決定しました。「仕送り感」を出すために、凝りすぎず、手描き感のあるデザインを選びました。

完成した段ボールはこちらです。

3.身近な親戚に学生がいる人が書いた手紙

仕送りボックスには一人ひとり手書きで書かれた手紙を同梱しました。手紙を書いたのはi-plugのメンバーかつ、自身の三親等またはいとこに現役学生がいるメンバーです。「学生が身近にいる人」たちに限定しました。
手紙の内容は、当選者たちに「学生生活または最近頑張っていること」を聞き、各々に合った内容にカスタマイズ。
OfferBoxでは企業から学生へ送られるオファーが一斉送信ができないシステムになっており、企業が学生一人ひとりのプロフィールを読んでその人に合った内容のオファー文面を送ります。OfferBoxを利用する学生から「自分にだけ送られたオファー文面に感動した」といった声が寄せられることが多く、今回の手紙も同様にしてみました。

まとめ

以上、「OfferBox仕送りボックスプレゼントキャンペーン」についてでした。これまでOfferBoxの新規登録や機能の訴求を目的としたマーケティング施策のものがほとんどで、PRプロジェクトとして実施したキャンペーンは多くありませんでした。また多くの企業を巻き込んで実施した企画は過去にもあったものの、私が主体となって取り組むのは初めてのこと。「学生は喜んでくれるだろうか」「企業は協力してくれるだろうか」「学生の応募はあるのだろうか」など不安を抱えながら実施しました。
結果的には、協力企業が18社、応募者は200名以上。X(旧Twitter)のインプレッションは2.7万以上と多くの方に見ていただきました。
当選者からも「思ったより内容が豪華だった」「手書きの手紙にほっこりした」というSNSの投稿があり嬉しくなりました。少しエールを届けることができたのではないかと感じると同時に、次回はより多くの学生へエールが届けられるように企画をブラッシュアップしたいと考えています。加えて、i-plugのPR担当としては、これからも多くの学生に寄り添いながら想いを届けていきたいと思いました。

お知らせ

2023.09.12
PRプロジェクト「視線が上がる広告」が完成するまでの話

こんにちは、コミュニケーションデザイン部(PR)の鹿毛です。2023年6月、OfferBoxの「視線が上がる広告」を渋谷駅や関東圏の大学近郊の消火栓広告へ掲出しました。広告が完成するまでの裏話を記事にしたいと思います。

「視線が上がる広告」って?

2023年6月1日(木)より、就活生の気持ちが前向きになる「視線が上がる広告」を渋谷駅と首都圏大学の周辺エリアに設置されている消火栓に掲出しました。
慶應大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科、前野隆司教授による監修で、「視線を上げることで気持ちが前向きになる」という行動心理学に基づいた広告。通常の広告とは違い、あえてメッセージを目線より上に出すことで「視線が上がる広告」に設計されています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000041771.html

プロジェクト開始の背景

当社が実施した「【2024卒対象】就職活動状況に関するアンケート」によると、就職活動時、「普段より気分が落ち込むことが多い」と感じた就活生は、47.1%と約2人に1人の割合となりました。さらに、「どちらかというと気分が落ち込んでいると感じる」という回答も含めると76.1%となり、就活生の4分の3以上が就職活動によって、ネガティブな気持ちになっていることが分かりました。
この結果をうけ、OfferBoxとして就活生に寄り添い支援ができないかと考え、当プロジェクトの実施に至りました。

またOfferBoxは「就活生に寄り添って支援するサービスでありたい」という思いが社内にはありましたが、社外へその思いを伝えきれていないと考えました。そこで、OfferBoxのさらなるブランドを推し進めるために当施策を実施したのです。これまでOfferBoxの広告は機能を訴求するものが中心で、広告という手段を利用して私たちの思いを伝えたのは初めてでした。

「視線が上がる広告」が完成するまで

1.広告代理店探し

外部の媒体を利用したプロジェクトとなることが見込まれるため、i-plugの社内だけではなく、サポートしてくれる代理店を探すことになりました。コミュニケーションをとるなかで、ヒアリングやコミュニケーションの丁寧さから、「株式会社プラチナム(https://platinuminc.jp/)」の皆さんと当プロジェクトに取り組むことを決めました。

i-plugのPRチームとプラチナムのみなさん

#代理店と同じチームで働くために

当然ですが、代理店の方は社員ではありません。サービスやコーポレートへの目線やこれまでのご経験もまったく違うものです。しかし、限られた時間で最高の結果を出すためには、チームとしてうまく機能しなければなりません。
そのため、以下の点を気をつけました

