i-plugに入社した経緯
自身の利用体験と、人の魅力が入社の決め手
大学時代はサークル活動とアルバイトに熱中しており、就職活動をスタートしたのは大学3年の夏頃です。当初はやりたいことが明確に決まっていなかったため、業界を絞らず幅広く企業を見ていました。そのなかで、企業選びの軸として強く持っていたのは「一緒に働く人と自分が合うかどうか」という点です。
当社のサービスである「OfferBox」を使い始めたのは、他社で新卒採用の責任者を務める親戚から勧められたことがきっかけでした。実際に登録してみたところ、運営元であるi-plugから直接オファーが届き、自社サービスを自ら活用して採用を行う姿勢に惹かれたことを覚えています。
選考の過程で出会ったすべての社員が、学生である私に対しても分け隔てなく、温かく接してくれたことも印象に残っています。お話しするなかで「合わない」と感じる人が誰一人おらず、「ここなら大丈夫」という思いは次第に確信へと変わっていきました。そして何より、他社の選考状況を考慮して、内定承諾を待ってくれた会社の誠実な姿勢に心を打たれ、入社を決意しました。
現在の仕事内容
裏方と推進役を担う。事業企画での挑戦
現在は事業企画部に所属しています。事業企画の役割は、大きく分けると2つあります。1つ目は「新卒事業部門の事業戦略や事業計画の策定」、2つ目は「立てた戦略や計画の推進」です。
具体的な業務としては、中長期戦略立案の土台となる市場・競合調査を実施し、戦略の見直しや追加を行うほか、会議体運営や業績モニタリングを通じて事業全体の意思決定をサポートしています。また、部門横断のプロジェクトにも参画しており、予算策定やOfferBoxの成功報酬型プランの料金改定の推進、新商品である「EXオプション」の来期に向けた方向性の検討などを担当しています。
常に事業部のメンバーと広く関わり、事業全体の推進に携わっていくのが事業企画の仕事です。「半分は裏方として組織を支え、半分は自ら事業を推進していく」ような側面があり、非常に奥が深く、やりがいのあるポジションだと感じています。

i-plugに入社して感じた変化
「現場の肌感」が現在の戦略立案に活きる
入社後はCS1部に配属され、営業活動に励みました。その後、2年目を迎えた際に、「自らの強みをさらに発揮し、組織に貢献できる領域は他にないか」と自身の適性について見つめ直すようになり、別の職種への挑戦を考え始めました。
会社の理念や人間関係、働く環境に恵まれていると実感していたため、営業現場での経験を活かしながら新しい形で貢献したいと考え、キャリチャレ(社内異動制度)に手を挙げました。そして社内選考を経て、事業企画部への異動が叶いました。
異動後は、物事をスムーズに進めるための調整力や、組織ごとの方針を統一して行くような合意形成のスキルが大きく成長したと感じています。実際に売上拡大につながる営業サイクル変更プロジェクトを主導した際も、新卒事業に関わる全組織に関わる大きな事案でしたが、CS時代に現場で培った「市場のリアルな肌感」があったからこそ、成し遂げることができたと思っています。
営業時代の経験が、現在の業務に繋がっており、この異動は自分にとってベストな選択だったと確信しています。異動直後はわからないことも多くありましたが、上司をはじめ、他部署のメンバーからのサポートがあったおかげで今の自分があります。温かく支えてくれたメンバーに、本当に感謝しています。
i-plugのサービスに対する想い
1を10へ。サービスを真のインフラに
OfferBoxというサービスが、世の中の採用の土台を根底から変え、「真のインフラ」として機能する社会を創りたいと思っています。従来のエントリー型を中心とした就職活動から、オファー型であるOfferBoxを利用することが当たり前になる世界への変革を目指しています。
また、現在のi-plugは、主軸であるOfferBoxをさらに成長させながら、複数の新しいサービスを立ち上げる発展期にあります。新規サービスの立ち上げには、アイデアや熱量だけでなく、投資原資はもちろん、リターンの思考も必要になります。そのなかで自分自身の強みは「0から1」を生み出すプロセスよりも、すでにある「1を10へ」と改善・発展させていくことだと感じています。
だからこそ私は、OfferBoxを含む既存のサービスを事業企画の立場からより進化させることで、新規事業への投資原資を確保できるように動いていきたいです。そして、既存サービスの改善を一つひとつ積み重ねることで、サービスのインフラ化にも貢献していきます。