1.コミュニケーションを誠実に

プロジェクトが始まってからプラチナムの皆さんとのコミュニケーションでは「本当のことを伝える」ことに気をつけました。例えば、回答に迷っている理由として「社内調整がうまくいってないのか」「自分が納得いってないからなのか」「予算の調整が問題か」など、理由によって、代理店側が提案できる解決方法が違います。
前職PR代理店に勤めていた経験から、代理店をモチベートしながら共に同じチームとして働くためには「納得」することが重要だと感じていました。そのため、「本当の理由」を伝えることで信頼感を醸成し、同じ課題に向かってチーム一丸となってとりくみ、成功を目指せるよう、コミュニケーションには気をつけていました。

2.スケジュールの認識あわせ

1のコミュニケーションはあくまでも心行きの話し。
実際にプロジェクトを進めるにあたって、大事なのはスケジュールの認識合わせです。変更があれば締め切りを確認する、いつまでに何が必要かを確認する、などの当たり前のことです。広告を掲出するとなると、チームだけでなく掲出日やデザインの入稿日など、自社の都合では動かせない締め切りが発生します。そのため、いつまでに何をするべきなのかの認識を揃えることを定期的に行いました。そうすることで、何か変更があってもできる限り無理のないスケジュールで進めることができます。

3. 依頼できる範囲の確認

前職のPR代理店の経験から学んだのですが、代理店だとなんでもやってくれると期待してしまうことがあります。事前に、今回の企画と予算だと対応可能な範囲、不可能な範囲を業務単位で確認することが必要です。代理店や担当者によっても、対応する業務や期待する業務はさまざまです。例えば報告書1つお願いしても、フォーマットは違います。なので、私たちから報告書に書いてあると期待していることをお伝えし、内容をすり合わせることが大切です。

4.目的と思いの共有

プロジェクトを進めていくなかで関係者の目的が揃っていることが大事です。目的はいつでも立ち返ることができるものを設定し、かつ、共通認識とすることが必要です。今回私たちは、OfferBoxというサービスやプロダクトが大事にしている思いや信念を代理店に伝え続けながら、プロジェクトを進めました。その結果、施策の実施後に「メッセージとして正しく伝わったね」「ここはよりよくできたはずだ」などの振り返りができたのです。

2.効果検証の方法とKPIの設定

駅広告は、Web広告と違いターゲットの態度変容や導線を追うことが困難です。良い広告を出してもそれがどれくらい寄与したのかわからなければ、予算を使うことはできません。
そのため代理店も交えて事前にKPIを設定し、かつ、効果検証のための市場調査を設計しました。今回の目的はブランディングの観点が強いため、おもに認知度やブランド選好度、広告の閲覧経験、態度変容などを中心に広告前後で調査を実施し、値の変化を測定することにしました。

3.ターゲットの設定

プロジェクトを開始し、まず考えたことは「誰にどう届けるか」です。OfferBoxを利用する学生さんは、プロジェクト実施時期に何をして、どんな状況下にいるのかをまずは洗い出しました。
決定したターゲットは、夏インターンを本格的に考え始める25卒と本格的に就活を開始している24卒の学生さん達。就活を頑張る学生さん達を応援できるようなメッセージを発信することが決まりました。

4.アイディアのブラッシュアップ

「誰に何を届けるか」が決まれば次は「どう伝えるか」を考えました。決定したメッセージとターゲットをもとに、アイディアをブラッシュアップしていきました。
初期案は、頑張れという言葉が直球で届く広告や本音を表現する内容が中心でした。
そこで、「就活だけでなく、学業やアルバイトなどすでに多くのことを頑張っている学生さんに、さらに『頑張れ』と言っても押し付けになるのでは?」「本音を発信することは共感には繋がるが、応援に繋がらないのでは?」など、メッセージの訴求しやすさや受け取り手の捉え方の視点を中心としたディスカッションを実施。議論し企画のブラッシュアップをするなか、プラチナムの藤田さんが「顔をあげるとポジティブになる」という学生時代に学んだ心理学を思い出し、広告の3分の1にのみメッセージを配置することを提案。いくつかあったコピー案から、最も寄り添え、インパクトを与えることのできるコピーに決定。さらに、コピーの説得力を増やすために権威ある方の監修に入っていただくよう取り決めました。


5.出稿場所の決定

アイディア詰めと平行して、広告を出稿する場所を決めました。候補としてあがっていた駅それぞれについてデータをリサーチ。ターゲットは学生であることから、20代の利用が多い渋谷駅に決めました。候補としていた掲載位置はメトロ乗り換えの主要通路にもなっており、十分な通行量が見込まれること、また、天井から床まですべてを覆う面積を広告に使えることから、通行者に十分なインパクトを残せるとみこんで、出稿しました。

6.校正確認

デザインの詳細をつめたら、入稿したデータの色校を見ます。今回はグラフィック、写真を用いたものではないため色味の細やかな修正は入りませんでしたが、最終的な掲載イメージを掴み、最後の修正がないかを確認するよう務めました。

7.社内告知

OfferBoxのメッセージ広告は自社でも初めてのこと。全社の関わる出来事であるため、事前に関係各所へ企画の趣旨の説明と、出稿についての予告をおこないました。社内の事前評判としては「掲出される日が楽しみ!」「このようなメッセージ広告は初めてなので、学生さんがどう反応してくれるか気になります」とのコメントが。社内でも期待されていることがわかり、胸が高鳴りました。

8.掲出!

世間の人がどう反応してくれるのかわからない不安を抱えながら、迎えた広告掲出日。
東京オフィス所属の高根さんが、掲載エリアを見に行っていました。狙い通り、10代から20代くらいの方や、サラリーマン風の方など幅広い年齢層の方が多く通り、目に留まる広告として機能していました。

こだわり

今回のプロモーションで特にこだわった点は以下の2つです。

1.デザイン

広告をみた人が自然と上を見るようにデザインされた広告。駅はたくさんの広告と文字で溢れているので、あえて空白を多くとることにしました。
この広告では、情報が溢れている駅構内を歩く人の目線を考えました。だいたいの人が駅を歩く時、やや下向きまたは正面を向いています。その視線の高さで広告を出稿した田園都市線渋谷駅 地下2階 「ハッピーボード」に差し掛かると、急に白紙の壁が横に広がることになります。そこで「違和感」を人に覚えさせ、広告に目を向けるーーそんな仕掛けを考え、また印象に残るクリエイティブを制作できたと思っています。

2.エビデンス

「このくらいの目線が、自信に効く」というメッセージが多くの人の心に響くためには、説得力のあるエビデンスが必要だと思いました。
そこで、ウェルビーイングを研究されている慶應大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科、前野隆司教授に監修を依頼。「綺麗ごと」で終わらない、たしかな説得力を持つメッセージとなるような工夫をしました。

結果

嬉しいことに「視線が上がる広告」は多くの反響をいただきました。「あの広告よかったね」という言葉が社内外から聞こえました。市場調査の結果も短期プロモーションとしては良い結果が出ており、確かな手応えを感じました。
またTwitter(現:X)でのリツイート数約500件、コメント数は約8,000件、インプレッション数は約200万という結果に。SNSだけでなく、各メディアにも記事化いただき64件の掲載を獲得しました。

▼掲載された記事(一部抜粋)
・日経クロストレンド
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00553/00021/

・ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2306/02/news182.html

・大学ジャーナルオンライン
https://univ-journal.jp/226617/

まとめ

OfferBoxとしては初めてのメッセージ広告の施策でした。広告を掲出する前は、本当に多くの人が反応してくれるのだろうか…など不安も抱えていましたが、社内外から多くの反響をいただき、実施してよかったと心から思っています。
SNSやwebメディアでは大きな反響をいただきましたが、次回はテレビや新聞などの全国のマスメディアに取り上げてもらいたいです。そうすることで、より多くの学生さんへOfferBoxの思いが伝えられることを願っています。
OfferBoxのPR担当としてこれからも、多くの就活生に寄り添いながら価値を提供していきたいです。

お知らせ

2023.05.10
#1在宅だから朝はジムに通ってメリハリを/PRメンバー鹿毛の1日

こんにちは、鹿毛です。私はコミュニケーションデザイン部に所属し、広報としてプレスリリースの作成、メディアリレーションズなど社外に向けた情報発信を主に担当しています。大阪本社から30分圏内に位置するエリアに住んでいますが、基本は家でのリモートワークです。週一程度、気分を変えたい時やお客様と会う時のみオフィスへ出社しています。今回は、在宅ワークでの私の1日やPRチームの仕事内容を紹介します。

株式会社i-plug

鹿毛コミュニケーションデザイン部

大学卒業後、イベント会社に入社しプランナーとして企画と司会などの運営を担当。その後、人材業界へ転職し法人向けの営業を経験した後、PR会社へ入社しPRコンサルタントや大阪支社の立ち上げを経験。その後、人材会社に入社し広報部立ち上げを担当。2021年10月、i-plugへ入社し広報を担当する。

7:00 起床

「運動する前は何か食べた方が効率よく筋肉がつく」と、かまいたちさんのYouTubeで言っていたのでプロテインバーを食べることが多いです。

お気に入りのプロテインバー「1本満足バー プロテインチョコ」

7:30 朝活のためジムへ

在宅ワークになってから、体重が大幅に増加しました。外に出る必要がなくなったので毎日、歩数計は500歩程度。「動かないとやばい!」と思い2022年2月から朝ジムに通い始めました。一人で行くと絶対にサボるので、近所に住む母に見張り番として一緒に通ってもらっています。それでもよくサボります。渋々通い始めたジムですが、今では寝起きから仕事モードに切り替えるスイッチのようになりました。

8:30 帰宅、準備

ジムで汗を流した後は、帰宅しシャワーと仕事に向けて準備。お気に入りは、朝マスクです。フルーティーハーブの香りなのでスッとします!仕事開始までいかに目を覚まして、頭をスッキリさせるかにはこだわっています。

9:00 仕事開始

準備ができたら仕事開始です。メール、Slackで返信できていないものに対応し、1日のスケジュールをチェックします。
PRの業務としては、当社に関する記事が出てないか、気になる記事がないかなど各メディアを確認する業務からスタートします。

10:00 朝会

毎週月曜日に行われる全社の朝会に参加。中途入社者の紹介や代表の中野さんの挨拶が行われます。

朝礼で話すCEOの中野さん

10:30 グループ会社の朝会

グループ会社の広報を兼任しているため、私はグループ会社の朝会にも参加しています。

11:00 業務(プレスリリース作成)

本日はプレスリリース作成依頼が他部署からあったので、作成しました。会社が表現したいこと、メディアが魅力に思いそうなことを考えながら作成…。毎度、難しいです。まずは、原稿を作って、不足している情報は依頼元の部署にヒアリングし、原稿作成を進めています。

12:00 ランチ

面倒なので基本作りません。家の目の前のセブンイレブンで購入するか、UberEatsで頼みます。今日は、予定が詰まっていて買いに行く時間がありません。以前に頼んでいたヘルシー・糖質に配慮した食事宅配サイト「nosh(ナッシュ https://nosh.jp/)」が冷凍庫に余っていたので、そちらをいただきます。好きなメニューをサイトから選んで届けてもらえるので気に入って活用しています。

13:00 業務(記事執筆)

以前、社員のインタビュー記事を執筆。インタビュー対象者が言いたいことを汲み取りながら、簡潔に記事にまとめることがとても難しく、毎回時間がかかってしまいます。

14:00 チームリーダーと1on1

週一でチームリーダーの高根さんとミーティングがあります。業務の進捗や相談、雑談。定例で実施するのは週一ですが、聞きたいことがある時はすぐにミーティングを設定して解決するようにしています。

15:00 取材対応

本日は、オンラインで取材がありました。今年の就活動向がテーマです。代表の中野さんが取材を担当することが多く、取材中私は中野さんが話すことや質問内容をメモとっています。

取材後は、お礼のメールをすぐに送ります。また、取材中にOfferBoxの学生登録数や登録企業数の話しが出ることが多いので、誤りがないように改めて数字をまとめてメールするようにしています。

17:00 軽く確認したいことがあったので社長秘書の網野さんにハドル

Slackのハドル機能を使って社長秘書を担当している網野さんに電話しました。

Slackのハドルのアイコン

ミーティングを依頼するほどでもないな…。でもチャットで経緯を説明するのは難しいな…。そんな時にSlackのハドル機能を利用することが多いです。

17:15 溜まった細々とした仕事を処理

2時間ほどミーティングや取材続きだったので、連絡が溜まっているので返信を優先します。他部署メンバーから、他社のセミナー告知ページや代理店の資料にOfferBoxについて言及したいと相談があり、その内容に誤りがないかの確認依頼が多いです。溜まった依頼を処理していたらあっという間に時間が過ぎます。

他部署からの確認依頼

 

18:00 仕事終了

18:30 夕食

近所の友人と軽く夜ご飯。大阪市内に住んでいて、家の周りには飲食店が多いので外食することが多いです。頻繁に会うので、この日は夜ご飯をサクッと食べて解散。

19:30 近所の整体へ

骨盤矯正にハマっています。春は花粉症と黄砂で頭痛と肩こりがひどく困っているのですが、整体にいくとかなり楽になります。一人暮らしの在宅だと生身の人間と話す時間がないので、この時間が唯一生身の人と話す時間になる日も多いです…(笑)

20:30 就寝準備&自分タイム

就寝準備をしてからは、だらだらしています。SnowManにどっぷりハマっているので、この時間はずっとSnow Manの動画を見ています。めめ推しです。今年初めて、ツアーに当選したので気持ちが高まってます。

23:00 就寝

おわりに

以上、私のとある1日でした。
以前の私はリモートワークや出社に限らず、朝の切り替えがうまくできず「一日中、集中力が弱い。眠たい。」なんてこともありました。リモートワーク可能でフレックス制度を導入しているi-plugだからこそ、メリハリを持って仕事をすることが必要と感じ、、適度に体を動かして切り替えができるようにしたんです。そうすることで、集中力が増してやるべき業務が早く片付き、仕事終わりの時間も充実し、仕事とプライベートの良いサイクルができています。
皆さんのリフレッシュの方法もぜひ教えてください!